「平成の大修理」が終盤を迎えている姫路城で4月5日、恒例の観桜会があった。今年で29回目。
素屋根に覆われていた大天守閣も姿をのぞかせ、約6万5000人の花見客で賑わった。
姫路市観光交流推進室によると、城と周辺には約1800本の桜が植えられている。
三の丸広場では地酒や弁当、菓子が販売され、芝生にシートを広げる家族連れらで賑わった。
城を背景に舞台が設けられ、琴や太鼓の演奏が披露された。
西の丸庭園で10日まで、桜をライトアップする夜桜会(午後6時~9時)も開かれています。
素屋根に覆われていた大天守閣も姿をのぞかせ、約6万5000人の花見客で賑わった。
姫路市観光交流推進室によると、城と周辺には約1800本の桜が植えられている。
三の丸広場では地酒や弁当、菓子が販売され、芝生にシートを広げる家族連れらで賑わった。
城を背景に舞台が設けられ、琴や太鼓の演奏が披露された。
西の丸庭園で10日まで、桜をライトアップする夜桜会(午後6時~9時)も開かれています。
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