バラの住人

花弁の中の小人を探す そんな小さな日記です
もしもあなたが見つけても どうぞ秘密にして下さい(笑)

○ぴーのまねまねクッキング27 (一月間備忘録) 2014/1

2014年01月31日 | 新>クッキング月間備忘録 2014.1~
<2014・1 放送テキスト挑戦メニュー


・刺身がゆ             ・冬野菜のグラタン        ・揚げ湯葉入り菜めし


・肉巻きもちの照り焼き     ・かぶのヨーグルト漬け      ・白菜とえびの蒸しもの


・しょうがだれ           ・たら(えび)のカレースープ   ・わけぎ肉うどん


・ぶりの梅オイスターソース炒め    ・かき炒りねぎ焼き    ・もち米おにぎり


・鶏肉と白菜の鍋         ・鶏手羽中のごま焼き      ・カリフラとえびのクリームパスタ 


・大根と水菜のサラダ      ・かぶらの柚子香漬け       ・小松菜と長ねぎの温サラダ


・てり焼きバーガー        ・はちみつ煮豚          ・鶏肉の紹興酒煮


・たらとカリフラワーのパン粉炒め    ・白菜のきざみ漬け

<別冊・その他


・焼豚炊き込みごはん      ・ミートローフの炒めもの     ・Jのおでん


・たらのみぞれ鍋(白子入り)  ・飯だこの柔らか煮        ・ぶり大根

 蛸たたき 百度たたいて 一休み (アチャ)


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夢夫さん

2014年01月31日 | 我が家の伝言板


ご立派なブログを書き続けられた夢夫さん、今日お訪ねをしてブログ名「精一杯生きる、それが人生」を認められなかった時、承知していた事とは言え、とても淋しいものを感じました。
感謝で一杯です。
どうぞお元気でご活躍下さいますように。

2014.1.31・バラ


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如月の前の日に

2014年01月31日 | 我が家の伝言板
 時間のある時は農産物直売所に出掛けますが、今日も神戸市の西部にあるJAに出向きました。




ユニークな干し方の大根に興味津々です。
夫にも家の畑の大根で、切り干し作りに頑張って貰う予定です。
近辺地域は黒豆作りが盛んですが、私も近々に保存食に炊く予定でひとつ買い求めました。

ここには野菜を生かした調理で人気のバイキングレストランがあり、入店しましたが昼前なのに大変なお客様です。




友達が厨房でケーキを焼いているはずです。
Jは自分の食べ過ぎを棚に上げて、「隣のおばさん、すごい食欲だね」と耳打ちをするものですから、目槍を打ち込みました(メッ)
撃沈したかと思いましたが、すぐ甦ってソフトクリームまで取りに行ったのにはこちらが昇天しました。



暖かい日差しの良いお天気になりました。
明日は「審判業務」もあって早い球場入りだそうです。
良く食べ、良く動いて、Jの人生はこの時点まで、不思議と闊達に保たれています(笑)



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○ぴーのまねまねクッキング26

2014年01月30日 | 新>クッキングノート
 2014.1.29(水)放送

たらもカリフラワーも残りものがありました。パセリも植わっています(笑)。ブラックオリーブのスライスが必要なようですが、これはピクルスを利用することにしました。食材費ゼロのラッキーディです。
オリーブオイルでニンニクを炒め、パン粉を加えて色づくまで炒めて取り出しておきます。たらを小麦粉をつけて焼きます。
茹でていたカリフラワーを加えて、パン粉もピクルスもパセリのみじん切りも入れて、手早く炒め合わせます。
味は塩、こしょうのみですが、ニンニクの風味がパン粉に移りとても香ばしく、簡単ですがちょっと変わった一品になりました。




 どなたも上手に作られる白菜漬けですが、“サラダ感覚のお漬けもの”と言う事で、塩分を減らした浅漬けが紹介されました。
漬物が大好きですので、しらんぷりが出来ませんでした(笑)
明日の朝はどんな姿で登場かなぁ?
どうぞ良い夢がみられますように・・・笑

・・・・・翌朝




至ってシンプルですが、おひとつどうぞ(笑)


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○ぴーのまねまねクッキング25

2014年01月29日 | 新>クッキングノート
 各ご家庭では何かと冬合戦の起こる時期ではありませんか?(笑)
フグカニ合戦、アンコウダラ合戦・・・などなどの鍋の中。
我が家は「トリブタ合戦」の夜になりました。
鍋ではなく皿の上でしたが、頂き物のお酒を開ける楽しみな夜がやって来ました。




