バラの住人

花弁の中の小人を探す そんな小さな日記です
もしもあなたが見つけても どうぞ秘密にして下さい(笑)

〇ぴーのまねまねクッキング 433 (マーボ―春雨)

2019年05月16日 | 新>クッキングノート

放送課題にチャレンジしましたが、おいしいレシピでした。
自身が保存する料理ファイルに殿堂入りです(笑)







                                    ・これは十年來のホワイトクリスマス



 ご飯を作りながら、花と共に歩いて来たふる里暮らしです。
色んな夢をあきらめて(笑)Jの傍で暮らしました。
あと五年すれば金婚式ですが、お祝いの催しには絶対出ないと言っています。
夫には理解不能の花心(笑)



家の他のバラは何かしらの傷を付けて開花しますが、このアイスバーグはそういう事も無く素直?に咲きます。
トゲもきつく無く、美しさと扱い易さで“バラの名花”と謳われる意味が分かります。
たくさんの花を付けているので、これから長い間楽しめると思います。

今日は魚でも扱いましょうか。
アジがいいわと考えながら、違うバラが咲かないか?目が泳いだりしています(笑)


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バラと紅茶とお菓子の日々?(笑)

2019年05月15日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事


 娘からのプレゼントが届いています。



田舎にいると、西洋の有名紅茶やお菓子と無縁の生活ですが、娘も嫁のYちゃんも日頃口に出来ないお菓子を食べさせてくれます。
おじいさんと、おばあさんは、「これがそういう味なんだ」と言って、味覚に刺激を与えます(笑)
ありがたい事だと思っています。

昨日はせかされて、(バラ園に向けて)午前九時に家を出ましたが、急ぎ過ぎてSDカードを不携帯でした。
まあ、心のシャッターを切りましょうという事で、園内を心行くまで散歩しました。
バラフェスティバルも始ったばかりで、全部の木が満開ではありませんが、先立って咲くバラは新鮮で、カメラマンには今がおよろしいかと。


帰って来て、パンフレットを接写しました(笑)
園内のレストハウスでお茶にしましたが、向うに海が見え、船が行き交い、高台から見るロケーションは抜群です。
バブルワッフルでコーヒーを飲み、Jがしあわせだ!を連発するので、暫くそのままにおきました(笑)
安上がりなので助かります。


国道2号線を走り、鮨屋で昼食を取りました。
ここでもサービスメニューの「すし定」にしましたが、蛸がのどに詰まりかけあわやと思いました。
歳をとれば、危険が潜むので、これからはもう少し上等にしようとJと話し合いました(笑)

美しいバラ、プレゼントのお茶やお菓子、明石の蛸などにカルチャーショック受けながら、淡路島にも手が届きそうな初夏の始まりは、楽しい道行きでした。


春巻きの皮を使っているので、カリッと仕上がります。
インドのファーストフードだそうですが、たくさん作ってストックしているといいですね。
じゃがいも、玉ねぎ、シシトウ、ベーコンの材料に、にんにくとしょうがのみじん切り、クミンシード、カレー粉、ガラムマサラ、塩、こしょうとたくさんの香味材が混じり合いました。


大変複雑な調理でしたが、TVからお習いした「サモサ」を作って見ました。
二時間も掛かってしまいましたが(笑)、「○ちゃん、また作ってね」と次回のオーダーを貰ってしまいました。
食にも初夏の始まりを感じますね。


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行きます?

2019年05月14日 | 新>園芸ノート

赤児の顔の大きさくらい・・・あでやかなマリアカラス。

~ 今から六月初旬は花壇が華やぐ季節です。
やはりバラの存在なのでしょう。
ほんの数木バラの木のある拙庭も、ささやかながらその恩恵を受ける事が出来ます。





傍らでは蔓を伸ばした白いクレマチスも咲いて来ました。



これらが終わった夏花は、ただただ強健種がいいですね。
夏に強い花は限られていますが、あると朝夕は心が和らぎます。



観賞用に鉢植え苺もありますが、知らぬ間にあちこち実を付けています。
水遣りの夫にどんどん食べて!と言っています。



竹葉が生え変わり、夫の庭掃きの苦労もみのるのが梅雨入り前です。
もう少しの辛抱なので努力が続きます(笑)

笹葉が揺れて、涼やかな美点が現われる(笑)のもあとひと月。
希望をつないで、今日にも庭に下りたいですが、朝からバラ園に行こうと夫が姦しく誘います。
バラの魅力は強烈で、私もほどなく負けそうです(笑)


