詩 の 雫

人生の喜怒哀楽を <冠 句> に深め・・・ 

“春夏秋冬の囁き”を 爽やかな風 にのせて・・・

     

おめでとう☆

2019年03月06日 16時32分02秒 | Weblog

今日はとても嬉しい日となりました。 国公立大学の合格発表がありました。

部活と受験勉強を共に一生懸命頑張った孫、待ちに待った朗報に思わず涙が・・・

” おめでとう ”   何事にも一生懸命取り組む性格の子で、傍で見ていてもしんどく思う

事もありましたが、自分の希望の進路へ進めることに、本当に嬉しく思います。

 

下の孫は、逸早く 春がやって来ました!  特色選抜受験で希望高に合格。

今日は高校受験の一般入試の日でした。

二人とも頑張ってくれました。 キラキラ光る瞳で新しい道に進んでくれることでしょう。

後日、家族揃って、心からのお祝いをしたいと思います。

 

私にも、先日届いた結社の句誌に、 を飾った一句がありました。

頑張って続けていく励みになりました。 後日、ここにも書きますね。

 

   <孫たちへの思いの冠句です>

 

          青む中 志の道程に迷い無く

          文房具 光る軌道に描く未来

          溢れ出す 一語に伝う心の灯

 

 

        

 

 

 

 ちょっと怪我をし、そこへ慢性腰痛の状態が悪くなり通院し、椅子に座るのも

 辛く困っています。  来週に控えているギター演奏会どうなるのかな?

 無理をしないで過ごしていますが、、、、歯がゆいです。

 コーラスの引継ぎも待っていますが、何とか苦手な大役も無事終われそうです。

 良い報告ができると良いのですが、、、 皆さま、いつも有難うございます。 

 

 

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