そう言いながら、異質なものが登場しましたが?
戦に先だち“はちみつ煮豚”で腹ごしらえをしました(クスクス)
料理の先生が「もうひとつの美味しい食べ方」と言われましたので、出来上がりと同時にひとつ作って見ました。
孫のHがいたら、「おいちい」と言ったと思います。
若い人にうけますね(笑)中々の上物でした。




煮豚は違うレシピで作ってきましたが、はちみつで煮るのは初めてでした。
長ねぎ、しょうがの皮、酒などを入れて、40分煮ます。それらの香菜を取り出し、調味の半分量を入れ、また40分煮込みます。
残りの調味を入れて照りをつけました。ほうれん草は裏の畑の夫の作です(笑)

作る前からこれは美味しいだろうなぁと予感させたのが、鶏肉の紹興酒煮でした。
骨付きもも肉に塩をして、30分置きます。それを一度さっと茹でて、水で洗うひと手間をかけています。
しょうが、長ねぎ、赤唐辛子、紹興酒で30分煮ます。煮あがりにしょうゆ、砂糖で調味して、煮汁が3分の1になるまで煮詰めていきます。
下のグリーンは豆苗です。周りにしらがねぎを散らしました。思った通り“軍師”は赤い帽子の唐辛子でした。


この勝敗をJに正しましたが、銘酒にやられたのか今ひとつ要領を得ません。
語らずんば皿を見よ。
当記事を書き終えて、覗きに行きましたら、明日の為にほぼ同量を残していました。
Jも中々の知将にて、この勝負、腹に治めて引き分けと致します
(クック


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懐の味

2014年01月27日 | 料理日記


 海岸線に出るとどうしても買いたいものがあります。
A鮨店の焼き鯖寿司です。

ネットで作り方を検索したら、たくさんのレシピで教えて下さいます。
“手間を惜しまない” 愛は痛いところを突いて、かつ毅然としています(笑)



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2014※1月あれこれ(4)

2014年01月26日 | 記事日記


 世界最長の吊り橋、明石海峡大橋を見ながら、ふと思い出す歌がひとつふたつはあるようです(笑)
マジョリン庭にロウバイが咲いたとお聞きして、○ちゃんも梅が見たい?と Jに言われ、須磨の関守近くにやって来ました。




菅原道真公が祭られる綱敷天満宮にも早や梅が咲いたと今朝の新聞にありました。
こじんまりとした境内ですが人出があり、愛されている神社である事が伺えます。

お宮参りと思われるご家族連れにも合いました。
若い若いお父さんが、さも大事そうに赤ちゃんを抱えておられる姿に、幸せなご家庭に生まれられて良かったと心からそう思いました。
この赤ちゃんが大きくなって、また受験期には皆さんでお参りに見えるのでしょうね。
そんなご家族連れの風景もありました。

「Jさん、引いてみない?」



あたりさわりのない文言が並び、苦笑しながら、見事なおみくじ花に当家の吉運をくくり付けました。



水が温んだ今朝には、いつもよりたくさんの鴨がやって来て、裏池も一輪の梅に似た賑わいです(笑)
小さな春がやって来る・・・そんな楽しさにふたりの心がぷぅぅと膨らんだような、そんな気のする一月便り・・・笑



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○ぴーのまねまねクッキング24

2014年01月25日 | 新>クッキングノート




 似たようなものが並びました。まねまねクッキング(?笑)はメインの他に、時たま簡単な副菜が紹介されます。
スピード調理でこれも大変助かっています


1・ 温野菜のサラダがこの時期美味しいですね。
   水にさらすことがないので茹で上がりをそのまま出すことができます。
   好みのドレッシンをかけますが、この日は中華ドレッシングがよいようでした。

2・ 10分ほど塩漬けしたかぶらの水気をしぼって、柚子のしぼり汁をかけます。
   超シンプルですがやさしい酸っぱさにかぶらの甘みが感じられて、
   サラダ感覚の箸休めでした。

3・ おなじみの簡単サラダの筆頭ですが、これはなんといってもドレッシングが決めてです。
   シーザードレッシングにコチジャン、白すりごまを混ぜ合わせた、
   当家オリジナルのたれを用意しました。



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○ぴーのまねまねクッキング23

2014年01月25日 | 新>クッキングノート
 2014.1.21(火)放送


使用する<タリアテッレ>という黄色い平たいパスタを探しましたが、近くのスーパーにはありませんでした(笑)。よく見かける<フェットチーネ>を使いました。
そのかわり、偶然に黄色いカリフラワーを見つけました。
生クリーム、牛乳、卵黄に、パスタのゆで汁、少しの片栗粉を入れてホワイトソースを作ります。
玉ねぎも入って、塩とこしょうの味の中にほんのり甘みが加わり、美味しいクリームパスタになりました。
パスタ好きのJが喜びました(笑)


 2014.1.22(水)放送

練り白ごま、しょうゆ、おろしにんにく、おろししょうが、プレーンヨーグルトを入れた袋に一晩漬け込みます。
たれをふきとり、グリルで焼きます。たれをふきとった後に炒り白ごまをふりますが・・・忘れました!(笑)
表現は出来るだけ押さえるようにしていますが(笑)これは美味しい!(クスクス)
人の集まりには喜ばれそうです。我が家も次に家族が揃った時には是非提供したいと思います。


 今日は暖かい日になる予報に嬉しくなっています。
いかほどの事も出来ませんが、暖かい日は暖かい日なりの事を頑張っていようと思います。



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Kちゃんの衣装箱

2014年01月24日 | 我が家の伝言板


 空き部屋の有効利用に、収納家具を組み立てました。
息子がいればわずかな時間で終了するのでしょうが、説明書の理解もままならないまま、かなり長時間頑張って完成させました。



「○ちゃん、腰が粉々」と言いながら、夫は今、市のゴミ処理センターへ出掛けました。



不器用な夫婦のやる事ですから、出来上がりは今いちですが(笑)ゴミの処理能力は。
「Jさん、すごい!」とちょっと誉めます(笑)

それ以上に電動ドリルには惚れ惚れします。
怪我がなく、なによりの一日でした。



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○ぴーのまねまねクッキング22

2014年01月22日 | 新>クッキングノート
 2014.1.17(金)放送

鶏もも肉は塩、酒、ごま油をすり込み、皮目を焼いています。
ごぼうのささがき、舞茸、白菜を加えたシンプルなしょうゆ味鍋ですが、ストレートで美味しかったです。高価な材料でない鍋の一本勝ちといったところでしょうか(笑)





その日の課題はスパゲティでしたが、後日に回すことにして、明石の「魚のたな商店街」にやって来ました。
久し振りに飯だこの煮付けをしたいと思いました。たくさんある店の中でも、今現在、飯だこを扱っているのは一店だけでした。
ここに来ると本気で(クスクス)“おねぇさん”と声が掛かりますよ(笑)
「おねぇさん、飯だこね。大きいのがいい?小さいのがいい?」「小さいのでお願いします」「墨は取っとくね!」
「おねぇさん、ぶり大根炊かない?」
蛸は結構な値段がしますが、アラは安い!「炊きます、炊きます!」この量で200円でした。




 今が美味しい冬の定番二品で、“森の居酒屋”が今夜も開店です(笑)
安酒ですがどうぞ遊びにいらしてください(クスクス)



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たこすはどこに

2014年01月20日 | 料理日記
 ブログを書く事の頭の錆び予防は、自身は全く感じられないのですが、料理は少し衰えを防げるかも知れないと思う直感があって、延々と“自己流”を繰り返している中で、新風を取り入れる努力をしています。

が、しかし(笑)、今朝も“ごちそうさん”の前の朝ドラマが思い出せず、Jと頭を抱えました。
あれだけ毎日毎日みていたのに・・・(答えは・笑)

買い物に出るとお店の人と可笑しくて笑う事もあります。

「たこすの皮を探しています。見た事がおありですか?」

「たこすは鮮魚売り場ですよ」

「あのぅ、メキシコ料理に使うたこすの皮なのですが・・・」

「ええ、たこはやはり鮮魚売り場じゃないですか?」

むしろ中華料理に使うような、薄い皮だという事を説明して、「蛸の酢の物」ではない事を理解して下さいました。

実は私も見た事がありません。二人で今の料理は複雑ですね、と言って大笑いをしました。

市内の大きなスーパーで、他の人も加わって探して下さいましたが、結局仕入れがない事が分かりました(笑)

私の周りではメキシコ料理の皮を利用した、台湾料理は無理なようでした(クスクス)

「タコス」の皮は玉子焼きの中に入れる小道具なので、焼き海苔を挟む事にしました。
完璧な“和風”への変身です(笑)



これには無理がありました。
それはたぶんサクサクとして、食感が全く別ものである事が想像出来ます(笑)

「失敗の中にしか学びはない!」 (笑)が信条のわたくしとしては、ひるむものではありませんが、ボケ防止に付き合う Jには、いささか忍耐が問われるようです(笑)



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○ぴーのまねまねクッキング21

2014年01月19日 | 新>クッキングノート
 料理をしていると幸せだなぁと感じる自身の気持ちを大切にしながら(ホント?笑)、先週もエトセトラ作ってみました(クスクス

 2014.1.14(火)放送

使った梅干しが極端に辛いもの(笑)だったので、塩辛い出来上がりになりました。注意点です。
ぶりにはおろししょうが、おろしにんにくなどの下処理がしてあります。
小松菜、もやしはさっと茹でて、熱いまま使います。野菜がたっぷり取れていいですね。


 2014.1.15水)放送

今頃わけぎ?と思いましたが、少し細めのねぎをさすようでした。
似たような京ねぎを使ってみました。関西では肉うどんというと牛肉を使いますが、先生はしゃぶしゃぶ用の豚バラ肉を使われました。ごま油で肉やわけぎをさっと炒めます。
仕上がりにもわけぎの葉先をたっぷりと乗せます。ものの10分で出来上がる美味しい肉うどんでした。



 2014.1.16(木)放送

相生で牡蠣を食べた日は、放送も牡蠣を使ったお好み焼きの日でした。
焼き牡蠣をおかわりしたいところでしたが、○ちゃん、夕飯も牡蠣だよとJに言われ、かろうじて押しとどまりました(笑)
関西のご家庭はお好み焼きには優れた食感性をお持ちです。ブログ友人のしょこらろーずさんや、しかちゃんはいうに及ばず、嫁のYちゃんのお好み焼きも姑顔負けです(笑)
先生の違うところは両面焼きではなく、片面を焼いたまま、返さずに牡蠣に火が通るまで蒸し焼きにします。
わたくしのような日頃の雑なやり方ではなく、長いも、卵、だし汁の中に、小麦粉は少しづつふるいにかけながら入れていきます。泡立て器でしっかりと混ぜ、さらに10分間寝かせます。「Jさん、どぉう?」(笑)



 2014.1.18土)放送

これは文句なしに美味しい!と感じました(笑)。台湾で人気のおにぎりだそうですよ。
もち米を4時間水に浸します。1・5合の米に150CCの水加減を守れば成功です。
なんでも好きなものを一緒に入れてクルクル巻きます。ラップが仕事をしていますね(笑)
秘密はだだひとつ、砂糖をほんの少々パラパラと。ほんのり甘いおにぎりです。



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雪の朝

2014年01月19日 | 記事日記




 昨夜、播磨北西部に大雪警報の出た地域から、東に位置する当地も雪の朝を迎えています。



寒い朝でも雪の下でも、手植えの球根がしっかりと息づいているのを感じます。
沈黙する植物は実は有能な弁士でもあります。



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2014※1月あれこれ(3)

2014年01月18日 | 記事日記
 自宅から車でさほど遠くない所に、立派な美術館があります。
「立杭焼き」の窯元が居並ぶ山の一角に忽然とある建造物は、周囲のやま里の風景を取り込み、あっと驚く存在感で我々を迎え入れてくれます。






林立する自然の林を回遊して展示場に向かいます。
陶芸の村らしい演出は、建築家の目的を貫通させるに充分な場所ではなかったかと思われます。






一章から四章まで、地域別に分けた特色のある焼き物が紹介されて行きます。
江戸から明治に掛けてのものが殆どですが、皿や茶碗といった生活用品を楚とする焼き物はどこか親しみがあり、大変分かり易い展示でした。
芸術を謳うようになり、随分気難しくなった陶芸界ですが、焼き物は本来もっと生活に密着した道具ではなかったかと素朴に考える事が出来ます。

来年のお節は大皿盛りがいいなぁと思う魅力的な大皿に心がときめき、手頃な物をデパートで探そうと夢が膨らみました(笑)

Jと共に、大変いいものを拝覧し、ささやかなふたりの生活に異次元の満足を頂いた時間でした。



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