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ホリデー

2019年05月13日 | イベント紀行
 昨日は暑いくらいのお天気で、車も冷房を入れて走りました。
久し振りの?(笑)の日曜日、完全ホリデーにしましょうと言って出掛けたのが、ストリート音楽祭でした。



新開地は自然体で歩ける素敵な街です。
昨日は角々(かどかど)がライブステージで、たくさんのミュージシャンによる、多ジャンルの音楽が刺激的に体に入って来ます。
私もJも体を揺らしながら聴いていました(笑)




お天気の良いのが楽しさを倍増させますね。
久し振りに新開地の長いストリートを端から端まで歩きました。



「Jさん、今日は私のおごりだからたくさん食べて!」と言ったのですが、20本で打ち止めになりました。
本ビールでないとどうもテンションが上がらないようです。
今は陽も長いので、暮れ落ちるまでに帰宅しました。

音楽はいいですね。
本当に元気が出ますよ。
たくさんお金を使わせたねと言って、帰りの道で“あまおう”を買ってくれました。
「わぁ、赤い宝石箱やぁ」と言って喜びました。
レモンは青春の味と言いますが、イチゴは何に例えましょう。
お返しにはまたとない代物に思えましたが・・・笑
来年もまた、この街角へ。


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名曲を聴く日

2019年05月12日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事
 “土曜日は孫から電話が入り、色々なぞなぞクイズを出され苦戦した。
孫は何故かわいいのか?永遠の謎である”(笑)

たったひとりの孫を頂いて、この愛しい気持ちを味わえて、私は息子に深く感謝をしています。
嫁のYちゃんも、職業を持ちながら、良く頑張って子育てをしてくれ、本当に良い嫁を得たと感謝をしています。
「母の日」は母から感謝状を贈りたい心境です。



小さな花壇に花を見る事だけが楽しみなおばあさんの孫は「僕もヒマワリやマリーゴールドの種を撒いて観察をしている」と言いました。
たったそれだけで、さだまさしの歌う“いのちの理由”を、私は胸に抱く事になるのです(笑)

そんな感慨の日でしたが、思わぬ物が届きました。
筍は頂いて食べる長い習慣があって、今年も買わずに済まそうといていたところ、姪ルート妹経由で筍が届き、早速気合いを入れてひと品作って見ました。


すじ肉は一度茹でて下処理をしたあと、出汁と酒で柔らかくなるまで煮込みました。
湯がいた筍と、やわらかくなったすじ肉を合わせ、みそ、しょうゆ、みりん、砂糖、おろしにんにくの調味でさらに小一時間煮込みました。
日頃は高値のキヌサヤも、今は裏庭の菜園で収穫しています。


旬材で寿命が延びれば、また成長する孫との出会いも増えるというものです。
近々にはまた、姪のニューベイビーにも出会えます。
みんな生まれた理由を知りながら、心の豊かな人生を送って欲しいと願っています。


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(2019)五月の読書

2019年05月11日 | 私の本棚




 二枚共夫の撮影ですが、色合い、雰囲気の違う二ヶ所のフジを写して来てくれました。
わたくしも何度か訪ねた事があり、このとおりだなぁと思いました。
群がると豪華で美しいものですね。

さて、その夫の五月の読書が進行中ですが、仮想通貨が題材の難しい本だそうです。
「Jさん、読み終われば知識人になるわよ」と励ましています(笑)




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五月の花暦

2019年05月10日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事
 色々多種の花の咲く中を、九尺フジの花の美しさは格別ですね。
Jは今日は男のお友達四名で、その花を見に行くそうです。
無骨な男性が打ち揃って?と思わないでもありませんが、存分に楽しんで来て欲しいです。


藤のかんざしゆらりゆらゆら・・・
目に染み入りてはらりはらはら・・・笑






今日は夫も留守なので一鉢作りたい心境です。
ペチュニア系は夏に備えて是非。
色選びは難しいですが、差し色が決まると花壇は光絵を得たようにグレードが上がります(笑)
ふじ色はほんの短い五月の彩色・・・


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花との暮らし

2019年05月09日 | 新>園芸ノート


 少しあるバラの木に、それぞれ花芽が付いて成長をしています。
バラの季節はヒューケラに花の付く時でもありますね。
ヒューケラは一見地味ですが、なかなかの個性を持って作業びとを魅了します。
いわば玄人好みと評されてもおよろしいかと(笑)
拙庭にも、熟練者を真似て数種のヒューケラが育っています。




                                  ・これはユキノシタ。和製ヒューケラ?(笑)

