安城市緑町 ミドリペットクリニック0566-77-6047

目標毎日更新
動物病院の日常、広報、呟き
午前9:00-12:00 午後4:00-7:00
休診:日曜祭日、水午後

福田恆存と國語問題Ⅸ

2013年11月15日 | 歴史
この昭和22年の5月には日本国憲法が施行されています。ところがこの憲法の制定公布は前年21年の11月です。内閣告示より43日早かったのです。
そのために憲法全文は正漢字で、歴史的仮名遣いで印刷され、公布されました。これは危ないところだったのです。
ところが教育基本法は公布が22年3月31日であったため、この時既に内閣訓令は施行されています。そこで教育基本法の条文は新仮名遣いによって印刷されました。
この23年から25年頃にかけて教育の現場ではいわゆる旧表記から新表記への移行期であって、その特有の混乱があちこちで生じたのではないかと思われますが、
そのころ中学生だった自分にも多少の記憶があるのですが、どうもはっきりしません。
少なくとも大きな話題となるような混乱や議論が生じたということは記憶にありません。
実は今日、國語問題協議会の方から皆さんに配布していただきましたプリントに私が『正論』という雑誌に載せた文章をお配りしてあります。
その中で個人的な回想としても書いておりますが、あまり顕著な記憶がありません。

☆お知らせ
営業日の午後12時~午後4時は、手術、治療業務のため留守番電話にしている場合があります。
11月の予定:学会出席のため11月15日(金)午後より獣医師不在、16日(土)終日獣医師不在。両日ともスタッフはおりますのでサービス内容はお問い合わせ下さい。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福田恆存と國語問題Ⅷ

2013年11月14日 | 歴史
未だもちろんワープロやパソコンの普及以前の段階であったため
「正漢字を手書きするには何しろ手数がかかる」「時間の浪費である」「能率が上がらない」という言い訳が主流を占めていました。
実際ある社会科学の研究会で研究発表者が黒板に板書します。ちゃんと漢字で書くので案外やっぱり相当時間がかかります。
何となく聞いている者達にそう感じ取れるのです。そうすると「だから漢字はダメなんだ」なんていうことを聞こえよがしに言い出す人がいました。
これは名前を呼べば皆さんご存じの有名な学者です。そんな発言をするという場面もありました。
そうした人々に対して、私の同僚に対して、私の答えは「皆さん学問研究者として要するに怠惰であり、安易に付く者であるのでは?」とかなり厳しく申し上げました。
知らないうちに福田さんが國語問題発生のそもそもの初めから用いていらした判断を私も用いたわけです。
今から顧みると少々不思議なことですが、昭和21年に新仮名遣いと常用漢字の内閣訓令による強制施行という暴挙がなされました。
それから10年近くの昭和27年の国家主権回復、そしてこれは平和条約発効させたということだが、それによって言論表現の自由は完全に保証されました。
そういう事件を間に挟んで國語学界にもジャーナリズムの領域にも、どうも格別に國語問題というのが起こっていなかった様な気がします。
例えば大学の入学試験の出題等は昭和22年の年度替わりの時期にたいした混乱も無く一斉に切り替わったのでしょうか。
これはご年配の方々のご記憶等で考えてみたいものです。

☆お知らせ
営業日の午後12時~午後4時は、手術、治療業務のため留守番電話にしている場合があります。
11月の予定:学会出席のため11月15日(金)午後より獣医師不在、16日(土)終日獣医師不在。両日ともスタッフはおりますのでサービス内容はお問い合わせ下さい。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福田恆存と國語問題Ⅶ

2013年11月13日 | 歴史
この時、福田さんの「私の国語教室」という皆さんよくご存じの彼の名著が理論的武器になりました。
少なくともその大学の人文学部門の研究紀要とか学部雑誌とかは正統表記を使用すべきであると考えました。もしくはそれに戻るべきであると主張しています。
同僚だの後輩に厳しく要求するようにしたのです。しかしこれは国立大学に在職中はほとんど成功しませんでした。
周囲の抵抗は意外に強かったのです。私の同年輩以上の方は小学校時代は正統表記で育ってきたはずです。教えられてきたはずです。
よって正統表記を採用しようと言うことは、いわばそれに戻ろうという主張なのです。
それに戻る、もしくは再転換を良しとしない人々の言い分は、中には悪びれることも無く
「自分は出版界言論界に文を売らなくてはならない」「正仮名使いでは出版社が買ってくれない」と言う人が案外多かったのです。
これは正直ではあるけれど、よく恥ずかし気もなく…という感じもしました。
大半の研究者は「理論的にはあんたの主張は正しいが、何分にも億劫だ…」「正しく使いこなすにも骨が折れる。第一若い人が読んでくれない」とおっしゃいます。

