去年はろくにブログもアップできず、だめな一年でした↓↓↓
頭が回らず、文章を書くのが遅くてどうもおっくうになっていた、というのもあるし、なにより本が読めない、美術館に行けない、映画も観れない、と、ネタ不足もその原因。
今年はそれを改めよう、と、とりあえず、3チャンの教養番組などを録画してみてみたりして・・・。
プレミアム8という番組の再放送が年末年始まとめて放送中。
ヒッチコック特集では、彼のフィルム・ロジックについて検証していました。
以前「CUT」という雑誌にフィルム・ロジックのコーナーがあり、面白くて読んでいました。今はなくなっちゃったみたいなんだよなぁ~。
映画技法を知っていて観るのと知らないで観るのでは、面白さが数倍違うと思っています。
ヒッチコックもその技術的な面でさまざまな研究を試みていた、ということが番組で分かります。
『めまい』で高所恐怖症の主人公が高い吹き抜けの上から下を見たときのめまいの感覚を映像で表現するために、用いたテクニックというのが、なるほど・・・納得でした。
(うまく文章で表現できないので、その詳細は省略↓↓)
映画もいろいろと録画してあるものをこの休み中に観るよてい。
ダ・ビンチと土門についての感想もそのうち・・・。
頭が回らず、文章を書くのが遅くてどうもおっくうになっていた、というのもあるし、なにより本が読めない、美術館に行けない、映画も観れない、と、ネタ不足もその原因。
今年はそれを改めよう、と、とりあえず、3チャンの教養番組などを録画してみてみたりして・・・。
プレミアム8という番組の再放送が年末年始まとめて放送中。
ヒッチコック特集では、彼のフィルム・ロジックについて検証していました。
以前「CUT」という雑誌にフィルム・ロジックのコーナーがあり、面白くて読んでいました。今はなくなっちゃったみたいなんだよなぁ~。
映画技法を知っていて観るのと知らないで観るのでは、面白さが数倍違うと思っています。
ヒッチコックもその技術的な面でさまざまな研究を試みていた、ということが番組で分かります。
『めまい』で高所恐怖症の主人公が高い吹き抜けの上から下を見たときのめまいの感覚を映像で表現するために、用いたテクニックというのが、なるほど・・・納得でした。
(うまく文章で表現できないので、その詳細は省略↓↓)
映画もいろいろと録画してあるものをこの休み中に観るよてい。
ダ・ビンチと土門についての感想もそのうち・・・。