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森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

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【ジビエ料理】 二十数年前から、よく北海道などで鹿肉を食べていました。

2018-05-18 22:33:56 | グルメとグルマン ; 郷土料理・名物から食料危機・水危機まで…

 ① ジビエ(仏: gibier)とは、狩猟によって、食材として捕獲された野生の鳥獣を指し、フランス語である。英語圏ではゲーム(game)と呼ばれる。畜産との対比として使われることが多い。狩猟肉。

 本来はハンターが捕獲した完全に野生のもの(仏: sauvage、ソヴァージュ)を指すが、供給が安定しない、また入手困難で高価になってしまうといった理由で、飼育してから一定期間野に放ったり、また生きたまま捕獲して餌付けしたものもドゥミ・ソヴァージュ(仏: demi sauvage、半野生)と呼ぶ場合もある。

 近年では狩猟から供給される鳥獣肉を使った料理にジビエと入れるケースがある。ジビエを珍味と称して生食するのは感染症や肝炎、寄生虫のリスクが有り、大変危険である。

 
② 部位にもよりますが、一般的に牛肉よりも固く大袈裟に言えば筋肉を食べているという感じです。
   飲み物は、ボディのある赤ワインか黒ビールなど重めのズッシリしたものが自分には合いました。

    これはジビエとは関係ありませんが、パスタでもピザでも"カルボナーラ"は、良く冷やしたトマトジュースにレモン汁を入れたものが合います。口の中が
サッパリします。

 


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