昼飯のもんだい

タイトルは、椎名誠さんの本のパクりです。

昼飯に何を食べるか？は、どうでもよいことだが、大切な事でもある。

今、羽田空港に到着した私が、真っ先にすることは．．トイレに入ることと昼飯を何にするか？というもんだい。空腹時は、基本、直ぐに出てくる物がいい。だからと言って麺類は栄養バランスが悪い。で、結局、私は空弁を買う(笑)

で、次に私がすることは．．空港のラウンジを探すこと。そこでスマホを充電し、自らも充電．．これから大事なズンバワークショップだから、ビー
ルはおあずけ(笑)

時間が足りない時の「一石二鳥」

　先々週から新大阪へ月１回のペースで４か月間、コーチングを学びに行っている。

　今月から始まったこのコースで、さっそく、課題が出された。３週間で３人の人と３回コーチングをしてレポートを提出する・・・うぎゃあ～

　６月というのは、なぜか仕事が一年で最も忙しい、いや、充実した時期・・・いったい、どうやってそんな時間をとるんだ？だいたい、どうやって会う？？

　そこで思いついたのが・・・確実に週一ペースで会う人・・・で、浮上したのが、スペイン語の先生（笑）

　昼休みに、電子辞書片手にまずは、ＮＬＰの概念がない（発症元はアメリカなので）スペイン人の先生に、どうやってコーチングというものを理解していただくか？コーチングとは何ぞや？（もちろんスペイン語で説明）から始まって、相手の価値観を引き出すシートをスペイン語訳・・・

　だいたい「コーチング」という概念が無い国の人に説明するには、カウンセリングとも違って潜在意識を引き出すもの・・・なんてこれをスペイン語に訳すのが難しい。
　
　昨日のプライベートレッスンは１時間のうち、３０分も時間をいただいて、スペイン語でコーチングの説明、そして概略理解していただいたところで、「人生の輪」なるシート（あらかじめ日本語表記の横にスペイン語で鉛筆書きしたもの）を見せて説明し、その場で記入してもらう。

　あとは、書いてもらったスペイン語を持ち帰って訳して次回、いよいよコーチング開始～スペイン語の想定問答集が必要だ。

　でも、短時間で、ここまでできた。やればできるんだ。この抱き合わせ方式は、コーチング・スキルの振り返りになると同時にスペイン語学習そのものでもあり一石二鳥の成果があった。

皇帝のソーメンちやんぷるー

おととい、携帯が鳴る。午前９時．．もしもし、郵便局ですけど、ご不在ですか？って、この時間、仕事してますねん。早く、在宅の身分になりたいですわ(笑)

で、先日、その心当たりの無い御中元とやらを引き取りに行く。

送り主は、日本縦断の主催者だった。私が二度に渡り、北海道まで下見に行った事を少しは気にかけてくれたのか、中身は小豆島のそうめん54束だった。

それにしても、のしには、御中元ではなく、陣中見舞い．．(笑)

54束のそうめんは、ソーメンちやんぷるーにします。

誰かが言った。北海道までの往復航空券二回分だから、皇帝のソーメンちやんぷるーだって。

続・少子化

　またまた今朝の新聞記事から・・・

　以前、少子化の原因の一つは、日本の社会は、男性が子育てに参加できる社会にまだまだ遠いからって書いたけど・・・やはりそうでした。

　今朝の新聞記事によると、子育て世代の男性は社会において仕事で最も忙しい世代・・・だそうで。だから育児は全て女性に任せよう（笑）

　これじゃあ、日本の少子化問題、いつまでたっても解消されません。いっそ、働くのやめてみる？（笑）

　それこそ、いま流行りのノマド的スタイルで自宅にいながらにしてできる仕事がいいんじゃない？

　ちなみに、少子化だけでなく、非婚率も進んでいるそうです。う～、どちらも耳が痛い。ま、いいっかあ～（笑）

コレ、欲しい！(笑)

江戸時代の測量家、伊能忠敬が描いた畳一畳を越える大地図を縮小し、全７巻にしてセット価格は12万円台．．先行予約で9万円台．．(笑)

夏のボーナスで買う？(笑)

伊能忠敬の末裔を誇るM氏は買うだろうか？

やっぱり気になるなあ～

あ、ちなみに別売なし。セットのみだそうで。河出書房から11月の発売です。