わたくしも庭係りになって随分長きになりましたが、本格的な事は何も知らず、体力だけは確実に減少しています。
それでも花の成長は充分な慰めとなり、わずかな気力を奮い立たせます(笑)
咲くがままに、なるがままに、花に教えられては内省の日々です。


たっぷり元肥を与えているので追肥はせずに咲き切りますが、
液肥を与えるともっと元気だろうと思います。
水はごはん、肥料はおかずと学びました。



しょっちゅう気に掛けて貰う植物もあれば、
世話も受けずに季節には顔を出すおとなしい花もあります。
頑張ったね、と言って写真を撮る時に私の鬼心がゆるみます(笑)


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若い友達

2019年05月08日 | 新>生活ノート


 数人の友人に見て頂いているブログですが、その中で、息子や娘の幼友達のK君が見てくれ、そのお嫁さんのSちゃんも
時々見てくれているそうで、何だか感動してしまいます(笑)
何の役にも立たないブログですが、今度トマトのなる季節に「トマトカレー」のレシピをお届けする約束をしました。
Jのトマトがお役に立てそうで嬉しいです。

そんな感じで昨日は嬉しい日でした。


しあわせの日は黄色いマーガレットも添えました。




おばあさん庭は掃除はしていても別段変化はありませんが、お若い方の園芸はセンスが違いますね。
地味な配色の中に、クリスマスローズ、ノースポールなどがその存在を輝かせ、「Sちゃんは上級者だ」と感心しました。
私も少し離れて、若者よ「がんばれえ」と応援しています(笑)


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緑萌ゆ

2019年05月07日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事

2019.5.5(日) 兵庫県神河町「グリーンエコー笠形」の谷合いを元気に泳ぐぐこいのぼり。
噂以上に圧巻です。




五月五日の「こどもの日」は朝から良いお天気でした。
日程が合わずに孫の帰省が無くなって、私達は美しい季節をドライブに出掛けました。




蕎麦が少し遅れて出てくるので、待ちきれずに天ぷらをつまんでしまいました。
春の山菜に加えて筍の天ぷらも。たくさんの種類が天盛りです。


馴染みの蕎麦屋さんが近くにあり、昼食に立ち寄りました。
早めに家を出たのですが、天ぷらは一人前で我慢して!と言われました(笑)
次々の来店で、調理場がひとりのおかみさんは大変です。

昨日は新しく生えて来た竹を残して、古いものを切る選別作業をしましたが、これがなかなか難しいのです。
にわか庭師の毎年悩むところです。



横葉が張って来ると何とか恰好が付きそうですが、まあまあと言ったところです。
後始末が終った頃に猛烈な雨が降って来ました。
短時間でしたが大変な吹き降りでした。
こうして一雨ごとに植物に緑が深まります。



どこのご家庭もこれからは庭木の剪定時期です。
高い所は色々な道具を使って作業をしますが、完璧は望まず安全を第一にしています。
庭木用の高い脚立も必ず一人が支えて、「気を付けて!」と声を掛け合うようにしています。

何事も60点はグッド、80点はベリーグッド、100点など無いものと考えるように教わりました。
人生が陽気になりますね(笑)


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平成から令和へ・京都の町歩き~6

2019年05月06日 | 旅 紀行
☆ 2019.4.30(火)

京都市上京区真盛町「上七軒界隈」






 この日は、「北野天満宮」から西陣を通り抜け、今出川まで歩きました。
随分頑張りましたね。
明日はもう一日何処かを回る予定でしたが、娘も親も充分に堪能しました。
「Kちゃん、悪いけれど、一日短くして、明日帰るわ」と言うと、彼女も引き止めませんでした(笑)
二泊三日くらいがちょうどよい長さでした。

帰って来るとまた会いたくなるのが、不思議な親子の関係です。
誘いがあれば、きっと、元気を出して出掛ける事でしょう。
お土産に美容パックを一ヶ月分貰い、元気にウォーキングを続けるのよ、体操教室を休んでは駄目よと励まされ、帰りの車で食べるお茶とお菓子を持たせてくれました(笑)
「ありがとう」とハグをしましたが、お父さんにはお互いに照れくさそうに握手でした(笑)

大切な娘です。
足かせにならないように、夫婦で助け合っていこうと改めて確かめ合い、平成~令和へとつないだ心旅は、六コマを持ってやっと終点にたどり着いたようです(笑)


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平成から令和へ・京都の町歩き~5

2019年05月05日 | 旅 紀行
☆ 2019.4.30(火)

