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森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

【気象庁】 11月3日13:50分、""各地の震度に関する情報、11月1日~11月3日まで""

2018-11-03 13:59:03 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

(最近の地震活動(速報値))




① 利用の留意事項
◾表示している震源には、発破等の地震以外のものや、震源決定時の計算誤差の大きなものが表示されることがあります。
個々の震源の位置ではなく、震源の分布具合に着目して地震活動の把握にご利用下さい。
◾なお、本ページに掲載している以前の期間に発生した地震については、震源リストをご利用ください。

補足説明
◾★は最新1時間に発生した地震、◆は情報発表した地震を示します。
◾本ページでは、震度1以上を観測した地震についてはすべて、内陸の浅い地震については概ねマグニチュード(M)1.5以上、 それ以外の地震についても概ねM4以上が表示されます。
◾震源決定には気象庁のほか、防災科学技術研究所、大学、及び海外関連機関等のデータを使用しています。
◾本webサイトに掲載されている一部の画像の作成にはGMT(the Generic Mapping tool [Wessel,P.and W.H.F.Smith, New, improved version of Generic Mapping Tools released, EOS Trans. Amer. Geophys. U., vol.79(47),pp579,1998])を使用しています。


 ※ ""各地の震度に関する情報、11月1日~11月3日まで""

地震検知日時、震央地名、マグニチュード、最大震度、情報発表日時、

【3日】

① 2018年11月 3日06時39分 静岡県西部 M2.7 震度1 11月 3日06時41分

② 2018年11月 3日03時19分 茨城県沖 M4.5 震度1 11月 3日03時23分

【2日】

① 2018年11月 2日22時05分 大分県中部 M1.0 震度1 11月 2日22時08分

② 2018年11月 2日20時02分 オホーツク海南部 M6.1 震度2 11月 2日20時07分 ★★

③ 2018年11月 2日16時54分 紀伊水道 M5.4 震度4 11月 2日16時58分 ★★★★

④ 2018年11月 2日15時08分 胆振地方中東部 M3.0 震度1 11月 2日15時11分

⑤ 2018年11月 2日12時12分 紀伊水道 M2.6 震度1 11月 2日12時15分

⑥ 2018年11月 2日01時07分 奈良県 M3.4 震度1 11月 2日01時11分

⑦ 2018年11月 2日00時44分 宮城県沖 M3.7 震度1 11月 2日00時47分

【1日】

① 2018年11月 1日18時24分 西表島付近 M4.0 震度2 11月 1日18時27分★★

② 2018年11月 1日11時18分 宮城県沖 M3.8 震度1 11月 1日11時21分

③ 2018年11月 1日10時40分 和歌山県北部 M2.2 震度1 11月 1日10時43分

④ 2018年11月 1日10時36分 胆振地方中東部 M3.4 震度2 11月 1日10時39分 ★★


【hazard lab】 11月3日06:00分、""カバとライオン ライバル同士が仲良く相席の謎 アフリカ""

2018-11-03 12:02:23 | 多様な生物の世界、動物・パンダ、魚、昆虫・蝶・鳥;花・草・樹木、絶滅危惧種!

(カバって肉食だっけ?(John'nLinda Marais‎) )




 
 ① ""カバとライオン ライバル同士が仲良く相席の謎 アフリカ""

 2018年11月03日 06時00分

大きな口にずんぐりした体、動物園で人気者のカバは、縄張り意識が非常に強く、相手がライオンであろうと立ち向かう気性の荒い動物だ。先月半ば、アフリカ・ジンバブエのサファリで、ライバル同士のカバとライオンが額を突き合わせるようにしてエランド(大カモシカ)の肉を分け合う珍しい光景が目撃された!

 ライオンとカバが仲良く相席という珍しい撮影に成功したのは、ジンバブエの首都ハラレに住むジョンさんと妻リンダさんのマレ夫婦。

 夫婦は10月半ば、ザンビアとの国境近くに位置する北部マーナー・プールズ国立公園に遊びに行った。宿泊先のロッジ近くで夕食を食べながらナイトサファリを楽しんでいたある晩、1頭のオスのエランドが暗闇を通り過ぎていくのを懐中電灯で確認。


② 次々に訪れる闖入者を追い払うライオン

 後ろ姿を見送った10分後、食卓から目と鼻の先で、先ほどのエランドと思われる絶叫が響き、猛獣の咆哮が後に続いた。夕食もそこそこにして、安全確保のために車の屋根によじ登り、喧騒がする方角にヘッドライトを当てたところ、光のなかに浮かび上がったのは、2頭のメスライオンと若いオスライオンがエランドに牙を立てる瞬間!

