お知らせ
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
自営業者の辛いとこで今日は青色申告、お嬢ちゃんに段取りを伝えて奥さんと慌てて青色申告会へ走る。ところがそこそこに混んでいて、塾に戻ると颯太(24期生・高卒認定受験生)一人。「あれっ、そこにお嬢ちゃん座ってへんだか」と俺。「ええ・・・でも帰ったようです」
颯太の勉強を眺めながらついつい目眩、スラムに1時間ほど沈むと今度は颯太の姿はなく、茉穂と莉穂が勉強している。
昨夜、中3と律希で進めた助動詞を始める。そういや今夜はセントヨゼフのお嬢ちゃんが来ることになっている。
敬太(松阪高校3年)がやって来て地理の授業、そんな時に限って里歩(22期生・四日市看護2年)は体調悪くダウン。れい(18期生・三重大学教育学部4年)が孤軍奮闘するものの、流れ的には不本意な一日となる。
今日の英語は助動詞全般。中3のなかで助動詞の訳仕方ができない生徒がちらほら、復習かたがた助動詞に戻る。中2が教科書で助動詞に入ったところでもあり、カップリングしての授業となる。
will have to V や will be able to V 、さらには 「Vに違いない」の must や「~かもしれない」の may 、さらに cannot V の「Vであるはずがない」あたりが生臭い・・・レベルは困ったことに高い。
中2を授業に組み込むことで中3に少しばかり緊張感が漂ったのは唯一の好材料。今まであてても答えられなかった喬之や幸佑が答えている・・・これはここ最近の新しい風景、しかし俺は昨日と同じ授業をさせられている。中3の足並みを揃えたいから、脱落者を出したくないからだ。ところがそのことで進路が滞っている。
今日の授業を集中して聞いていた中2は中2どころか中3の助動詞も全て終了した。
結局は喧騒のなか、セントの嬢ちゃんの姿も拝めずに奥さんがつくった弁当も食べれずにこの時間。
・・・おもろない記事やな。
ほんますんません、こんな日もあるということで堪忍や。
昨日の娘のれい(18期生・三重大学教育学部4年)とめい(18期生・保育園)の行動には呆れる。
日曜日の未明に車で大阪へ。奥さんの実家近くのパーキングに車を止めて実家で1時間ほど仮眠。起きてから新大阪へ出て新幹線で岡山へ。岡山では当然にしてお気に入りのビジュアル系バンドのコンサートがあるわけだが、そのバンドは来週松阪の『マクサ』でもライヴ。その松阪のチケットを同じビジュアル系のファンにコンサートの前に手渡し、そしてライブ鑑賞。終了後はやはりライヴで知り合った子が車で岡山駅まで乗っけてくれて午後9時半の新幹線に乗り込む。新大阪からは地下鉄御堂筋線、動物園前で乗り換えて恵比須町から歩いてパーキング。そして西名阪で午前1時に帰宅。
そして来週は『マクサ』でのライヴ、今度は県外から来たファンを最寄りの駅やホテルに送っていってやるそうな・・・。
「ライヴに行くお金を貯金したら蔵が建ったやろな」と俺。「お父さんもタバコを吸わなかったらもっともっと大きい蔵が建ったやろね」とめい・・・ったく。
午前7時に家に帰る。めいが化粧している。さすがに昨日の今日で朝は疲れが顔に出ているようで・・・それでも引き締めて出社するのが社会人ね、ご苦労さん。れいは橋北中で2限目にサポート、こっちはしっかり送らせてもらった。
そして橋北中から戻るとオファーの女の子が勉強している。まずは平方根の四則からだ。
クリックのほう、ほんまに頼んます。