青空が欲しくなりました。梅雨開けを待っています。しかし、今年の夏は。熱くなりそう。今も、十分熱いです。青空が嬉しい季節を私は終えました。街を歩くとき、日陰を求めます。いつもの夏は長袖で過ごしました。今年は、半袖で。ティシャツも選択肢です。夏になれば秋を待ちます。
暑い日、外出から帰ると。あずきバーが待っている。この季節。冷蔵庫に確保している。あずきバー。井村屋のヒット商品。小豆と砂糖、食塩、水飴から出来ている。身体に優しい気がする。週に一度近くのスパーの10％引きを狙って購入。前は、何枚ものビニールに入れて溶けないようにと祈って帰った。スーパーで私のあずきバーを見た。友がドライアイスがありますと教えてくれた。それからドライアイスのお世話になっている。簡単なことも分からずに過ごしていた・・・。
ベランダから。目を凝らすと。はるか彼方に。機影が見える。見えてカメラを取りに行けば。機影は消えている。そこでカメラを首に掛けて。待期する。それでも見逃すことがある。空の条件が悪ければ。雲の中に消えてしまう。青空でキラット。光る機影は中々無い。曇り空での作品で。ごめんなさい。
アンテナと言えば。テレビのアンテナが浮かんでくる。昔は、ラジオも長いアンテナを付けて聞いた。最近は、有線放送でテレビを見ることも多い。アンテナは電波を受けるだけで無く。電波を出す役割を持つ。テレビ局もアンテナから放送を送る。また、スマホもアンテナから電波が送られ。受信する。電波は出さないが。都会にあるアンテナショップは。故郷の思い出を伝えてくれる。
海や河原で。小石を探して。持ち帰る。無限にある小石。小石が私に呼びかける。もう亡くなった。友と拾った小石を。見るたびに。友の顔が浮かんでくる。
前から。透明水彩で。絵を描きたいと。思っていた。神戸の文具屋さんには置いてない。運良く明石の本屋さんで見つけた。ポンタのペイペイで購入。恐る恐る使って見たい。
夏を歩く。日差しの中を。気温は、30度を超えている。角度を表す度も。気温を表す度も一緒。何故なのかと。考えた。温度は上下に移動。角度は、時計の針みたい。零度から360度と回る感覚。まぁお茶飲みませう。
何にもしたくないときに。コーヒを飲む。特に用事がある訳でないが。店のWi-Fiネットワークを探し。yahooやｙｏｕｔｕｂｅに時間を委ねる。一杯のコーヒは。いつの間にか冷めていく。
SNSをしていると。友達申請が多数送られる。分からないまま承認してしまうこともある。気をつけたいのが自分の写真をことさら掲載し、異性の歓心を買う手の物。美しい花に棘がある。このことを認識しないと相手のペースに乗せられてとんでもないことが起きてしまう。SNSの蜘蛛の巣があなたを待っています。
🎶一杯のコ‐匕から。こんな歌があった。確かに人との出会いに。一杯のコ‐匕が役に立つ。ドラマの設定もお茶を飲む場面が。昔は、タバコも添えられた。何処にも行けずに。苦いコ‐匕を飲んだ思い出も。