 エランドも黙って襲われているだけではない。体重900キロと、体の大きさならライオンのメスの約6倍、くわえて長さ65センチの角と優れた跳躍力を誇る。しかし3対1と多勢に無勢の戦いの結果、15分後には大地に倒れた。

 ライオンは血の匂いを嗅ぎつけてやってきたハイエナを追い払いながらさっそく食事を始めたが、そこへ50メートル先の川からノソノソとワニが登場。しかし、さすがのワニも陸の上ではハイエナたちから受けるしつこい攻撃に手も足も出ないようすで早々に引き上げた。

(3頭のライオンが協力して倒したエランド(John'nLinda Marais‎)




 ③ ワニは諦めた…でもカバは
 
ところが次に現れたのはカバ!ハイエナの威嚇など何のそのとばかりに倒れたエランドに近づくと、うなりながら内臓を食い漁るライオンには目もくれずに、エランドのお尻あたりから流れ出る血を舐め始めたから見物人のふたりもびっくり仰天。

 当然ながらライオンは、大きな闖入者のふるまいに我慢できず、追い払おうと吠え声をたてたり、カバの頭部をピシャリと叩こうとしたが、まったく気にもかけなかったそうだ。ジョンさんとリンダさんがロッジに戻ってからも饗宴は続き、一晩中ライオンやハイエナの唸り声を耳にしながら眠りについたという。


 ④ 草食動物が肉食する理由

 気になるのは草食動物であるはずのカバがエランドの死骸に興味を示した点だが、野生のカバが死肉を食べるようすは過去にも何度か報告されているという。南アフリカのイドゥベ野生動物保護区では2016年、密猟者を監視中のレンジャーがインパラの死骸をムシャムシャ食べているカバを目撃しているし、2013年にはライオンと一緒にヌーを食うカバが報告されている。

 専門家によるとカバの消化器官には肉を分解できる機能がなく、肉食するのは、深刻な干ばつの影響で栄養失調や病気になった場合、動物の肉を食べることがあるという。これはキリンやトナカイなどの草食動物にも見られる行動だそうだ。

(エランドのお尻あたりから流れる血を舐めるカバ(John'nLinda Marais‎))




(だんだん遠慮がなくなるカバのようすにライオンも不審顔(John'nLinda Marais‎) )




(とうとうライオンと並んで内臓を食う(John'nLinda Marais‎) )





【ロイター/FISCO】 注目トピックス ; 11月1日18:22分、""日経平均テクニカル:3日ぶり反落、中心線に向かう値戻しの可能性""

2018-11-03 11:36:12 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(イメージ画像・チャート)




 ① ""日経平均テクニカル:3日ぶり反落、中心線に向かう値戻しの可能性""

注目トピックス 市況・概況 2018年11月1日 / 18:22 / 2日前

FISCO

*18:15JST 日経平均テクニカル:3日ぶり反落、中心線に向かう値戻しの可能性
1日の日経平均は3日ぶり反落。ザラ場高値は前日高値を下回り、ローソク足は陰線を引いて戻り売り圧力の強さを示した。

一方で、5日線は上昇に転じ、相場の底打ちの可能性を窺わせた。一目均衡表では、日々線が転換線を再び下回るなど形勢は売り方優位が継続した。

ボリンジャーバンドでは、日経平均のザラ場安値が-1σを上回り、反転トレンドの継続を示し、2日以降の中心線に向かう値戻しの可能性が期待される。
《FA》

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【FISCO】

 🌸 判っています。(凡太郎)

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」

 

【ロイター】 11月2日23:39分、""米雇用統計、10月は25万人増 賃金の伸び9年半ぶり高水準""

2018-11-03 11:17:26 | アメリカ;政治、経済、企業、人物、銃による犯罪・悲劇、文化・歴史、美術…

(ミシガン州スターリングハイツ)




 11月2日、米労働省が発表した10月の雇用統計は、非農業部門の雇用者数が25万人増となり、市場予想の19万人増を上回った。ミシガン州スターリングハイツで10月撮影(2018年 ロイター/REBECCA COOK)


① ""米雇用統計、10月は25万人増 賃金の伸び9年半ぶり高水準""

