はてなブログへの転送を設定しましたが、どうでしょう?
はてなブログのURLは h2001kawa.hatenablog.com です。
先日ホリエモンが「X」とやらで「中国ではどんな田舎町の屋台でもQRコードが使える、
日本では電子決済が普及していない、だから中国に負けるのだ」と息巻いていた。
中国の女性 You Tuber (若くて美人)が四川省や雲南省の山岳地帯の秘境を訪ね歩く
レポートを見ていたら、山岳小数民族(と思われる)お婆さんからビニール袋に入った
何かを乾燥させた農産物を買っていた。
代金の支払いは、納屋にぶら下がっていたQRコードにスマホをかざして済ませていた。
中国共産党恐るべし。
昨日は少し涼しくなってきたので久しぶりに手稲山へ、山肌が良い具合に霧に包まれてきた。
足下から雲が湧き上がってきた、山の天気は変わりやすいが涼しくなってくれればそれで良し。
今時咲くのはヨツバヒヨドリぐらいか、山に居たのはオジサン・オバサンにオジーにオバー、
考えてみれば今は世の中九連休だった。
普通の人間は海外旅行か何処かの行楽地へでも行っているのだろう、
今時山に居るのは普通でないビンボーな年寄りばかり・・・かな。
花には蝶が居なければ華やかにはなりません、これはメスグロヒョウモンでしょうか。
その隣に居たのはベニヒカゲかな、なかなか羽を開いてくれません。
クジャクチョウは成虫で冬を越し、来春雪解けと同時に飛び回る。
クサギに沢山群がっていたのはカラスアゲハでしょうか。
昨日から一気に涼しくなったが、今日は一日中雨降りみたいだ、
暑けりゃ暑いで、雨なら雨で外出できない、つまらんなぁ。
この一塊の雲に含まれる水分量は一体いくら有るのだろうか、数千トン?数万トン?
そんな重たい物が空に浮かんでいるのだから不思議だ。
子供「なぜ雲は空に浮かんでいるの」大人「それはね〇〇だから」
子供「なぜ〇〇なの」大人「それはね✖✖だから」・・・きりが有りません。
そこで大人は(科学は)「なぜ」ではなく「どのように」と考えることにしました。
「どのように」の中にも不明なことや細かいことが含まれています、
それらをさらに追及してゆくのが科学的方法なのです。
残念ながら大人は子供の質問には答えられません。
朝焼けの空にこの雲を見たとき、これは肋骨雲だと思ってこの写真を撮ったのだが、
PCのモニター上でよく見ると、これは高さの異なる雲が重なった二重雲であった。
老眼・近眼・乱視に白内障の我が眼と思い込みによる間違いであった。
しかし中には「葉巻型UFOだ!」と見る人もいるだろう、その前提条件としては
地球外知的生命体の存在を信じていなければならない、未だかって誰も見たことない物の
存在を信じるのは観察眼の問題ではなく宗教と同列の問題だ、居るんだなこうゆう人が沢山。
色々な形をしたUFOが一杯飛び回っていたら世の中楽しいだろうな、
もうすぐボケ老人になってしまう年齢だから、そのうち見られるかもしれないな。
午前4時20分、東の空じゃなくて西の空が焼けた、今日もまた暑くなりそうだ。
思えばこれも1億5000万キロ彼方の表面温度6000度のプラズマの塊に起因する現象だ。
猫に生まれてくれば良かったな、暑けりゃ暑いでその辺に転がって伸びていればよい、
三度の飯は飼い主(下僕または召使い)が持ってきてくれる。
西洋のことわざだったかな「犬には飼い主がいるが、猫には召使いがいる」ってのは。
山へ行きたいのだが、この暑さの中登る気力も体力も有りません。
近所の公園をブラブラ歩いて気晴らし、それでも大汗かいた。
海へ行ってみても、空も海も砂浜も霞んで見えるこの暑さ、いったい何時まで続くのか。
夕陽に焼かれる街、昨夜は冷たいビール飲みながらジュラシックワールドシリーズのビデオ見ていた。
このままでは高温多湿な時代が一億年続いたジュラ・白亜紀の地球の様になってしまうのではと心配になった。
この空を大きな翼竜プテラノドンが沢山飛び回っている時代になるかも、今はカラスしか居ないけど。
強烈な陽射しの中に咲くタチアオイの花です。
ガガイモに絡みつかれたオオアワダチソウです。
以上二枚と海の写真はこんな小さなトイカメで撮りました。
デジハリと比べてみてもその小ささが分かります、ほとんどゴミです。
カタログデーターによれば撮像素子は1/4インチ、200万画素だそうです、
画素数を200万画素に抑えているためかトイカメの割には良く写ります、
フイルムカメラみたいなポワッとした写りが好きです。
いやぁ~暑かったね、こんなの本来の北海道の夏じゃない、やはり世の中狂っている。
気温の変化について行けず、外出もしていないので体調が変になってしまった。
昨日から雨が降ったりやんだり、気温もぐっと下がり涼しいが湿度が高い、80%もある。
海霧が発生して日が差さず肌寒いぐらいの北海道の夏、これが本来の北海道の夏景色です。
地球温暖化のせいで気候変動が続けば、「本来の」という言葉は死語になってしまうかも。
この頃暑すぎて野山へ出掛けられないので空ばかり見ています、K-H不安定性による波雲になりかけの雲です。
夕方の空を撮っていたら突如として青白い光が、沈みゆく夕陽なら赤いはず、何だろう。
巨大UFOの出現か、小惑星が地球に突入か、はたまた核戦争が始まったか。
誰か説明できる人間は居ないのか、CIA長官を呼んで来い・・・いいや呼ばなくてよい、トランプに文句言われそうだから。
ではオカルト雑誌「ムー」の編集長ではどうか(あの雑誌今でもあります)彼なら巨大UFO説だろうな、予測が付くようでは面白くない。
昔々テレビ朝日で川口浩探検隊なんてのやってたな、あのスタッフはどうだ・・・当の昔に解散してます。
彼等なら有ること無いこと、針小棒大に尾鰭を付けて説明するんだろうが・・・残念。
先日の参議院選挙を見ていたら、どこの政党とは言わないが、ついこんなヨタ話を連想してしまった。
この写真よく見ると青白い光の横に薄っすらと円い物が写っている、カメラのレンズみたいだ、ってことは窓ガラス越しに撮ったな。
これは補助光のLEDの光がガラスで反射したものだ。
今日の沖縄地方の最高気温は30℃、こんな海辺で寝転がっていたら気持ちいいだろうな。
我が家のベランダの温度計は40℃、コンクリートの照り返しが有るとは言え、沖縄へ逃げ出したくなった。
外出すれば命に係わるので家の中でじっとしている。ビールが冷蔵庫で冷えているのだが食い物が無い。