☆お知らせ
営業日の午後12時~午後4時は、手術、治療業務のため留守番電話にしている場合があります。
11月の予定:学会出席のため11月15日(金)午後より獣医師不在、16日(土)終日獣医師不在。両日ともスタッフはおりますのでサービス内容はお問い合わせ下さい。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福田恆存と國語問題Ⅵ

2013年11月12日 | 歴史
大学の研究紀要という、商業出版社の採算からの要求とは全く無関係で、要するに絶対批判しても売れない出版物があります。
そこで束縛無しに文章を印刷できるという機会を得たときから以後、正字正仮名の印刷を編集担当者に要求するようになりました。
これは福田さんの理論上の主張のことは未だよく知らなかったけれど、とにかく自分の考えに従ってやっていました。
その際、福田さんの文筆活動における正統表記実践はよく存じ上げていましたが、それを模範とし、尊敬し、激励されて自分もそれを実行しているところがあります。
商業出版社との関係においては、これは最終的に力関係に支配されます。
最初は原稿を依頼して当用漢字、新仮名文でお願いしますという条件が付いた場合、それに従って書くことになります。
しかし、その後だんだんこちらが優位に立つ場面も出てくるわけです。
  「正統表記の要求を受け入れてもらえないなら、この原稿を採用して下さらなくて結構です。印刷して下さらなくて結構です」
そう言うようになって、この頃から転機が来たんじゃないかと思われます。
私は直感的もしくは原理主義的に正統表記によっていた訳ですが、
それだけではなく学問理論の上でも「正統表記が、すなわち正しい表記である」と認識して、積極的にその使用を主張するようになりました。
つまり自分一人だけでなく、周りににも「皆さんこういう表記で書いて下さい」と主張するようになっていったのです。

☆お知らせ
営業日の午後12時~午後4時は、手術、治療業務のため留守番電話にしている場合があります。
11月の予定:学会出席のため11月15日(金)午後より獣医師不在、16日(土)終日獣医師不在。両日ともスタッフはおりますのでサービス内容はお問い合わせ下さい。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福田恆存と國語問題Ⅴ

2013年11月11日 | 歴史
その改革前の國語が不合理で、現代仮名遣いが合理的だと改革論者は言ったわけですが、その場合の合理の「理」っていうのは一体何だったのでしょうか。
「言語の表記体系は表音文字による表音主義に立つべきだ」というのが彼らの一応の論拠ですがそれは決して「理」ではありません。一つの学説に過ぎません。
すなわち相対的な価値しか持っていない基準であります。しかも表音主義に「理」があるという。これは明らかに誤認です。
これはやがて福田さんに論破されることになります。
私はこの文章が発表された当時は知らなかったのですが、昭和62年から63年にかけて福田恆存全集が刊行され
その中において語られている國語問題に関する論考を最近になって確認し、少々驚くことになったのです。

☆お知らせ
営業日の午後12時~午後4時は、手術、治療業務のため留守番電話にしている場合があります。
11月の予定:学会出席のため11月15日(金)午後より獣医師不在、16日(土)終日獣医師不在。両日ともスタッフはおりますのでサービス内容はお問い合わせ下さい。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福田恆存と國語問題Ⅳ

2013年11月10日 | 歴史
 「昭和11年の漢字排撃は、之は文を綴る職業にある者の怠惰と安易、易きに付くというやつです」
それに由来すると福田は喝破しています。その同じ所見が今度は仮名遣いを煩わしいとする改革派に対しても同じように炸裂したわけです。

 「なるほど、人々は現在の國語の不完全と不合理とを絶えず口にしています。しかも仮名遣いにおいても漢字の使用においてもその実践は実に怠惰であり無神経です。
  難しいというのも、その規律を守りそれを知り極めようとする実践的熱意から出てくる批判ではなく、
  初めから易きに付こうととする怠惰と無責任から生まれた無知であり、単なる不平不満に過ぎない。
  とすればそれは日本人の政治、経済、生活のあらゆる面に渡って何十年来身にしみ込んだ悪癖に他ならない。
  完成の國語改革案がその間隙に乗じて現れその出現はあたかも一篇の標語のそれのごとき物であります」

