今朝起きるとパソコンのキーボードの上に一枚にメモ書き・・・「スコア+22 チップ−120 でした。なんだこれ・・・おやすみなさい」 ・・・マージャンの結果だ、隆哉(13期生・ホンダ)やな。どうやら徹マン明けに来たらしい。俺も寝てたし大西君(研究者)も真ん中の部屋のロフトで寝ていた・・・起こせばいいのに。
大西君は午後2時過ぎに帰って行った。入れ替わりにあい(23期生・三重大学教育学部1年)がやって来てうどんをつくりだす・・・カレーうどん、カレーの匂いが教室に充満する。
「さっき、アンタのバイト姿を見にいったけど気づいてた?」と俺。「えっ! 知らんかった、今日は忙しかったから」 「大西君がショーケース越しに見てたけどな」 「えっ、大西先生いてたの!」 「今、帰ったところ」 「会いたかったなあ」
大西君が置いていった産経新聞の切り抜き記事・・・高円宮久子さまが「根付」で博士号を取得された内容だ。
高円宮が根付に関する文献や作品などの収集に努め、作家の育成に熱心だったということは知っていた。しかし根付への関心が久子さまの影響とは知るらなかった。その久子さまが大阪芸術大学院の山縣教授に師事し博士号を修得された。さて、博士学位記授与式においてのコメント・・・
「日本人が、日本の伝統文化である根付の論文を出せていないのが残念だと感じていた」
近々、その期待をいい意味で裏切ることになる大西君の論文がアップするはずだ。
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