(日経平均先物)
海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
現在値 | 22,880.00↑ (19/10/30 22:04) |
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前日比 | +40.00 (+0.18%) |
高値 | 22,880.00 (21:35) | 始値 | 22,850.00 (16:30) |
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安値 | 22,840.00 (16:35) | 前日終値 | 22,840.00 (19/10/30) |
① ""東京マーケット・サマリー・最終(30日)””
2019/10/30 18:10
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
🌼 ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円EURJPY=>
午後5時現在 108.84/86 1.1120/24 121.04/08
NY午後5時 108.87/90 1.1110/14 120.98/02
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の108円後半。午前の取引では 実需の売買が交錯したが、午後には米国内総生産(GDP)や米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を控え て様子見姿勢が強まった。
<株式市場>
🌼 日経平均
22843.12円 (131.01円安)
安値─高値 22827.93円─22961.23円
東証出来高 17億9256万株
東証売買代金 3兆3795億円
☂⛆ 東京株式市場で日経平均株価は8日ぶりに反落。
前日の取引で一時、約1年ぶりに2万3000円台に乗せ たことで、いったんの達成感が出た。オーバーナイトの米国株市場がさえなかったこともあり、朝方は利益確定 売りが先行した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を前にしたポジション調整の売りも下押し要因とな った。
東証1部騰落数は、値上がり1341銘柄に対し、値下がりが757銘柄、変わらずが55銘柄だった。
<円債市場>
国債先物・19年12月限 153.77 (+0.10)
安値─高値 153.74─153.86
10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.125% (-0.010)
安値─高値 -0.120─-0.130%
国債先物中心限月12月限は前営業日比10銭高の153円77銭と反発して取引を終えた。最近の下落を 受けた反動で買い戻しが優勢となった。引けにかけては、日米の金融政策決定会合の結果を控えて様子見ムード が強まり、上げ幅を縮小した。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1bp低下のマイ ナス0.125%。
<スワップ市場> 16時20分現在の気配
2年物 -0.04─-0.14
3年物 -0.04─-0.14
4年物 -0.04─-0.14
5年物 -0.03─-0.13
7年物 -0.00─-0.10
10年物 0.08─-0.01