人外花境

暇人の何でも自然観察日記

主に野歩き山歩き.たまに旅歩きの写真ブログ

秋いろいろ

2023年09月28日 | 写真

暑さ寒さも彼岸まで、あの暑かった夏は何処へ行ってしまったのでしょう、空の雲も秋模様。

 

ユウゼンギク(友禅菊)、園芸品種が野生化したものと言われるだけあって奇麗です。

 

マイズルソウの今の姿、もうすぐこの赤い実も落ちてしまいます。

 

胞子を飛ばす準備の出来たホコリタケ、足で踏むとプシュッと煙が出る。

 

ホコリタケの幼菌、中まで真っ白なら食べられるそうです、食べたことないけど。


フッキソウ

2023年09月26日 | 自然観察

9月25日の手稲山頂上リフト下り場の温度計、日中でも気温14℃、寒くなってきました。

 

頂上のダケカンバ林、まだ紅葉の気配はない、夏暑かったせいか少し遅れている。

 

ツゲ科フッキソウ(富貴草)、常緑小低木なので冬でも雪の下で緑色をしている。

 

秋になるとフッキソウの実が熟してきます。

 

フッキソウの雌花が受粉に備え花柱を延ばしてきた、何で今頃?


裏山で秋を探す

2023年09月23日 | 自然観察

9月23日、とうとう秋分の日になってしまった、地球が太陽の周りを四分の三回転した。

何か秋の気配が無いかと裏山へ行ってみた、まだ紅葉には早かった。

 

何時もの道端のミズナラの木、まだ青々としている、昨年より一回り大きくなったような。

 

渓流を覗いてみた、流れる水は何時も同じだ。

山の地下水が供給源の谷川の水は、夏冷たく冬暖かい、これ本当です。

 

秋といえばキノコの季節、これなんだろうイボテングタケ?どちらにしても毒キノコっぽいな。

 

シロヒメホウキタケ、図鑑で調べたら食毒不明と書いてあった。

食いたきゃ食ってもいいが、死んでも知らないよ、ってことだろう。

 

タデ科アキノウナギツカミ、名前のとうり秋に咲きだす、茎を抱く葉が特徴。


少しずつ秋の気配が

2023年09月20日 | 野の花山の花

9月も下旬になると、あの暑かった夏も去り、秋の空気に入れ替わり空が澄んできます。

 

秋と言えば菊の花、秋日に照らされたノコンギク。

 

ノコンギクの花に朝露、朝夕めっきりと涼しくなりました。

 

先端が緑色のタデ科ミゾソバの蕾です、葉の形が独特のホコ形。

 

ミゾソバの花、これは花弁ではなくガク片だそうです、だから蕾は緑色?


サラシナショウマの咲く頃

2023年09月18日 | 野の花山の花

まだ明けきらぬ空に明けの明星が輝く、古人の目にはさぞや明るく見えたことだろう。

 

残照の街に明かりが灯る、9月23日は秋分の日、これからは夜が長くなる。

 

手稲山頂上のナナカマドが色付いた、秋の始まりだ、長い長い冬の始まりでもある。

 

山路に咲くサラシナショウマ(晒菜升麻)、別名ヤサイショウマ、若い葉は山菜です。

 

サラシナショウマの花、これは雄花です。


9月15日の手稲山から

2023年09月16日 | 野歩き山歩き

涼しくなったので手稲山へ行ってみた、頂上からの何時もの風景、少しだけ秋らしくなってきた。

昨年の手稲山初冠雪は10月18日、市内初雪は11月16日、今年はどうだろう。

 

手稲山頂上から眺めた石狩湾洋上風力発電の風車14基、羽の先端は海面から190mだそうだ。

 

春先にワラビ採りした所、ワラビの葉が枯れてきた、秋だね。

 

葉の数が最大九枚付くことからクマイザサ(九枚笹)、熊笹という名の笹はありません。


フクロウのつぶやき

2023年09月15日 | 日記

日経サイエンス10月号に「オウム以上フクロウ未満?生成AIの思考力」という特集記事が載っていた。

オウムは人間の言葉をオウム返しにするだけだが、森の賢者フクロウは自ら思考しているらしい、ということだ。

サブタイトルとして「生成AIは事前に教えていないことをどうゆうわけか理解しているようだ

いったいなぜなのか?研究者は理解に苦しんでいる」SCIENTIFIC   AMERICAN     G.マッサー

記事の中身は何度読んでも理解できないほど長く(全29ページ)難解なのではぶくが、

人類はすでに映画「ターミネーター」の世界に入り込んでしまったのかもしれない、ということだ。

今日の北海道新聞の各自核論に宇宙物理学者 池内 了氏の関連記事が載っていたので

ちょいとフクロウに言わせてみた。


今時の海岸で

2023年09月12日 | 日記

午前4時30分、東の空に明けの明星がギラギラと輝いていた。

だんだんと夜明けの時間が遅くなってくる、これからは冬に向かって一直線だ。

それにしても今年の夏は暑かった、まだまだ暑い日は続く。

 

海へ行ってみたら洋上風力発電の風車が出来上がっていた。

動力源はタダだが、景観を損なうという対価を支払っている。

 

海岸の砂地にウンランが咲いていた、今時見るべきものはこれぐらいしか残っていない。

 

アカザ科オカヒジキ、茹でて食べるとうっすらと塩味がする。

 

小さくて何だか良く分からないが、オカヒジキの花です。

 

大量の種を付けたオニハマダイコン、引き抜いても大根は成っていません。

 

オニハマダイコンの花、アブラナ科であるから花弁は四枚です。