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米中枢同時テロから17年 息子の姿捜し続け… 目黒区の住山さん 今年もニューヨークへ

2018-09-16 11:58:09 | テロ
9/10(月) 23:33配信
米中枢同時テロから17年 息子の姿捜し続け… 目黒区の住山さん 今年もニューヨークへ
 日本人24人を含む約3千人が犠牲になった2001年9月の米中枢同時テロは11日で丸17年を迎える。旧富士銀行(現みずほフィナンシャルグループ)ニューヨーク支店に勤務していてテロに巻き込まれた杉山陽一さん=当時(34)=の父で、東京都目黒区に住む無職、住山一貞さん(81)は今も、息子の“生きた証”を捜し続けている。
 17年前のこの日の真夜中。「お子さんが見つかりません」。住山さんは陽一さんの勤務先から一報を受けた。
 数日後に渡米し、第3子を妊娠中だった陽一さんの妻とともに、陽一さんの写真をニューヨークの街角に大量に貼って情報を募った。だが、手掛かりを得られないまま帰国した。
 3カ月後、ニューヨークの裁判所は陽一さんの死亡宣告書を出した。
 「遺体が見つかっていないから、息子の死を肯定できないし、泣くこともできない。祈ることもできない。行き場のない悲しみの渦の中で、地獄のような苦しみを味わった」
 ようやく遺体が見つかったのは同時テロから約半年後だった。見つかったのはごく一部だけ。ブロンズの箱に納められた「小石ほどの遺骨」(住山さん)だったが、ようやく現実を受け入れることができた。
 発生から17年がたっても住山さんは陽一さんを捜している。「ニューヨークのどこかで眠っているかもしれない」。今年も犠牲者の身元確認作業などを続けるニューヨーク市検視局を訪れ、犠牲者の身元判明状況に関する新たな情報を集めている。
 ただ、地元・検視局を訪れる日本人遺族は減り、担当者の異動でデータを円滑に提供してもらえないことも出てきた。ロイター通信などによると、犠牲者約3千人のうち、いまだ約1千人の身元が不明で、ここ数年は「毎年1人」が判明する程度だという。それでも住山さんは「息子の遺体の他の部位が見つかる可能性はゼロではない」と信じている。
 同時テロの翌年に生まれた陽一さんの三男は16歳になった。住山さんも80代になり、3年前、足を骨折して歩くのにつえが必要になった。「体の負担が重くなるようなら、この活動を私の妻に引き継ごうと考えている」と語り、遠くをみつめた。
 「でも、やっぱり、陽一の近くにいたいんですよ」
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アフガン首都で連続自爆攻撃、AFPカメラマン含む25人死亡 ISが犯行声明

2018-05-01 21:54:51 | テロ
4/30(月) 14:28配信
アフガン首都で連続自爆攻撃、AFPカメラマン含む25人死亡 ISが犯行声明
【AFP=時事】アフガニスタンの首都カブール中心部で30日、2件の自爆攻撃が連続で発生し、フランス通信(AFP)のカメラマンを含む少なくとも25人が死亡した。警察とAFPが確認した。またイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が犯行声明を出している。
 内務省によると、最初の爆発は午前8時(日本時間午後0時30分)少し前に起き、情報機関の本部近くでオートバイに乗っていた男が自爆した。
 カブール警察の報道官によると、その数分後、現場に集まった報道陣を狙って2件目の爆発が起きた。「記者を装った自爆犯が人だかりの中で自爆した」という。治安情報筋も、いずれの攻撃も自爆だったことを確認した。
 内務省は死者数を確認するとともに、死者の中にはジャーナリスト6人が含まれると述べた。また負傷者数は49人で、死者はさらに増える恐れがあるという。
 AFPは、一連の爆発で同社カブール支局のシャー・マライ(Shah Marai)主任カメラマンと他社の記者3人が死亡したことを確認した。
 マライ氏はアフガニスタンがイスラム原理主義組織タリバン(Taliban)に支配されていた1996年に運転手としてAFPに加わったが、やがて写真を撮影するようになった。2001年の米主導のアフガニスタン攻撃などの取材を経て、2002年にフルタイムの写真担当通信員として契約。現在はカブール支局の主任カメラマンにまで昇進していた。生まれたばかりの女児を含む6人の子どもがいる。
 その一方、ISは傘下のプロパガンダ機関アマック(Amaq)を通じて犯行声明を出し、2人が情報機関本部を狙って自爆したと述べている。【翻訳編集】 AFPBB News
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<スペインテロ>IS、モロッコに浸透 密航など往来容易

