11月7日(日)、茜が丘複合施設「みらいえ」にある図書館へ、紙芝居を借りに行くと、多目的ホールで野村町文化祭が行われています。6日と7日の2日間の開催だそうです。
私が会場を伺うと、木工倶楽部の原田昇さん、水谷守男さんがおられ、作品の説明をしてくださいました。原田さんは、木工だけでなく絵画でも活躍されている地域文化人です。水谷さんは、子どもたちが楽しく遊べる様々な木工遊具を数多く制作されています。
野村町文化祭には、子どもたちの作品、女性の方々のちぎり絵や衣服などの作品、子どもたちから高齢者の方までの書など、様々な作品が展示されていました。
オリンピックイヤーを記念しての展示もありました。
野村町文化祭は、コロナ禍にあって2年越しの開催となりました。文化祭開催に向けて、役員の皆さんはご苦労されたと思います。野村町には、多くの文化人がおられます。文化祭を通じて、世代を超えた地域の交流が広がればと思いました。
「みらいえ」は、徐々に平常に近い状況になってきています。ロビーでは、ピアノコンサートができるようになっていたり、こどもの笑顔写真展が開催されていました。
私が会場を伺うと、木工倶楽部の原田昇さん、水谷守男さんがおられ、作品の説明をしてくださいました。原田さんは、木工だけでなく絵画でも活躍されている地域文化人です。水谷さんは、子どもたちが楽しく遊べる様々な木工遊具を数多く制作されています。
野村町文化祭には、子どもたちの作品、女性の方々のちぎり絵や衣服などの作品、子どもたちから高齢者の方までの書など、様々な作品が展示されていました。
オリンピックイヤーを記念しての展示もありました。
野村町文化祭は、コロナ禍にあって2年越しの開催となりました。文化祭開催に向けて、役員の皆さんはご苦労されたと思います。野村町には、多くの文化人がおられます。文化祭を通じて、世代を超えた地域の交流が広がればと思いました。
「みらいえ」は、徐々に平常に近い状況になってきています。ロビーでは、ピアノコンサートができるようになっていたり、こどもの笑顔写真展が開催されていました。