☆お知らせ
営業日の午後12時~午後4時は、手術、治療業務のため留守番電話にしている場合があります。
11月の予定:学会出席のため11月15日(金)午後より獣医師不在、16日(土)終日獣医師不在。両日ともスタッフはおりますのでサービス内容はお問い合わせ下さい。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福田恆存と國語問題Ⅲ

2013年11月09日 | 歴史
昭和21年の論文を引用してみます。

 「現行の歴史的仮名遣いがいかに不便であっても良い…」
実は『不便不合理どころではない』当時の改革論者達は盛んにそういう論拠を使っていました。

 「不合理であっても良い。それが現在使われている限り、物を書くことを職業としている人々が既にこの程度のことを会得する労を厭うとするなら、
  たとえ新仮名遣いが実施せられるようになったとしても文字と文章に関する彼らの無関心と怠惰とは依然として誤用に誤用を重ねることによって
  ますます國語の混乱を導くのに相違ないのです」
と警告しています。

☆お知らせ
営業日の午後12時~午後4時は、手術、治療業務のため留守番電話にしている場合があります。
11月の予定:学会出席のため11月15日(金)午後より獣医師不在、16日(土)終日獣医師不在。両日ともスタッフはおりますのでサービス内容はお問い合わせ下さい。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福田恆存と國語問題Ⅱ

2013年11月08日 | 歴史
 福田さんが國語の伝統用語の先人におけるたいへんな力量を有する頼もしい闘将として登場したのは戦後の國語破壊の策動が始まったときのことです。
その時、間髪を入れず、敏感な反応をなさったのです。昭和21年11月16日付け、新仮名遣い、当用漢字を内閣訓令告示といういわば強制施行的に発表されました。
これが今に至る災いの元なのです。
福田さんはこの訓令が施行された段階で直ちにペンを取って12月8日から10日にかけて東京新聞に「國語問題と國民の熱意」と題する論文を3回に分けて発表しています。
これは昭和11年の「漢字恐怖症を廃す」という論文発表からちょうど十年、福田さん35才になっていました。
この昭和21年が、戦火が終熄した結果として日本の言論界文芸界が逼塞状態を脱却して活発な活動を再開した年です。
人生道半ばに到達していた福田さんも堰かれていた水流が堰を切ってあふれ出したといった感じで活発な文筆活動を開始します。
その門出の年に早速に國語問題に伝統派の筆頭論客として頭角を現しました。この論文はこの局面での戦闘開始を告げる記念的論文となります。
10年前の物と着実な思想的一貫性を有している論文です。

☆お知らせ
営業日の午後12時~午後4時は、手術、治療業務のため留守番電話にしている場合があります。
10月の予定:
11月の予定:学会出席のため11月15日(金)午後より獣医師不在、16日(土)終日獣医師不在。両日ともスタッフはおりますのでサービス内容はお問い合わせ下さい。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福田恆存と國語問題

2013年11月07日 | 歴史
福田恆存と國語問題
小堀桂一氏の講演録より書き起こし

福田さんの國語問題に関する最初のご発言は昭和11年のことでありました。「新文学」という雑誌の8月号に「漢字恐怖症を廃す」と言う論文を書かれています。
この時福田さんは数えで25才の若さでありました。大学を出たばかりで就職もまだであった時です。文体も一人称に「僕」を用いている大変初々しい論文でです。
この論文の中にはすでに「常用漢字」と言う語もあり、「漢字制限」という語もあります。つまり問題は戦前に生じていたのだということが分かります。
表題の通り、これらの問題を「漢字恐怖症」という語で排撃しています。当時「漢字制限」の案が閣議にかけられていました。
それを察しての若き福田さんのご批判であったのです。ところがその漢字の制限自体は「別に我々に痛痒を感じさしめるものではない…」とおっしゃっています。
つまり戦後に出た案ほどには枠の狭い物ではなかったようです。福田さんは漢字使用を制限する意図そのものに反対なのです。
 「政治が文化を支配下に置こうとするその魂胆に自分は警戒を抱くのだ」
戦後の伝統文化擁護運動の旗手としての福田さんの面目が十分に窺われるところです。結びに近いところで大変重要な一句を大変若い福田さんが公然と言い放ちます。
 「僕は断言して憚らぬ。学問の衰退を来したと、その同じ怠惰と安易とが『漢字制限』を試みようとしているのである」
この時、行政側において非常に陰険な恫驚があったのだろうと後で忖度できます。
これとは別に、
 『学会の側でこれに同調する動きがあるのはいったいどうしたことなのか?』そこを福田さんは突いておられます。
 『それは所詮学問人としての怠惰と安易さではないのか。ここに戦後における國語國字の改革と称する改悪というよりはむしろ破壊活動そのものだ』
その心理的動機が言い表されています。

