win10更新プログラムダウンロードしてみたら

今朝の夜明け、少しだけ春っぽい空になってきた。
タブレットに更新プログラム送られてきたのでダウンロード してみたら、
中身が別物になってしまった、これはタブレットからのテスト送信です。

雪の野山を徘徊する

寒い時は外に出て体を動かしたほうが暖かくなる。
結構な急斜面なんだが、上から写真を撮ると平坦に見えてしまう。



ウサギと同じところを歩いてみる、ウサギも歩きやすい所を歩いている。



何も無いのでダケカンバの林を撮ってみる。



イワガラミの枯れ花です。



こんな様な所を目的も無く歩き廻っているだけ。



1972年冬季札幌オリンピックの男子大回転コース跡、46年たっても植生が回復していない。

流氷とタブノキ

水平線まで流氷に埋め尽くされた海・・・・・寒い。




タブノキの若葉・・・・・暖かい所へ行きたい。

寒い朝

そろそろ二月も終わろうとしているのに寒い朝、雪もまだまだ降っている、あと一ヶ月は冬だな。

雪景色

つい最近まで田舎暮らしをしていた人の話「隣の家まで回覧板を届けに行くのに15分かかった」。
夏に見たならば、大草原の中の小さな家的風景なんだろうが、冬に住むには命がけなのです。

そだねー 北見だよ

ガンバレ　LS北見　夜の北見駅前　北見の街に金メダルを。

流氷を見に行ったのだが

網走へ流氷を見に行ってきた、JR札幌駅発着の流氷観光バスに乗っただけだが。
95％は中華圏からの観光客を乗せた流氷観光砕氷船おーろら号、491t　定員425名。



前日の低気圧の通過に伴い流氷が港の出口をふさぎ、砕氷船といえども港外へ出られず。



港の出口まで行っては引き返すおーろら号、砕氷船なんだから気合入れて流氷の中へ突っ込まんかい！



防波堤の中ほどにある高さ23mの帽子岩、40年ほど前に見たときは流氷がこの岩の上に乗り上げていた。
今と昔では押し寄せる流氷のスケールが全然違う、これも地球温暖化のなせるわざか。

今日は晴れ

青空に太陽を見ると嬉しくなってしまうので、一枚撮ってしまった、明日からはまた雪らしい。

もう一度見てみたい波照間の星空

一月の南の空、さそり座・ケンタウルス座・南十字座、大気光で夜空が赤く染まっていた。

晴れた 青空 何日ぶり

一日中こんな天気が続くことは有りません、すぐに雪雲が流れ込んできて吹雪になります。
運動不足なので腰は痛いし血圧も高め、年を取ると病気や健康問題の話題しかありません。