「音楽」「沖縄」そして「本」という私との共通のキーワードが3つも揃ったこの本は、ヨーロッパに長く居住していた女性フルート奏者が沖縄に住みついて日々の思いをつづる辛口エッセー。
一つの話が、わずか4ページという「短編」と呼ぶにはあまりに「断片」的な・・・それでいてどこか笑える話の内容は、将来、「へんないきもの日記」の自費出版化を図ろうとたくらむ私をひそかに応援しているような気がしてならない。
まだ最初のお話しか読んでいないけど・・・時間があったら、また紹介しますね。
一つの話が、わずか4ページという「短編」と呼ぶにはあまりに「断片」的な・・・それでいてどこか笑える話の内容は、将来、「へんないきもの日記」の自費出版化を図ろうとたくらむ私をひそかに応援しているような気がしてならない。
まだ最初のお話しか読んでいないけど・・・時間があったら、また紹介しますね。