(上海総合指数)
現在値 | 3,043.94↓ (19/07/02 15:59 CST) |
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前日比 | -0.96 (-0.03%) 👀 |
始値 | 3,042.58 | 前日終値 | 3,044.90 (19/07/01) |
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高値 | 3,048.48 | 直近52週高値 | 3,288.45 (19/04/08) |
安値 | 3,033.78 | 直近52週安値 | 2,440.90 (19/01/04) |
① ""東京マーケット・サマリー・最終(2日)””
2019/07/02 18:13
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
🌼 ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>
午後5時現在 108.25/27 1.1287/91 122.20/24
NY午後5時 108.43/46 1.1285/86 122.37/41
💲¥ 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてややドル安/円高 の108円前半。週末の米中首脳会談を経て強まったリスクオンムードと円安は早くも一服 。ドルは108円前半から半ばで上下する展開が続いた。
<株式市場>
🌼 日経平均 21754.27円 (24.30円高)
安値─高値 21697.31円─21784.22円
東証出来高 10億0203万株
東証売買代金 1兆8938億円 🌨
☀ 東京株式市場で日経平均は小幅に続伸した。
前日に454円高と大きく上昇した反動で 、朝方は利益確定売りが先行したものの、米株高や為替の落ち着きなど良好な外部環境を背 景にプラスに転じた。その後は国内に手掛かり材料が乏しく、午後にかけて小幅高の水準で 小動きが続いた。
🌤 東証1部騰落数は、値上がり1429銘柄に対し、値下がりが628銘柄、変わらずが 92銘柄だった。
🌼 <短期金融市場> 17時58分現在
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.071%
ユーロ円金先(19年9月限) 100.000 (変わらず)
安値─高値 99.995─100.005
3カ月物TB ───
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.071%になった 。「大手行の資金調達意欲が一定程度みられる」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月 金利先物は弱含み。
🌼 <円債市場>
国債先物・19年9月限 153.69 (-0.03)
安値─高値 153.68─153.79
10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.145% (+0.005)
安値─高値 -0.145─-0.150%
国債先物中心限月9月限は前営業日比3銭安の153円69銭と続落で引けた。朝方は 底堅く推移していたものの、引けにかけて急速に値を消した。あす3日の中期・超長期対象 の日銀による国債買入れオペのオファー額を見極めたいとの見方から様子見ムードが強かっ た。
10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp上昇のマイナ ス0.145%。10年債入札は無難な結果となった。
🌼 <スワップ市場> 15時55分現在の気配
2年物 -0.04─-0.14
3年物 -0.06─-0.16
4年物 -0.06─-0.16
5年物 -0.05─-0.15
7年物 -0.00─-0.10
10年物 0.08─-0.01