2018年11月2日 / 23:39 / 7時間前更新

[ワシントン 2日 ロイター] - 米労働省が発表した10月の雇用統計は、非農業部門の雇用者数が25万人増となり、市場予想の19万人増を上回った。失業率は労働参加率の上昇にもかかわらず49年ぶりの低水準となる3.7%を維持したほか、賃金の伸びは9年半ぶりの高水準となった。労働市場の一段の引き締まりが示されたことで米連邦準備理事会(FRB)が12月に利上げを実施するとの観測が一段と裏付けられた。

トランプ大統領は雇用統計を歓迎し、ツイッターに「これらは信じられない数字だ」とつづった。

10月はハリケーン「フローレンス」の影響で停滞したレジャー・接客部門の雇用が回復。製造、建設、専門職などの部門でも雇用は大きく拡大した。

労働省は10月半ばにフロリダ州を直撃したハリケーン「マイケル」による10月の統計への影響は軽微だったとしている。

ただ9月分は11万8000人増と、13万4000人増から下方修正された。

② ※A 時間当たり平均賃金は5セント(0.2%)増加。前年比では3.1%増と、前月の2.8%増から加速し、2009年4月以来の高い伸びとなった。

※ 時間当たり平均賃金も同時に上昇しているなら、この雇用状況は確かに良好と判断
  されます。後は消費性向がどうなのか合わせて考えると経済状態が更にはっきりして
  きます。

10月は週平均労働時間が34.5時間と、前月の34.4時間から増加した。賃金の上昇は他の経済指標でも示されており、インフレ率が当面はFRBが目標としている2.0%近辺で推移するとの見方を裏付けるものとなる。

JPモルガン・ファンズの首席グローバルストラテジストは「米国経済が好調で、利上げを12月のほか来年少なくとも2回行うのに十分な賃金インフレ動向が、今回の統計で確認できた」と分析する。

FRBは来週の連邦公開市場委員会(FOMC)では政策を据え置くとの見方が大勢となっているが、エコノミストの間では、10月の労働市場関連の経済指標が力強かったことで12月のFOMCでは利上げに動くとの見方が濃厚になっている。FRBは9月に今年に入ってから3回目となる利上げを実施している。

一部エコノミストは、FRBの当局者らが低失業状態や賃金上昇を、控えめながらもインフレを誘発すると評価する公算が非常に大きいとみる。

  RSMの首席エコノミストは「2019年のリスクは、FRBが利上げペースを加速させることだ」と指摘。「市場参加者らは、自身の予想調整が必要となる公算が大きい」と語った。

過去3カ月間の毎月の雇用増の平均は21万8000人。労働人口の増加に対応するためには毎月10万人前後の雇用増が必要とされているが、この水準を倍以上上回っている。

10月の労働参加率は62.9%と、前月から0.2%ポイント上昇。現在は職を探していないが働く用意のある人(縁辺労働者)や正社員になりたいがパートタイム就業しかできない人を含む広義の失業率(U6)は7.4%と、前月の7.5%から低下した。

雇用率は60.6%と0.2%ポイント上昇し、09年1月以来の高水準となった。

業種別ではレジャー・接客が4万2000人増加。小売は増加したものの2400人増にとどまった。経営破綻した小売り大手シアーズ・ホールディングス(SHLDQ.PK)の店舗閉鎖などが影響した可能性がある。

建設は3万人増、製造は3万2000人増となった。製造業は前月の1万8000人に続く増加。トランプ米政権は保護主義的な貿易政策を打ち出しているが、これまでのところ米製造業に対する雇用面での影響は顕在化していない。

政府部門の雇用は4000人増加した。

*内容を追加しました。





【ロイター】 11月3日08:20分、""焦点:トランプ貿易戦争に対抗、日本車メーカーの「切り札」""

2018-11-03 10:35:28 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(ホンダ「アキュラ」の組み立てライン)




 11月1日、専門家や業界関係者の話では、日産やホンダ、トヨタ自動車といった日本勢は、柔軟な生産態勢を確保するという面では業界で最も巧みだ。写真は、ホンダ「アキュラ」の組み立てライン。米オハイオ州で2016年11月撮影(2018年 ロイター/Maki Shiraki)


① ""焦点:トランプ貿易戦争に対抗、日本車メーカーの「切り札」""

