半端な個数の作物を持たせたまま、アカデミ生の荘園活動を中断しました。
もう一度、アデン城主クランになるぞ、という私なりの願掛けです(笑)。
城主の座を奪われて血盟ポイントが0になった場合、血盟スキルが無効になることもわかっていて、それでも名声値をささげずにいました。3000でしたっけ、減る分を保険で増やしておくのは負けを見越しているようで嫌でしたし(笑)。
参加者の少なさを嘆いたこぁらさんに、「これが現実」とLOCAさんが答えます。クランを継続していく限り、どんなに底辺だと思っても、またそこから始めるしかないんですよね。続けていく先に何らかのいい変化があると信じて。
攻撃側にはレベルの高いキャラの多い勢力が布告してきており、暫定城主が入れ替わります。ヒッツ氏の指揮はよろめいているようで(笑)、実は引き際や動くタイミングをうまく計っていらっしゃいます。もちろん味方の各方面からの情報、提案が重要なのは言うまでもありません。皆の声でお互い支え合って、押し上げてゆく感じでしょうか。
今回、私はWizパーティーのパーティーリーダーでした。同盟からエヴァさんと踊アビさんがいらっしゃるまでは、wiz職数名とオバロ黒さん、馬レクさんに私という構成でした。
全体指示をパーティーチャットで復唱し、またパーティー独自の注意事項や景気づけ(?)を打ち込むため忙しく、skypeでは黙りがち(笑)。
それでも、そろそろ流れを変えたい、勢いをつけたい、と別パーティーの仲間と話していた頃でしょうか。GreenRoomが刻印成功。
LeyLine同盟としてお城制圧を目指します。
移動速度を上げて坂を上っても、建物の中までたどり着けないこともありました。
アビさんが「先行ってごめん」とおっしゃいました。パーティーメンバの全員が目的地に到着するのが最上ですが、移動途中で自分が倒れたとしても、その間、他のひとが動けた、と私はとらえています。絶対に生き延びなければならない立場ではないからこその理論かもしれません(笑)。俺の屍を越えてゆけ、みたいな(笑)。
でも「殺されたー」とへこむよりも、「今、敵を引きつけることができた」と前向きに受け止める方が達成感、次の場面への意欲につながると思うのです。
CrystalEarthの刻印が成功した後は、刻印部屋を守るべく耐えます。ほどなくして、お城最寄りとホールでの交戦の繰り返しとなりました。
バフが不完全な状態で戦場にメンバを送り出すこともあり、また同盟の混成だったため、パーティー内で別行動を余儀なくされましたが、皆、冷静な判断で熱く戦っていたと思います。
すぐに殺されることを嘆く声がクランチャットで上がりました。
「生き延びても、死んでも、役に立ってる」
前述の独自理論を展開(笑)。
簡単にやられはしないわ、とティアーズでしたっけ(笑)、あの心意気で各種アイテムやスキルを使い、敵を押し止めます。ダメージ反射タリスマン(オリンピアではうまく使えやしない、笑)の効果が決まったときはしてやったり、と思いましたが、ほっとする間もなく、攻撃され続けるわけで――
終戦。「苦しかった」「駄目かと思った」という声を聞き、初めて気づきました。
私はただの一度も、駄目かもしれない、と思わなかったことに。
楽観主義ではないですよ。悪い想像をする暇もないほど、瞬間瞬間に当たっていたのかもしれません。中のひとは汗だくで、しばらくは口もきけませんでしたから(笑)。
こんなに嬉しいことはないですね。でも叫びたい嬉しさではなく、よかった……と深く息をつく喜びです。
城主になった最初の二週間でクランレベルが8に上がりました。これからの二週間、またいいニュースがいくつも聞けますように。
お城レイドにはすぐ潜れました。
続くメイズパーティーでは、少々メンバの入れ替えがありました。オデさんがメインシリに戻り、私は馬主にチェンジ。
レクシーさんとWマグ構成です。
討伐後、トレさんにバフをもらって二十分間だけ邪教の神殿へ行きました。歌、短剣、シリ、馬×2の五名です。
79レベルになってもアデナが貯まっていないとおっしゃるレクシーさんです。
メイン職のみを育てているときは私もそうでした。古い記事をご覧いただければおわかりかと思います。サブクラスやサブキャラ(なるべく装備を使い回せる職)で遊んでいるうちに、少しずつ困らなくなってくると思います。
それでも次に欲しい高価なものが必ずや頭上に現れるのですけれど(笑)。
「CEメン」という呼称がありますが、「CEガールズ」も結成したいなと思いながら撮影しました(笑)。
ガールじゃないだろう、とか、そもそもそのキャラはCEじゃないだろう、とか無粋なことは言わないように(笑)。
さて、明日からまた、カマエル兄さんキャラで荘園活動です。
mixiでも最近、「サンシャイン牧場」という農作物を育てるアプリにはまっています(笑)。
