今年最後の今日の一枚は、テッポウユリ、宮古島の東平安名岬(あがりへんなざき)4月。
「明けましておめでとう、今年の初日の出です」に使おうか、などと不埒なことを考えていたのですが、
これは昨日午前7時6分に撮った写真です。明後日1月1日の朝は晴れるかな。
日が高くなってくると、太陽の近くの雲が彩雲になっていた。
昨日の星置川の凍てついた流、やはり冬ですなぁ。
マニラヤシの実、この実は食えるのかな?
年末も近ずくとさすが冷え込んで、星置の滝も少々凍り付いてきました。
今年も残すところあと三日、暇人にとっては365日が盆と正月だから関係ないがね。
シソ科 ヒメキランソウ 九州南部以南に分布する。砂浜や海辺に近い所に、一面の絨毯となって咲いている。
今日の夜明けは、雪雲の上に月齢16.1の残月がかかっていた。
また一日中荒れた天気になりそう、早めの年末の大掃除でもしようかな。
クワ科 オオイタビ(大崖石榴)関東南部以西に分布するつる性木本
これは雌株の実か、食べたら美味しそう、2010年4月 口永良部島にて。
暖かい冬だと思っていたら、昨日は一日中こんな感じ、まさしくクリスマス寒波でした。
富士フイルムのチェキが欧米やアジアで売れに売れ、来年の販売目標は500万台だそうだ。
今時の若者はポラロイド時代を知らないから、プリントがその場でベロ~ンと出てくるのは面白いのかな。
チェキ風写真枠にトイデジで撮ったブレボケ写真をはめてみた。
写真も面白いが、やはり光と影のあつかいは絵画に敵わない、フェルメール光の王国展を見てきた。
「真珠の耳飾りの少女」この人物だけが現代的顔立ちをしている、髪形をターバンで隠しているからそう見えるのかな。
中世西洋絵画的光と影の写真を探してみた、西表島の夕景色です。
シュロと石垣、西表島の祖納の集落にて。雨上がりのまだ薄暗い朝方に撮ったもの、色と影に深みがある・・・ように思う。
トイデジ DSC mini で撮った冬のポプラ並木、下手な油絵みたいで気に入った。
マメ科 ハマナタマメ(浜鉈豆)関東地方以西の海岸に分布する。
ハマナタマメのサヤ、やはり福神漬けのナタマメとは形が違う。
冬の手稲前田森林公園、雪は少ないがかろうじてホワイトクリスマス、
今年は下手すると雪なしのクリスマスだったかも、週末からは寒波襲来。
キツネノマゴ科 キツネノヒマゴ(狐曾孫)トカラ列島以南に分布
昨日の「一日遅れの冬至の日の出」に「雲が蜃気楼化しているのでは」とのコメントをniniuさんから戴きました。
ご指摘の場所を拡大してみましたが、私には何とも・・・・・
今年9月14日の午前5時25分に撮った朝焼けの雲、これは蜃気楼だと思います、放射霧の出た寒い朝でした。
おなじく遠くの山も蜃気楼化していました。石狩低地帯に冷たい空気が滞留していると蜃気楼が出るようです。
ご指摘の場所を拡大してみましたが、私には何とも・・・・・
今年9月14日の午前5時25分に撮った朝焼けの雲、これは蜃気楼だと思います、放射霧の出た寒い朝でした。
おなじく遠くの山も蜃気楼化していました。石狩低地帯に冷たい空気が滞留していると蜃気楼が出るようです。
午前4時30分、外はまだ真っ暗、東の空に金星がギラギラと輝いている。
午前6時25分、東の空が明るくなってきた、今日はすばらしい天気です。
午前7時10分、一日遅れだが冬至の太陽が昇ってきた。
2015年12月22日午前7時00分、晴れていれば正面から冬至の太陽が昇ってくるのだが。
なんとも陰鬱な空模様、街中に雪はほとんど積もっていない、なんとも変な季節感。
木の幹を這い登るシラタマカズラの若い蔓、最初見たときは、これは何だろう?と思ってしまった。