5月最後の節となった第13節。ACLに参加している4チームは日曜日に試合をこなしました。週末は全国的に天候が優れずどの試合も観客動員に苦しんでいたようですが、ゲームは白熱した展開が多かったようですね。それでは試合結果からどうぞ。
◇J1第13節◇
5月28日（土）
浦和レッズ1-1アルビレックス新潟
得点者：（浦）エジミウソン （新）鈴木
動画：とこアル20110529
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新潟応援番組内の試合ハイライト。
柏レイソル3-0ヴィッセル神戸
得点者：（柏）田中2、レアンドロ・ドミンゲス
動画：2011 J.League Division1 第13節 柏vs神戸
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清水エスパルス0-0ジュビロ磐田
動画：2011 J.League Division1 第13節 清水vs磐田
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ベガルタ仙台1-1横浜F・マリノス
得点者：（仙）赤嶺 （横）谷口
動画：2011 J1第13節 ベガルタ仙台vs横浜F・マリノス
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ヴァンフォーレ甲府1-1モンテディオ山形
得点者：（甲）ハーフナー・マイク （形）伊東
動画：2011 J.League Division1 第13節 甲府vs山形
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5月29日（日）
セレッソ大阪0-1大宮アルディージャ
得点者：（宮）ラファエル
動画：セレッソ大阪vs大宮アルディージャ ラストプレー～大宮ゴール裏あいさつ
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試合ハイライトがなかったので、試合終了間際のラストプレーの様子を載せておきます。1点を争う緊迫感が感じられると思います。
川崎フロンターレ2-1ガンバ大阪
得点者：（川）中村憲2 （G）アドリアーノ
動画：川崎F×G大阪 ハイライト JAGS
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名古屋グランパス5-2アビスパ福岡
得点者：（名）ケネディ、玉田2、藤本、ブルザノビッチ （福）岡本、重松
動画：J1第13節 名古屋グランパス vs アビスパ福岡 ハイライト
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試合ハイライトのロングバージョン。
サンフレッチェ広島2-1鹿島アントラーズ
得点者：（広）森崎浩2 （鹿）興梠
動画：2011 J.League Division1 第13節 広島vs鹿島
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◇順位表◇
1.柏レイソル（19）
2.ベガルタ仙台（16）
3.横浜F・マリノス（15）
4.サンフレッチェ広島（15）
5.ジュビロ磐田（13）
6.ヴィッセル神戸（13）
7.川崎フロンターレ（13）
8.ガンバ大阪（12）
9.大宮アルディージャ（12）
10.アルビレックス新潟（10）
11.名古屋グランパス（9）
12.清水エスパルス（9）
13.ヴァンフォーレ甲府（7）
14.浦和レッズ（6）
15.セレッソ大阪（5）
16.鹿島アントラーズ（5）
17.モンテディオ山形（5）
18.アビスパ福岡（0）
※（）内は勝ち点。なお名古屋＆C大阪は1試合、G大阪＆鹿島は2試合未消化
◇得点ランキング◇
1.アドリアーノ（ガンバ大阪） 7点
2.玉田（名古屋グランパス） 5点
3.ハーフナー・マイク（ヴァンフォーレ甲府） 4点
3.北嶋（柏レイソル） 4点
3.前田（ジュビロ磐田） 4点
3.李（サンフレッチェ広島） 4点
7.高原（清水エスパルス） 3点
他15名
ヴァンフォーレはホームでモンテディオ山形と対戦。激しく降りしきる雨でピッチ状態はスリッピーになり、足を滑らせる選手が続出。それに加えて両チームとも似たようなチーム状態だったため、均衡した試合展開が続きました。ヴァンフォーレは前半21分、MF永里選手のシュートの跳ね返りをFWハーフナー・マイク選手がヘディングで押し込み先制点を奪いますが、その5分後に失点してすぐさま同点に追いつかれます。その後はどちらも攻め手に欠き引き分けに終わり、勝ち点1を分け合いました。
その他の試合では、清水vs磐田の‘静岡ダービー’が清水のホーム‘アウスタ’で行われ、スコアはスコアレスドローでしたが悪天候の中1万2000人以上の観客を集めるなど大いに盛り上がったようですね。ACLに出場しているC大阪＆G大阪＆鹿島は敗れ、順位も伸び悩むなど苦しんでいます。福岡は名古屋に2対5と敗れて開幕8連敗となっています。
ヴァンフォーレの次の試合はナビスコカップ清水エスパルス戦。清水もヴァンフォーレと同じく新体制となり、現段階で負けが先行しているなど調子の上がらない状態ですが、FW高原選手やMF小野選手のコンディションが徐々に上がっており手強いチームに成長してきています。カップ戦なのでリーグ戦同様のメンバーとなるか分かりませんが、勝利を目指して一歩一歩先に進んでいき、ヴァンフォーレは本気でタイトルを狙ってほしいですね。
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◇J1第13節◇
5月28日（土）
浦和レッズ1-1アルビレックス新潟
得点者：（浦）エジミウソン （新）鈴木
動画：とこアル20110529
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新潟応援番組内の試合ハイライト。
柏レイソル3-0ヴィッセル神戸
得点者：（柏）田中2、レアンドロ・ドミンゲス
動画：2011 J.League Division1 第13節 柏vs神戸
