下に挙げた作品は、「第53回短歌研究新人賞」に応募した連作です。
例によって一次予選落ちでしたので、供養のためにここに並べました。
前回応募の『Cradle hollow』に劣らず、固有結界な作品群です(意味不明)。
連作によるストーリーという手法に憧れているんですが、これの場合は
「短歌にする必要ないじゃん」
といった感じです。
しかし自分ではかなり楽しんで作りましたし、それなりに愛着もあります。
こういった物語連作を、口語でどれだけ《短歌として》作っていけるか。
これが(これも、か)これからの目標の一つですね。
例によって一次予選落ちでしたので、供養のためにここに並べました。
前回応募の『Cradle hollow』に劣らず、固有結界な作品群です(意味不明)。
連作によるストーリーという手法に憧れているんですが、これの場合は
「短歌にする必要ないじゃん」
といった感じです。
しかし自分ではかなり楽しんで作りましたし、それなりに愛着もあります。
こういった物語連作を、口語でどれだけ《短歌として》作っていけるか。
これが(これも、か)これからの目標の一つですね。