2017-08-20 13:35:59 | テロ
8/19(土) 23:52配信
<スペインテロ>IS、モロッコに浸透 密航など往来容易

テロがあったランブラス通りで、花束やろうそくを手向けて犠牲者を追悼する市民や観光客ら=スペイン北東部バルセロナで18日、AP
 【カイロ篠田航一、バルセロナ(スペイン北東部)賀有勇】スペインの連続テロ事件で、容疑者グループの多くがモロッコ系だったことが徐々に判明している。今回、事件への関与を主張している過激派組織「イスラム国」(IS)に共鳴する若者は北アフリカに多く、モロッコも「戦闘員供給国」の一つだ。ジブラルタル海峡でわずかに隔てられた両国間では密航も含めた往来が容易とされ、スペインの治安当局は背後関係の捜査を進めている。
 「不信心者を殺し、イスラム教に忠実な者のみ生かす」。スペインのメディアによると、今回のテロでワゴン車を運転していたとされるモロッコ系の容疑者は2015年ごろ、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上での仲間とのやり取りで、「もし全世界の統治者になれたら何をするか」との質問にこう答えていたという。
 米情報企業「ソウファン・グループ」の統計によると、15年12月の時点でイラクやシリアのIS支配地域に渡航した外国人戦闘員は86カ国からの約3万1000人。このうちモロッコは1200人に上り、北アフリカではチュニジアの6000人に次ぐ規模だ。
 モロッコは中東・北アフリカ諸国の中では比較的治安が安定した国だ。一方、公式な失業率は10%前後だが、若年層に限れば25%に上るとの推計もあり、将来を悲観する若者が過激思想に走る土壌があるとも指摘される。15年11月のパリ同時テロ事件にも、モロッコ系ベルギー人らが関わっていた。
 モロッコ当局も警戒を強めており、今年6月には同国西部エッサウィラでテロを計画していたIS信奉者の男4人を拘束。拠点からは武器のほかISに忠誠を誓う文書が押収された。7月にはモロッコと地続きの港町でスペイン領のメリリャで、「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫ぶ男が国境管理所のスペイン人警官にナイフで襲いかかる事件も起きている。
 スペインのテレビによると、12~16年にテロ計画への関与などで逮捕されたのは186人。このうち連続テロが起きたバルセロナとカンブリスのあるカタルーニャ州は62人で3分の1を占めている。逮捕者の多くはモロッコ系だった。港町バルセロナは麻薬の密輸ネットワークも活発とされ、こうした犯罪組織は「テロリスト予備軍」と重複したり連携したりするケースが多いという。
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ドイツで銃乱射、9人死亡 自殺の18歳少年の犯行か

2016-07-23 20:48:58 | テロ

7月23日(土)10時24分配信

(CNN) ドイツ南部ミュンヘンのショッピング地区で22日、銃乱射事件が発生し、警察によると、少なくとも9人が死亡、21人が負傷した。実行犯とみられる男は銃撃後、自殺した。警察はテロ攻撃の可能性もあるとみて捜査を進めている。

警察によると、自殺したのはドイツ系イラン人の18歳の少年で、ミュンヘンに2年以上在住していた。単独での犯行だったとみられている。当局は当初、最多で3人の襲撃犯が逃走中だとして、同市を実質的に封鎖して捜索に乗り出していた。閉鎖された公共交通機関は運転を再開した。

犯行声明は出ていない。警察は動機に関する情報を明かしていない。

警察の報道官によると、銃撃が起きたのは現地時間の午後5時50分ごろ。ショッピングモールの向かいにある米ファストフード大手マクドナルドの店舗で銃撃があった。目撃者によると、ショッピングモールの内部でも発砲があったという。

ソーシャルメディアには、銃撃犯とみられる男が現場にいた人と激しく言い合った末に発砲に及ぶ様子が投稿された。男はトルコ人に関し侮辱的な言葉を発していたが、聖戦(ジハード)主義を支持する言葉はなく、ドイツ語のアクセントで話している。

ドイツの議員によれば、現場はミュンヘン市内で最大のショッピングモールで、同市北部の中流家庭が住む地域にある。金曜日の夜に訪れる買い物客の間で人気だという。モール内の店で働く女性は銃声6発を聞いた。混乱した人々は悲鳴を上げながら逃げ惑ったという。