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清水エスパルス0-0ジュビロ磐田
動画：2011 J.League Division1 第13節 清水vs磐田
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ベガルタ仙台1-1横浜F・マリノス
得点者：（仙）赤嶺 （横）谷口
動画：2011 J1第13節 ベガルタ仙台vs横浜F・マリノス
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ヴァンフォーレ甲府1-1モンテディオ山形
得点者：（甲）ハーフナー・マイク （形）伊東
動画：2011 J.League Division1 第13節 甲府vs山形
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5月29日（日）
セレッソ大阪0-1大宮アルディージャ
得点者：（宮）ラファエル
動画：セレッソ大阪vs大宮アルディージャ ラストプレー～大宮ゴール裏あいさつ
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試合ハイライトがなかったので、試合終了間際のラストプレーの様子を載せておきます。1点を争う緊迫感が感じられると思います。
川崎フロンターレ2-1ガンバ大阪
得点者：（川）中村憲2 （G）アドリアーノ
動画：川崎F×G大阪 ハイライト JAGS
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名古屋グランパス5-2アビスパ福岡
得点者：（名）ケネディ、玉田2、藤本、ブルザノビッチ （福）岡本、重松
動画：J1第13節 名古屋グランパス vs アビスパ福岡 ハイライト
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サンフレッチェ広島2-1鹿島アントラーズ
得点者：（広）森崎浩2 （鹿）興梠
動画：2011 J.League Division1 第13節 広島vs鹿島
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◇順位表◇
1.柏レイソル（19）
2.ベガルタ仙台（16）
3.横浜F・マリノス（15）
4.サンフレッチェ広島（15）
5.ジュビロ磐田（13）
6.ヴィッセル神戸（13）
7.川崎フロンターレ（13）
8.ガンバ大阪（12）
9.大宮アルディージャ（12）
10.アルビレックス新潟（10）
11.名古屋グランパス（9）
12.清水エスパルス（9）
13.ヴァンフォーレ甲府（7）
14.浦和レッズ（6）
15.セレッソ大阪（5）
16.鹿島アントラーズ（5）
17.モンテディオ山形（5）
18.アビスパ福岡（0）
※（）内は勝ち点。なお名古屋＆C大阪は1試合、G大阪＆鹿島は2試合未消化
◇得点ランキング◇
1.アドリアーノ（ガンバ大阪） 7点
2.玉田（名古屋グランパス） 5点
3.ハーフナー・マイク（ヴァンフォーレ甲府） 4点
3.北嶋（柏レイソル） 4点
3.前田（ジュビロ磐田） 4点
3.李（サンフレッチェ広島） 4点
7.高原（清水エスパルス） 3点
他15名
ヴァンフォーレはホームでモンテディオ山形と対戦。激しく降りしきる雨でピッチ状態はスリッピーになり、足を滑らせる選手が続出。それに加えて両チームとも似たようなチーム状態だったため、均衡した試合展開が続きました。ヴァンフォーレは前半21分、MF永里選手のシュートの跳ね返りをFWハーフナー・マイク選手がヘディングで押し込み先制点を奪いますが、その5分後に失点してすぐさま同点に追いつかれます。その後はどちらも攻め手に欠き引き分けに終わり、勝ち点1を分け合いました。
その他の試合では、清水vs磐田の‘静岡ダービー’が清水のホーム‘アウスタ’で行われ、スコアはスコアレスドローでしたが悪天候の中1万2000人以上の観客を集めるなど大いに盛り上がったようですね。ACLに出場しているC大阪＆G大阪＆鹿島は敗れ、順位も伸び悩むなど苦しんでいます。福岡は名古屋に2対5と敗れて開幕8連敗となっています。
ヴァンフォーレの次の試合はナビスコカップ清水エスパルス戦。清水もヴァンフォーレと同じく新体制となり、現段階で負けが先行しているなど調子の上がらない状態ですが、FW高原選手やMF小野選手のコンディションが徐々に上がっており手強いチームに成長してきています。カップ戦なのでリーグ戦同様のメンバーとなるか分かりませんが、勝利を目指して一歩一歩先に進んでいき、ヴァンフォーレは本気でタイトルを狙ってほしいですね。
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1月にリンクを貼らせていただいた、「エスパルスキー」のmacotobattenです。
3月に予定されていたリーグ戦が延期となってしまいましたので、5日が今季初の顔合わせとなりますね。
清水サポの間では、テルさんとイチに会えることを非常に楽しみにしており、みな5日が待ちきれない状態です。
二人とも先発で頑張っているようですね。
ナビスコ杯でも先発は濃厚なのでしょうか。
楽しみにしておりますので、温存なんてしてほしくないのですが、いかがでしょうか。
今季4回もある"富士山ダービー"の初戦を楽しみにしております。
もちろん中銀スタに行かせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ついにヴァンフォーレとエスパルス対戦が実現しますね。今季のナビスコ杯はタイトルが狙いやすいと個人的には思うので、相手がエスパルスといえどもヴァンフォーレの勝ち上がりを期待していますよ。
伊東選手と市川選手ですが、リーグ戦ではすでにチームの中心として活躍してもらっています。市川選手は戦線に復帰してきたばかりだから出るとは思うのですが、伊東選手はリーグ戦にフル出場しているために今回休ませる可能性がありますね。macotobattenさんにはこの2人の共演を見せたいのですが、こればかりは監督の方針次第ですからね。自分が監督なら迷わず出しますがね(笑)
勝っても負けても良い内容の試合が観たいですね。では当日気をつけて山梨にお越しください。