~ 思いがけず平成の大晦日(笑)を京都で迎える事になりました。
時代の晦日参りは「北野天満宮」を希望しました。
娘の進学時はどちらの天神様にもお参りせずに受験を済ませましたが、東京の第一志望に合格し、修士を終えて関西に戻りました。
我が道をまっしぐらですが、お導きに深い感謝を捧げました。
「お母さん、ぼけたらだめよ」と言って、社務所でぼけ封じのお守りを買ってくれました。
父には野球がやれるように足腰祈願のお守りです。

京都市上京区馬喰町総本社「北野天満宮」








つづく・・・


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平成から令和へ・京都の町歩き~4

2019年05月04日 | 旅 紀行
☆ 2019.4.29(月)


京都市左京区鞍馬本町「鞍馬寺」

 山門まで先に駆け上がった夫が私を手招きします。
「ロープーウェィを使おうね」そう言って貰って利用しましたが、到着後も相当な階段をひたすら上って行きます。







それもそうだわ・・・



下りも最終便のロープーウェィで下山しました。
歩いて下りていたら、「救急車のお世話よね」なんて減らず口を聞いて一度行きたかった所を制覇?しました(笑)
この日の歩行トータルは13,000歩、しかし、運動量は×2です(笑)


「京都旅日記」を書き進めていますが(笑)、生活には色々な変化があり、ここで他記事を参加をさせます(笑)


整理整頓は嫌いじゃないので、出先から帰って来て、最初に取り掛かったのがこの仕事でした。
意欲的 に、生活への気持が変われば嬉しい事です。


暫くの留守でも花は変化をしています。



自室の置き花も観葉種に替えてみました。




表の園芸種もアヤメ系が咲きかけています。
春の花は季節の変わり目を知って、今を咲き切ろうとしているようです。
竹がすくすく伸びて、まもなく寸詰めが必要です。
二人の大変な作業が迫りました。

裏庭では他のバラが控え、夫は夏野菜の植え込みを終えました。
外作業をしているとインターフォンが鳴り、お友達ご夫妻が散歩途中に携えて下さったのがスナップエンドウでした。
「おつまみにどうぞ」そうおっしゃったので、早速夕卓に上げました。
「○ちゃん、おでんを作ってもいい?」Jが恐る恐る聞いて来たので、NOという言葉を突然忘れてラッキーでした(笑)
台所をあずけた間にたくさんの洗濯物も渇きました。



さあ、明日は「旅日記」の続きです。
わたくしが今回、一番行きたかった所へ行きました。
反対者はいませんでした(笑)


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平成から令和へ・京都の町歩き~3

2019年05月03日 | 旅 紀行
☆ 2019.4.29(月)

 私達夫婦は、名神高速道路の渋滞に合う事も無く、大変スムーズに京都に入りました。
次の日が雨の予報なので、今日の内に観光に出ましょうと、娘との三人の意見が合って、暫くして北山方面に向けて出発しました。



京都市左京区大原「三千院」


少し高めの拝観料ですが、内院に上がらせて頂きました。
「これは値打ちがあるわね」とオフレコを言いながら、境内からの眺め、園庭を広く見せて頂きました。







季節柄、緑が美しく、三人は門跡まで続くこの道を大変気に入りました。







楽しいですね。うっかり長居をしてしまいました。
急げばもう一寺間に合いそうです。
私達は修験者(笑)の寺を目指す事にしました。
あゝ、鞍馬のお山が閉まります(笑)


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平成から令和へ・京都の町歩き~2

2019年05月02日 | 旅 紀行
 滞在中は、娘のおすすめの店にも出向きました。
中華、カレーとインターナショナルでしたが、情報通の若い人に従いました(笑)



「京都中華」の名店らしいですが、繫昌しています。
昼時でもあり、出て来るのが遅めでしたが、色々よもやま話しもあり、四川でもない、広東でもない、これが京都中華?といいながら平らげました。


「ナン」が独特で、クロワッサンのような仕上がりでした。
おいしかったですよ。満腹になりました。インドの方の経営店で娘の友人のご紹介で。


京都らしいものと心に思っていました。


        ・「塩芳軒」の季節和菓子                  ・「三千院」のお茶席

塩芳軒では私達の到着と同時に、名古屋の車が止まりました。
お若いカップルでしたが、何を選ばれたのでしょう、煎茶と共に奥の座敷でお召し上がりのようです。
私達親子は、つつじをあしらった物を持ち帰りました。

訪問先のお寺では抹茶を頂いて、ここでもつつじを眺めながら一休み。
何処で頂いても嬉しいものですが、新緑に包まれた花の映しえは、お茶の味わいと共に心に染み入るようでした。


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