金榮山徳正寺住職のトラ・バスの香り

阿弥陀さまとクルマとSTARDUST REVUEをこよなく愛する住職がつぶやく日常

申し訳なくて

2021年08月24日 21時02分58秒 | 日々あれこれ

君の肩に背負いこんだ・・・


大切なお嬢さんをって
遺影を見つつ大泣きしたお通夜のひと時。

大切に生かさせて頂くことだ・・・

そんな声を未だに聴くコイツ。


何ら変わりなく
優しく
穏やかに

この一日を一緒に重ねてくれる坊守。

「たった一度だけのふたりを生きるのなら・・・」ってSDR.

しんどいことばかり背負いこませてしまって
いつの日か
こんなこともあったねって
笑う時が来るのでしょうか・・・


今日も一日、ありがとう!って最高のビール頂きました!
コメント
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