別の目撃者はCNNの取材に対し、息子がマクドナルドのトイレで銃撃犯と遭遇したと証言。男はトイレで銃弾を装塡(そうてん)していたという。続いて複数の銃撃音が響き、食事中の子どもたちを殺害しようとしていたという。イスラム教徒だというこの女性は、銃撃犯が「アラーアクバル(神は偉大なり)」と述べるのを聞いたとしている。

ドイツでは今週、は過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」に感化されたと見られる10代の少年が電車内で複数の乗客を刃物で刺し、警察に射殺されていた。
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トルコ、60人死亡 軍人754人を拘束

2016-07-16 16:27:36 | テロ
7月16日(土)13時58分配信

トルコ、60人死亡 軍人754人を拘束

【AFP=時事】トルコ軍の一部がレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領政権の転覆を図る行動を起こし、16日朝までに多数の死傷者が出た。

 15日夜に首都アンカラ(Ankara)と最大都市イスタンブール(Istanbul)の通りには兵士と戦車が現れ、夜通し爆発音が鳴り響いた。トルコのアナトリア(Anadolu)通信は、これまでに少なくとも60人が死亡し、クーデターに関与した疑いでトルコ軍の754人が逮捕されたと伝えた。死者の大半は民間人だという。トルコ政府当局者は佐官29人、将官5人が解任されたと述べた。

 こうした動きに対してエルドアン政権は、クーデターの試みは失敗すると断言。AFP特派員によれば、エルドアン大統領は与党・公正発展党(AKP)の支持者に対し、首都アンカラ、イスタンブール、イズミル(Izmir)の路上に出て抗議するよう呼び掛けた。

 所在地不明の場所から携帯電話でテレビ会議機能「フェイスタイム(FaceTime)」を通じてテレビ出演したエルドアン大統領は動揺を隠せない様子で、自分はまだ政権の座に就いていると述べ、クーデターを支持する者は「非常に高い代償」を払うことになると警告。「クーデターの首謀者らが成功することはない確信している」と語った。

 大統領筋によると、エーゲ海(Aegean Sea)沿岸で休暇を過ごしていたエルドアン大統領にとってクーデターの企ては寝耳に水だったとみられ、同大統領は専用機でイスタンブールに向かった。

 イスタンブールの空港で数百人の支持者に出迎えられたエルドアン大統領は、今行われているのは国家への反逆であり、占拠者に国を明け渡すことはないと述べた。

 イスタンブール市内では、ボスポラス海峡(Bosphorus Strait)に架かる橋の1つの付近に集まっていた群衆に向かってトルコ軍が発砲するところをAFPのカメラマンが目撃している。また、アナトリア通信は、アンカラの議会で爆発があったと伝えた。

 また、トルコの大手民間メディア企業グループ、ドアン・メディアグループ(Dogan Media Group)が兵士らの集団に襲撃されたと同グループ傘下のCNNトルコ(CNN-Turkey)が報じた。

■エルドアン大統領の政敵は関与を否定

 15日深夜、イスタンブールとアンカラ上空で戦闘機が飛ぶ音をきっかけにクーデターとみられる動きが始まった。

 国営テレビ局TRTによれば、クーデターを試みたトルコ軍の一部は声明で戒厳令と外出禁止令を布告。声明には「祖国平和評議会(Council for Peace in the Homeland)」との署名があったという。

 クーデターの試みが軍全体で幅広い支持を得ているのか、あるいは軍内部の小規模の反乱分子によるものなのかは不明。いまのところ氏名を明らかにして声明を出した反乱側の人物はいない。

 イスタンブール市内では、通り過ぎる戦車にやじを飛ばして憤りを表す市民と、歓声を上げて喜ぶ市民の姿がみられた。上空からは16日未明になっても戦闘機が飛行する音が聞こえるており、混乱が続いている。

 エルドアン大統領は、今回の事件の原因は「平行国家」と「ペンシルベニア(Pennsylvania)」にあると述べ、米ペンシルベニア州を拠点とする政敵、イスラム教指導者フェトフッラー・ギュレン(Fethullah Gulen)師について言及した。エルドアン大統領は常々、ギュレン師が自身の失脚を狙っていると糾弾してきた。

 しかし、ギュレン師を信奉し、ヒズメット(奉仕)と呼ばれる社会運動を行う人々は「私たちは、いかなる形であってもトルコの内政に軍が介入することを許し難く思っている」と述べ、エルドアン大統領の主張を強く否定した。
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