まだ雪が残っている今日の森林公園、すげー天気だった。
今年一番の野の花はノミノフスマでした。
木の根元からネズミが二匹顔を出しているのが解るかなぁ。
まだ雪が残っている今日の森林公園、すげー天気だった。
今年一番の野の花はノミノフスマでした。
木の根元からネズミが二匹顔を出しているのが解るかなぁ。
まだ雪が残っている今日の森林公園、すげー天気だった。
今年一番の野の花はノミノフスマでした。
木の根元からネズミが二匹顔を出しているのが解るかなぁ。
春に成れば海も凪いできます。
やっとフキノトウが顔を出してきた。
立木の根元の雪が融け、オオカメノキの冬芽が膨らんできた。
厳しい風雪に耐えたカシワの風衝木。
冬期間は運動不足のため体重が増え腹も出てくる。
今日は朝から雲一つ無い快晴で、気温もぐんぐん上がってきたので手稲山で一汗流してきた。
ケルンと南方面のいつもの山々。平和の滝ルートからも続々と登山者が登ってくる。
白黒写真にすると空が真っ暗になるほど天気が良かった。
硬雪の上に新雪が薄らと積もった状態で何処でも歩ける。
お気に入りのアカエゾマツの老木、硬雪の時期でなければ近くへは行けない。
アカバナ科 タニタデ （谷蓼）
山地の木陰や沢沿いの湿った所に生える地味な花だが、拡大して見るとなかなか魅力的。
花弁もガクもおしべも果室もすべて２という２だらけの花、子房にはすでにひっつき虫のトゲが付いている。
同じ仲間に、ミヤマタニタデ・ウシタキソウ・ヤマタニタデ・ミズタマソウが有る。
今日は一日中穏やかな天気、裏山へちょいと散歩に行ってきたが雪が腐って歩きずらかった。
夜窓から外を見たら晴れていた、文字通りの月齢3.1の三日月と金星のコラボです。
画面右下の明かりは小樽市街地の街灯り、中央下はスノークルーズオーンズのゲレンデ。
JR札幌駅南口のAPIA地下入口のガラスの構造物の屋根、駅舎壁面の時計が屋根の中央にくる位置で見ると
駅舎横のラインと屋根の勾配が一致するように設計されている、JRタワーへの視線誘導効果か、知らなかった。
三月下旬、春らしくなってきた今日の銭函海岸。
見た目何となく沖縄の海みたいでしょうが、今ここで泳いだら
三十秒で心臓麻痺起こして死んでしまいますよ。
冬の嵐が全てを運び去り、風紋だけを残し何にも無い砂浜です。
何にも無い、誰も居ないと思ったら釣り人だけは居た。
何にも無い砂浜に小さな小さな桜貝が一つ、今日の銭函海岸でした。
雲間からの陽射しも春らしくなり、昨日はプラス10°まで気温が上がりました。
裏山へ散歩に行ったら雪が腐ってベトベト、今年は夜間も気温が下がらず硬雪になりません。
赤味がかったネコヤナギ、何ヤナギでしょうか？
ツルアジサイの冬芽、今年はたくさん白い花を咲かせてくれるかな。
こんなものでも見つけるとついパチリしてしまいます。
先月西表島へ行ったばかりだが、また緑色に飢えてきた。