実家で親父を送り出した後、最近できた『ベルコ』へ。
どうやら親父、またぞろいろいろと営業マンに期待を抱かせるような話をしたんだろう。机の上に親父の字で生臭い契約条項を書き連ねてあったのだ。朝にその件で親父と話したものの、記憶はないと言う。あるいはとぼけているのか・・・役満でも狙っているのかもしれない。
ともあれ火消しは俺と奥さんに回ってくるわけで、『ベルコ』で契約する意志はないことを伝える。
とりあえずは一件落着、安堵する奥さんを中川駅まで送る。先週は熊野から中川駅まで走った。あれから1週間しかたってないのに、いろいろと起こる。
午後からの教室、試験が終わった楓華(三重6年制4年)と馨五(津高3年)。
洸太(高田数理3年)が全統記述2回の成績表持参。洸太の場合は英語は関係ない。数学と物理だが、数学が若干上がったが、物理が膠着状態。数学と物理・・・精進されたし。