もう一度、アデン城主クランになるぞ、という私なりの願掛けです(笑)。
城主の座を奪われて血盟ポイントが0になった場合、血盟スキルが無効になることもわかっていて、それでも名声値をささげずにいました。3000でしたっけ、減る分を保険で増やしておくのは負けを見越しているようで嫌でしたし(笑)。
参加者の少なさを嘆いたこぁらさんに、「これが現実」とLOCAさんが答えます。クランを継続していく限り、どんなに底辺だと思っても、またそこから始めるしかないんですよね。続けていく先に何らかのいい変化があると信じて。
攻撃側にはレベルの高いキャラの多い勢力が布告してきており、暫定城主が入れ替わります。ヒッツ氏の指揮はよろめいているようで(笑)、実は引き際や動くタイミングをうまく計っていらっしゃいます。もちろん味方の各方面からの情報、提案が重要なのは言うまでもありません。皆の声でお互い支え合って、押し上げてゆく感じでしょうか。
今回、私はWizパーティーのパーティーリーダーでした。同盟からエヴァさんと踊アビさんがいらっしゃるまでは、wiz職数名とオバロ黒さん、馬レクさんに私という構成でした。
全体指示をパーティーチャットで復唱し、またパーティー独自の注意事項や景気づけ(?)を打ち込むため忙しく、skypeでは黙りがち(笑)。
それでも、そろそろ流れを変えたい、勢いをつけたい、と別パーティーの仲間と話していた頃でしょうか。GreenRoomが刻印成功。
LeyLine同盟としてお城制圧を目指します。
移動速度を上げて坂を上っても、建物の中までたどり着けないこともありました。
アビさんが「先行ってごめん」とおっしゃいました。パーティーメンバの全員が目的地に到着するのが最上ですが、移動途中で自分が倒れたとしても、その間、他のひとが動けた、と私はとらえています。絶対に生き延びなければならない立場ではないからこその理論かもしれません(笑)。俺の屍を越えてゆけ、みたいな(笑)。
でも「殺されたー」とへこむよりも、「今、敵を引きつけることができた」と前向きに受け止める方が達成感、次の場面への意欲につながると思うのです。
CrystalEarthの刻印が成功した後は、刻印部屋を守るべく耐えます。ほどなくして、お城最寄りとホールでの交戦の繰り返しとなりました。
バフが不完全な状態で戦場にメンバを送り出すこともあり、また同盟の混成だったため、パーティー内で別行動を余儀なくされましたが、皆、冷静な判断で熱く戦っていたと思います。
すぐに殺されることを嘆く声がクランチャットで上がりました。
「生き延びても、死んでも、役に立ってる」
前述の独自理論を展開(笑)。
簡単にやられはしないわ、とティアーズでしたっけ(笑)、あの心意気で各種アイテムやスキルを使い、敵を押し止めます。ダメージ反射タリスマン(オリンピアではうまく使えやしない、笑)の効果が決まったときはしてやったり、と思いましたが、ほっとする間もなく、攻撃され続けるわけで――
終戦。「苦しかった」「駄目かと思った」という声を聞き、初めて気づきました。
私はただの一度も、駄目かもしれない、と思わなかったことに。
楽観主義ではないですよ。悪い想像をする暇もないほど、瞬間瞬間に当たっていたのかもしれません。中のひとは汗だくで、しばらくは口もきけませんでしたから(笑)。
こんなに嬉しいことはないですね。でも叫びたい嬉しさではなく、よかった……と深く息をつく喜びです。
城主になった最初の二週間でクランレベルが8に上がりました。これからの二週間、またいいニュースがいくつも聞けますように。
お城レイドにはすぐ潜れました。
続くメイズパーティーでは、少々メンバの入れ替えがありました。オデさんがメインシリに戻り、私は馬主にチェンジ。
レクシーさんとWマグ構成です。
討伐後、トレさんにバフをもらって二十分間だけ邪教の神殿へ行きました。歌、短剣、シリ、馬×2の五名です。
79レベルになってもアデナが貯まっていないとおっしゃるレクシーさんです。
メイン職のみを育てているときは私もそうでした。古い記事をご覧いただければおわかりかと思います。サブクラスやサブキャラ(なるべく装備を使い回せる職)で遊んでいるうちに、少しずつ困らなくなってくると思います。
それでも次に欲しい高価なものが必ずや頭上に現れるのですけれど(笑)。
「CEメン」という呼称がありますが、「CEガールズ」も結成したいなと思いながら撮影しました(笑)。
ガールじゃないだろう、とか、そもそもそのキャラはCEじゃないだろう、とか無粋なことは言わないように(笑)。
さて、明日からまた、カマエル兄さんキャラで荘園活動です。
mixiでも最近、「サンシャイン牧場」という農作物を育てるアプリにはまっています(笑)。