    トップニュース 2018年11月3日 / 08:20 / 2時間前更新

Nick Carey

スマーナ(米テネシー州) 1日 ロイター] - 日産自動車(7201.T)が米テネシー州スマーナで操業する米国最大規模の工場では、組み立てラインに沿って社員の台車が、緑や青のライトを確認し部品を選別する棚を行き交っていた。

日産はこのシステムを「pick to the light」と呼ぶ。新モデル設計担当ディレクターのライアン・フルカーソン氏は、工場で生産されている6種類の自動車に社員が適切な部品を当てはめるのを手助けするためのものだ、と話す。「どの種類の車がラインにやってきても、該当する部品が待ち受けている」という。

複数の種類の車を生産する組み立てラインの設計は何十年も前から行われていた。ただ、今は1つの種類から別の種類に生産をいかに円滑にシフトできるかが、さまざまな課題に対処しなければならない自動車業界にとって死活問題なのは間違いない。

なぜなら世界中の消費者は、伝統的なセダンよりもSUV(スポーツタイプ多目的車)への志向を急速に強めているし、最近の米国におけるガソリン価格上昇は、より深刻なオイルショックが起きれば小型車の人気が復活する可能性を想起させるからだ。


② さらに貿易摩擦や輸入関税は、多くの車をある国から別の国に輸出しているメーカーに脅威を与え、中国市場における販売鈍化、米国市場の停滞、全面的な貿易戦争発生の懸念などが、業界を取り巻く不透明感を一層高めている。

専門家や業界関係者の話では、日産やホンダ(7267.T)、トヨタ自動車(7203.T)といった日本勢は、柔軟な生産態勢を確保するという面では業界で最も巧みだ。彼らは日本市場向けの1種類の車では工場を維持できなかったので、必要に駆られて工程やプラットフォームの互換可能性に力を注いできた。

欧米勢はこれに追い付くための取り組みを進めている。例えばフォード・モーター(F.N)は、ケンタッキー州の工場で最も売れ筋のいくつかのピックアップトラックと大型SUVを同じプラットフォームで生産し、今年は100%の稼働率を達成する見通し。

逆にゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N)は、単一モデル依存の危険性を示している。人気のピックアップトラックを生産する工場群はフル稼働しているが、乗用車1種類しか製造していない工場は稼働率が相当低い。今年1─9月の販売台数が26.5%減ったセダンの「クルーズ」だけを生産するオハイオ州の工場では、稼働率が30%強、生産シフトは1回にとどまっている。

1つの組み立てラインでさまざまな車体を製造するには、車の設計段階から溶接などに使う工具に至るまで、入念な協力態勢を確立する必要がある。

ホンダが08年に操業を始めたインディアナ州グリーンズバーグ工場の場合、当初は「シビック・セダン」を、次いでより小型の「アキュラ」の製造を行っていたが、昨年セダンの販売が減少してSUVの需要が高まったことを受け、コンパクトSUV「CR─V」を同じラインで生産することを決めた。

同社はこの実現に向けて数々の工夫を強いられたが、工場幹部によると、自動化は推進しなかった。やろうと思えばできたとはいえ、人間の方が臨機応変に動けるのだという。

 🌀 <米の輸入車関税の脅威>

日産のスマーナ工場は、2つのラインで1時間にそれぞれ60台を仕上げ、8000人余りの社員がセダンとSUVを3種類ずつ生産している。この中には人気も利益率も高いクロスオーバーSUV「ローグ」が含まれる。同工場の昨年の生産台数は62万3000台、稼働率は97%を超えた。今も90%を上回っている。

  ** Nissan Motor Co Ltd1027.5

7201.TTokyo Stock Exchange

+3.00(+0.29%)




🌸 自動車工場の稼働率の採算水準は80%以上とされる。

日産はスマーナ工場の高い稼働率を維持するため、昨年は10万台を70カ国に出荷した。一方、ローグについては、米国における販売用に依然として大半を国外から輸入し、日本や韓国の工場の生産ラインが遊休状態になるのを避けている。

ところがトランプ米大統領が輸入車に最大25%の関税を課すことをちらつかせている。これは米国で今年1─9月に販売した31万台のローグの3分の2を輸入した日産などのメーカーにとって直接的な打撃になりかねない。

北米日産トップのデニス・ル・ヴォット氏は、トランプ氏が輸入車に課税するかどうかはコメントしなかったが、日産がサプライチェーンの寸断に見舞われてローグの輸入分を米国内の生産に切り替えられるかと聞かれると「もちろんできる」と明言した。