☆お知らせ
営業日の午後12時~午後4時は、手術、治療業務のため留守番電話にしている場合があります。
10月の予定:
11月の予定:学会出席のため11月15日(金)午後より獣医師不在、16日(土)終日獣医師不在。両日ともスタッフはおりますのでサービス内容はお問い合わせ下さい。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仔猫ちゃん、避妊手術と一緒に前足の…

2013年11月06日 | 動物病院

とってもかわいい仔猫ちゃん。麻酔から覚めかけです。

避妊手術と一緒に前足の爪を根っこから除去しました。
痛み止めをしっかり使うけれど…痛そうだなあ。

☆お知らせ
営業日の午後12時~午後4時は、手術、治療業務のため留守番電話にしている場合があります。
10月の予定:
11月の予定:学会出席のため11月15日(金)午後より獣医師不在、16日(土)終日獣医師不在。両日ともスタッフはおりますのでサービス内容はお問い合わせ下さい。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

老齢ワンちゃん、壊死性角膜潰瘍

2013年11月05日 | 動物病院


瞬膜と上眼瞼内側結膜を剥離して縫合、癒着させて半永久的に眼球閉鎖を試みています。
これで外見的にも違和感なく、ワンちゃんの痛みと、眼球保護に貢献できるだろうと考えました。
飼い主さんも頻回の点眼の煩わしさから開放されるでしょう。

☆お知らせ
営業日の午後12時~午後4時は、手術、治療業務のため留守番電話にしている場合があります。
10月の予定:
11月の予定:学会出席のため11月15日(金)午後より獣医師不在、16日(土)終日獣医師不在。両日ともスタッフはおりますのでサービス内容はお問い合わせ下さい。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

巨大な前立腺。お年寄りMD、お腹を痛がる。

2013年11月04日 | 動物病院


下半身がよろよろ、元気が無く…おしっこを漏らす。
おしっこをよく調べるとわずかに出血しています。
すぐにレントゲン、エコー。
巨大な前立腺です。
今さらだけど…去勢手術しませんか?

☆お知らせ
営業日の午後12時~午後4時は、手術、治療業務のため留守番電話にしている場合があります。
10月の予定:
11月の予定:学会出席のため11月15日(金)午後より獣医師不在、16日(土)終日獣医師不在。両日ともスタッフはおりますのでサービス内容はお問い合わせ下さい。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

猫ちゃん、お口の中から出血が止まりません。

2013年11月03日 | 動物病院

急に出血し出したそうです。
よく口の中を見ると歯石で囲まれた下顎臼歯から出血しているようです。
口内炎はほぼありません。
??
何で止まらないのだろう。
身体は激やせしています。
大変な貧血…厳しいなあ。

☆お知らせ
営業日の午後12時~午後4時は、手術、治療業務のため留守番電話にしている場合があります。
10月の予定:
11月の予定:学会出席のため11月15日(金)午後より獣医師不在、16日(土)終日獣医師不在。両日ともスタッフはおりますのでサービス内容はお問い合わせ下さい。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

とても元気な仔犬、脱毛

2013年11月02日 | 動物病院


肘の脱毛でいらしたのですが、とにかく大暴れ。写真を撮るだけでも大変。
遊んでほしくて仕方有りません!少しじっとしててよ。
☆お知らせ
営業日の午後12時~午後4時は、手術、治療業務のため留守番電話にしている場合があります。
10月の予定:
11月の予定:学会出席のため11月15日(金)午後より獣医師不在、16日(土)終日獣医師不在。両日ともスタッフはおりますのでサービス内容はお問い合わせ下さい。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超高齢ワンちゃん、角膜全域の潰瘍Ⅳ

2013年11月01日 | 動物病院


一見潰瘍範囲が狭まったように見えるのですが、健康な角膜上皮は発生しません。格子状切開も加えましたが思わしくありません。
飼い主さんは自宅での内科治療をがんばっておられますが短時間の外科をお薦めしました。

☆お知らせ
営業日の午後12時~午後4時は、手術、治療業務のため留守番電話にしている場合があります。
10月の予定:
11月の予定:学会出席のため11月15日(金)午後より獣医師不在、16日(土)終日獣医師不在。両日ともスタッフはおりますのでサービス内容はお問い合わせ下さい。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする