バラの住人

花弁の中の小人を探す そんな小さな日記です
もしもあなたが見つけても どうぞ秘密にして下さい(笑)

〇ぴーのまねまねクッキング 508 (十月間備忘録)

2020年10月31日 | 新>クッキング月間備忘録 2014.1~

今日はハロウィーンですね。
平時ならば、日本でも各地で収穫祭が行われる頃ですが、今年はコロナ禍で少し様子が違うようです。
気候も良く、週末のお天気も良さそうなのに残念な事です。
回りの方から頂く食材、買うものからも、日頃の食べ物への感謝を深める一日でありたいものです。


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<2020・10 放送テキスト挑戦メニュー


鮭と大根のピラフ(10/5)      あじのすりごま焼き(10/7)


大学芋(10/8)           大学芋のアイスクリ-ム添え(10/8)


ブロッコリーベーコンのスパゲティ(10/29) 小松菜竹輪卵の炒め物(10/31)

<別冊・その他


キノコざんまい(9/30)      こんにゃく昆布竹輪のみそがらめ(9/30)


厚揚げ里芋つる紫の炊き合わせ(9/30) 里芋の炊き込みごはん(9/30)


さといもご膳(9/30)         渋皮煮(10/1)


五目おから煮(10/2)         豚肉と白菜のスープ煮(10/3)


卵とベーコンのにぎりずし(10/3)   鮭と白ねぎの煮つけ(10/5)


れんこんとにんじんの梅あえ(10/7)  皿うどん(10/8)


焼きさばごはん(10/9)       包みあじフライ(10/11)


もやしとかにかまの大鉢蒸し(10/11) たこガーリックのパン粉焼き(10/12)


ぶりのスパイス焼き(10/13)     あじの南蛮漬け(10/14)


さつま芋のいがぐり揚げ(10/15)   鶏レバーと蒟蒻の赤ワイン煮(10/17)


なめたけ(10/18)          青野菜の出汁びたし(10/18)


なすのゆず味噌和え(10/18)     ピ-マンのきんぴら(10/18)


揚げ鮭のおろしだしかけ(10/19)   つばすのてこねずし(10/20)


つばすのあら煮(10/20)       大根と手羽中のこってり煮(10/22)


芋けんぴ(10/24)          冬瓜と豚バラ肉の煮もの(10/24)


いりこの田作り(10/25)       しょうがけんちん汁(10/25)

   
猪の肉ロース(10/27)           ぼたん鍋(10/27)


鯖ずし(10/30)           大根とにんじんのおろしマリネ(10/31)
 
~ちょっとひと息>

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我々の秋路

2020年10月30日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事






 昨日の散歩は野の花の撮影会になりました(笑)
秋は小花の勢ぞろいですが、よく見るとかわいいですね。
葉の紅葉も少しずつ進んでいます。




朝は早めに、ぶらりと周遊して自宅に帰り着きました。
夢から覚めて、早く庭の手入れをしなくてはなりません(笑)



ひと月の家計を締め、入金も済ませ、11月の予算を起こしました。
相変わらずの厳しさですが、10月よりも幾分暮らし易そうな気配です。
あと二ヶ月を健康でつつがなく、そんな思いで、一番美しい季節の到来を待ちます。


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秋晴れの生野街道(砥峰高原)

2020年10月29日 | 旅 紀行












 毎年、秋が来れば訪れる場所にこの高原(とのみねこうげん)があります。
今年は去年よりうんと綺麗に思われます。
二人で静かに眺めていると愛が深まろうというものですが、果たしてどうでしょう?(笑)
「ごめんです同じ川原の枯れすすき」という川柳が好きでJにもよく皮肉っていましたが、もうすっかり同じ枯れすすきになりました。
来年は来られないかもの知れないのが現実なので、暫く特等席に座ってお茶を飲みました。

この山を自転車で登って来る若者を見ました。
相当の山道をすごいつわものがいるものです。
そうすると、ハウスの段差でつまずいて、私の目の前で転倒される高齢者がおられました。
人生こもごも、皆さんがこの美しい景色を目指して昇って来られたのです。
全てに価値があるのです。

最近に集中して、県下の中道街道を走り抜けました。
いずれも田舎道なので、方々に柿が実り、秋らしい光景が続きます。
田舎派の夫には郷愁も深く、脳裏に実家の柿木が思い出されるのでしょう。
全てが一期一会の境遇になりました。
こうして毎年の光景を見る事が出来たのも幸運のひとつですね。
さぁ、愛が深まったと信じて、これからの生活をどんと頑張って行きまっしょい!

枯れてこそ 触れてある手の 心地よさ


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里山へ

2020年10月28日 | グルメ紀行
 昨日も快晴の良いお天気でした。
洗濯量も少なく、ぶらり外に出るのに好機と思いました。
「君は助手席で、歌を歌っていたらいいからね」と夫に言われて連日の外出です。

とある場所を見学したのち、神崎郡神河町の蕎麦屋に立ち寄りました。
神河町は兵庫のど真ん中に位置し、近くに子午線の通る日本のど真ん中でもあります。





十割そばが出てきますが、まずは地元が誇る名水でそばをすするのをすっかり忘れていました。
初めてのお店ではないのですが、そばつゆ量が少ないのがなぜか不満でした(笑)
その点、天ぷらは各種野菜がたっぷり盛られています。


これからは、里山は日一日と秋が深まって行くのでしょうね。
何処を走ってもその気配をじわりと感じます。
昨年の今頃は、収穫祭があちらこちらで見かけられましたが、今年はどうなのでしょう。
夫の好物のギンナンや里柿を買って帰りました。
ドライブではこっくり居眠る時間もありましたが、帰り着くとそうも行きません。
台所に直行しては、本日のジビエ料理に取り掛かります。



少量なので、ほんに小さな子ぼたんが咲きました(笑)
大根のひらひら切り、ごぼうのささがき、こんにゃく、岩津ねぎ、白菜、つるむらさきの野菜に椎茸を用意しました。



若い頃は、変わった肉はだめでしたが、中年になって、兵庫県内の真ん中に位置する山間の宿で、いのしし肉を食べてから、こんな美味しい物があったのだとその味覚に目覚めました。
たっぷりな赤味噌に、何がブレンドされているのかは知りませんがマッチングは最高でした。
今もブレンド味噌を買って来ますので調味の心配はいりません。
出汁だけは濃いめの昆布だしを取って使います。


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秋晴れの篠山街道(篠山城跡)

2020年10月27日 | 旅 紀行


~ 一時間と少しの時間で到着する丹波篠山市内を少し歩く事にします。
観光バスも到着し、人出は結構ありますね。
度々やって来ますが、庁舎も美しく、市内も素朴な風情があって人気が高いです。








今は何と言っても黒枝豆の販売で店先は姦しいです。
私の住まい近くでも少しお安く手に入りますのでこれはパスします。
しかし、松茸には思わず目が止まります。
焼き栗の匂いが香ばしく、焼き機から蒸気が勢いよく飛び出しては、仕上がりにバァ~ンと響く爆音に旅人が驚き跳ねのきます。
秋ののどかな光景を、私達は愉快に見ていました。






好天に恵まれて、人通りの少ない路地にも回りました。
もうすぐ、県の駅伝大会が「大正ロマン館」前からスタートするので、辻々を周遊しながら練習に励む女子高校生と遭遇しました。
日に焼けた足は長く美しく、このような足をカモシカの足というのだなぁ・・・
いやいや、我々は短い足の猪肉を買いに来たのだった。
「おおみや」さんに回り、目的を達成しました。


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主菜のスープ

2020年10月26日 | 料理日記

主菜になるように、たっぷりと作りました。
水切りした木綿豆腐、こんにゃく、大根、にんじん、れんこん、かぼちゃなどを入れています。
生椎茸があると良かったですね。
野菜はごま油で炒め、最後に豆腐を加えて軽く炒めました。
だし汁、塩、しょうゆのシンプルな味付けですが、お椀におろししょうがをのせて締めました。


 肩や背中に陽を受けながら、ウォーキングを済ませました。
温熱治療を受けているような心地良さを感じます。
全体に体力は落ち、日に日に老化を感じる昨今ですが、少しは体力温存につながるかしらと勇気を絞っています。
夫は元気なので、弱い者の痛みが分かり難いようです。
ウォーキングが終れば、篠山へ猪肉を買いに行こうとやかましく言います。
物静かな、分別のある人に取り換えて欲しいです。


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木枯らし1号?

2020年10月25日 | 料理日記
 土曜日は、夫の野球の練習日で「昼は外で食べる」と言って機嫌良く出掛けたので、真に受けているとひょっこり帰って来ました。
一番早く出来るのがうどんなので「卵とじ」にしました。




大層して出掛けたのに、風呂に入るとまたごっそり洗濯です。
「備前に行こうか?」と誘って来ましたが、「頭が痛い」と断りました。




夫のお友達から頂いたお芋です。
一番大きな物で作りましたが、しゃべりながら二人で食べてしまいました(笑)


インターホンが鳴ったので、出て見ると玄関に冬瓜が置いてあります。
友人のHさんだわ。
彼女に頂くとすぐ作らなくてはと思います(笑)
しょうがを効かせてひと品作りました。


ひすい色に仕上げるために、皮を出来るだけ薄くむいています。

昨日は風がきついと思っていたら、時期尚早の「木枯らし1号」になったそうですね。
(色んなことが)例年通りにはいかない年になりましたね。


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秋晴れの丹波街道(黒井城跡)

2020年10月24日 | 旅 紀行
~ 丹波市へは頻繁に出掛けるのに、歴史を学ぶことの少ないかなしさで、「黒井城跡」には初途上でした。
何とも素晴らしい秋空に恵まれた先日の事、我々は街道を走る!



ええっ!あんな高い所にあるの?



登山口には、無人の案内所があり、トイレも完備されています。
今はアニメでお出迎え?
丹波平定の戦で戦った、「明智光秀総大将」と、黒井城主「赤井直正公」の大看板が異彩を放ちます。




いずれ劣らぬイケメンですね。
判定の軍配は上げられませんでした。




歴史曰く、二度に及んだ戦いは、明智軍が勝利し、丹波も織田がおさえました。
興禅寺には、明智家の重臣であった、斉藤利三が住まいし、のちに三代将軍「徳川家光」の乳母となる、娘「お福(春日局)」が誕生しています。
歴史は広がり、斉藤利三の悲惨な最後、お福の大奥制定等は、皆様が良くご存じの所です。
近隣各地にも、いたる所に古戦場があり、時を経て、平和の世に生まれ落ちたことへの安寧を、山間の地で深く享受した次第です。


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長生きしそう?

2020年10月23日 | 料理日記

酒、しょうゆをもみ込んだ手羽中は、フライパンでこんがり焼いて取り出しておきます。
同じフライパンで、大根、人参をよく炒め、水、酒、みりん、しょうゆ、砂糖の調味料で20分煮に、手羽中を戻して10分煮ます。
ここで、使っていた落し蓋を取り、火を強め、さらに10分煮ました。
汁気がなくなり、てりが付けば出来上がりです。
取り皿は備前焼ですが、大鉢は同じ土で焼いた下妹の作品です。


 加東市で黒枝豆の出荷が始まり、今年は実入りが良いと言う事で、夫は掛け出して行きました。
本当に、ふっくらとした良い豆でした。
お昼にたらふく食べて満足しましたが、夕刻になって友人のD君からもプレゼントがありました。





丹波市や丹波篠山市だけではなく、近隣でも黒枝豆作りは盛んです。
この時期はしっかり食べたいですね。良質のたんぱく源です。


☆ コメント
hirokoさん、拝聴しましたよ。
「いのちの理由」はわたくしも大好きで、生きる希望を見出した心の歌です。
染み入るような美しい歌声に感動しました。
きっとお優しい方でいらっしゃるのでしょう・・・
お花もよくお手入れをされてご立派です。


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運動

2020年10月22日 | 新>生活ノート


 夫の先輩からお米を購入しています。
さつま芋や、柿をおまけに持たせて下さいます。
良く食べるので、体重が心配でしたが、今朝計ると思ったほどの増加はありませんでした。
少しほっそりと、50キロがベストなのですが、あと一キロの道が厳しいです。
新米は美味しいので困りました(笑)
食べても動けばいいのですが、なかなか思うような労働が出来なくなっています。
それでもへこたれずに、二部屋丹念に掃除が出来ました。


掃除は嫌いではなかったのですが、今は重い物の移動が大変です。
小さなサラリーマン邸であってもこうなのですから、大きな家はいらないと、夫婦はこの点は意見の一致です(笑)


今日はどうしたものでしょう。


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売ってる場所が分からない

2020年10月21日 | 料理日記


 舞鶴港から直入荷の魚屋さんで、つばすを一本買いました。
その場でさばいて下さいます。

刺身、あら煮、てこねずし、オイル漬けに仕立てました。


角切りにしたつばすを、煮切ったみりん、しょうゆの中に30分漬け込みました。
すし飯に、白炒りごま、細切りしょうが、細切り青じそ、青ねぎの小口切を入れてざっくり混ぜました。




夫は優しくて親切ですが、反面、私をワイフではなくサイフと思っているので、何処でも連れて行く理由のひとつです。
食費の次に多いのが夫の小遣い費で、二ヶ月前まで前倒しで渡していますが、自分のサイフは滅多なことには開けません。
野球は経費の少ないスポーツですが、それでも、飲食、遠征費と細々といるようです。
早く辞めてくれないかなぁと思いますが、目標は「80歳現役」だそうですから、つける薬がありません。
今日も「行ってくらからね」と言って、七時丁度に出掛けました。
私は留守部屋を冬支度に変える予定です。
スーパードリンクをどうぞ私に。


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仕事に追われて

2020年10月20日 | 料理日記

先日のプチ旅で、田舎ならではの「よもぎ入り杵つき餅」を見つけました。
小粒に切り、焼き直して、安倍川にして夫に提供しました。
老人になると子供返りをするので、こういうちょっとしたおやつ必要になります。



簡単でおいしい家庭料理ですね。
骨を取った生鮭に塩と酒をふり、しばらく置いてしっかり水気ふき、片栗粉もしっかりまぶします。
魚を揚げる前に、かぼちゃとピーマンを素揚し、大根おろしに、だし汁、酒、みりん、しょうゆ、塩で作ったつゆをたっぷり掛けました。さぁ、熱々のおいしいところを召し上がれ!


 今朝は、ウォーキングに三十分出遅れました。
通勤カーがどんどん行き交い、交差点の無い向う側に渡るのが大変でした。
馴染み方のが早くも農作業に精を出しておられます。
挨拶を交わして前進します。
日当たりが心地良いくらいに季節が進みました。
相変わらずJが「どこか行こう!」と誘いますが、三十分の遅れが洗濯に障りました。
我が家の洗濯量の多さに毎日閉口しています。


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私も考えてのことだから

2020年10月19日 | 料理日記

 ☆ 鶏レバーとこんにゃくの赤ワイン煮           ☆ なめたけ


     ☆ 青野菜の出汁びたし            ☆ なすのゆず味噌あえ


      ☆ ピーマンのきんぴら

 副菜を作っていると、後々便利なので、お友達から頂いた野菜など使いならが、冷蔵庫の貯まりを空けて行きました。
冷蔵庫が空になって来ると、とても嬉しい性分をしています。
肉や魚が続くと、次は野菜が・・・と言う連れがいます。
「男は黙ってサッポロビール!」と指導をしていますが、我が家の高倉健は少し修行が足りません。


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感慨深い秋

2020年10月18日 | グルメ紀行


~ 土曜日は朝から結構な雨で、夫の野球もお休みになりました。
家で鬱々していても同じ時間だから、「ドライブに行こう!ランチに行こう!」と、夫に言われて遠い千種町までやって来ました。
近くに“ちくさ高原スキー場”がある山里です。
Jはいつも地道を走るので二時間半は掛かりました。
週の半分は野菜作りでお休みの、農家レストラン「遊楽里」さんに到着です。





コロナ禍以来、外でランチをするのはもう思い出せないくらい昔の事になりました(笑)
お安い値段で有機野菜をふんだんに使った食事を提供して下さいます。
「また来て下さいね」と送り出して貰い、美しい山間を帰る道すがら雨も上がったようです。
お気に入りのゆず味噌を購入し、お友達宅に配りながら無事帰宅しました。



播州路を走ると、丁度今頃は祭り太鼓が打ち鳴らされ、各地で秋の豊穣を強く感じるものですが、今年はすっかり様子が違います。
本来ならばお祭りのある、当地の夜も静かでした。



運転で疲れたJは早く休みましたが、私は最近の様相を思いながら、夜遅く一人ブログに向かっていました。


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目がピンク!

2020年10月17日 | イベント紀行




 昨日は、「コスモスを見に行こう」と言う夫の誘いで、大急ぎで簡単「弁当」を作りました。
新米が美味しいので、おかずはあり合わせです。
外食が出来ないのでひと苦労ありましたが・・・

2020.10.16(水) 加古川市志方町高畑のコスモス畑









何と言うことでしょう!
こんな美しいコスモス畑を過去に見た事がありません。
8ヘクタールと言われますが、右も左も、前も後ろも。すごいなぁ。
新聞案内にも近年で一番の美しさと書かれています。
良い時期に巡り合ったものだと、夫と一緒に喜び合いました。


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