バラの住人

花弁の中の小人を探す そんな小さな日記です
もしもあなたが見つけても どうぞ秘密にして下さい(笑)

直系

2012年02月29日 | 料理日記
 時間がありそうで無いのがわたくしの生活で、書き出すと集中してしまうのも私で、ブログ生活は中々難しいものです(笑)

そんな中、マウスを新しくしました。マットもお揃いにしてみました。

桜色です。

 

一気に気分が変わりました。とても嬉しいです。

喜んでいましたら夫が大きな柑橘を貰ってきました。

 

元気色です。


Jさん。これは何と言う名前?

知らない。

ザボン?

言った途端Jから歌が飛び出しました。

「長崎ブルース」

ホントかなぁ?それじゃドボンじゃないの。

味が落ちたらいけませんので隠しました。


綺麗な色がやって来て、なんでもいいわと思っていた夕飯作りに俄然やる気が戻りました。

 

カキフライ。惜しむように味わいました(笑)

冬の味覚に変わって、いよいよ播磨の春風「イカナゴのシンコ漁」が始まりました。
Jの「くぎ煮」の始まりです。

今年は何キロ?

なんでもいいので練習して貰います。
年々腕も上がりました。
が、失敗も付きものです。

歌より上手な「くぎ煮」を今年は孫のHに味見をさせます。
「おえっ」っと言っても、おじいちゃんは君もきっと好きになる、ユニーク・グランパーだから、そこは辛抱しなさいね。


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春待草

2012年02月28日 | 記事日記
 わたくしのお訪ねするブログの先輩方は、押しなべて手芸がお上手でいつも驚かされてばかりです。

わたくしの周りの友人の皆様も、隠し持った特技をお持ちでいつも感動しています。

自分の作った物など何処かにあるかしら、と思い出そうとしますが何もありません(笑)

 
 

これは先般、「手の器用な方は頭もいい」の定説を地で行かれるような聡明な先輩が、サササと作られた「裂き織り」の作品です。

何故このようなものがサササと出来るのか頭が混乱致しますが、なんでも布を細く裂き、卓上用のはたおり機で、テレビを見ながら織られるそうです。

先日わたくしの投稿記事で「裂き編み」として紹介しましたが、今書きながら「裂き織り」の間違いではなかったかと気付く次第です。

T先輩すみません

ことほど左様に、手芸は難解でわたくしを悩ませますが、反面強い憧れでもあります。
もうひとつ何かを習えるのであれば、可愛いものを生み出す手芸がいいとずっと願っていました。

しかしわたくしの選んだものは手芸ではありませんでした。

「何かやりたいの」
私は古くからの友人に相談をしました。

「手芸もいいけど、○ちゃんは“話す”ことのほうがいいよ」

話すこと・・・

新しいことを始める時、昔やりたかった事を始めるのもいいことだと聞きました。
某放送局を三次試験で落ちた私のやり残しはあれだなぁ(笑)

よく知っていてくれる友の助言に後押しされたような気持ちで、現役アナウンサーの指導を受ける「話し方を磨こう教室」の扉を開きました。

何と同級生が二名、「きゃぁ」と出迎えてくれました。

会社社長としての訓示。ナレーションへの憧れ。“話す”ことの捉え方はそれぞれとお見受けしました。

「○さん。一緒にやろう」聴講の日でしたが、わたくしにもこのテキストが渡されました。

 

読みたい!

やはり好きなのですね。


何と!Jが読み始めました。「Jさんは声がいいから」うっかり誉めたのがいけなかったのでしょうか?

三月から一年間は、生徒になって練習してみます。
一年後に「笑って許して」下さる皆さんをお招きして居間で「発表会」をしようと思います。

ドンチャン騒ぎになっても、まぁそれはそれでいいかと思っています。


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月曜便り21 「チャレンジ」

2012年02月27日 | 料理日記


 「お姉さん。タコの煮付け方を教えて下さい」と妹から電話があって、教える事など何も無いわたくしは戸惑いながらも、隠し持つレシピをそのまま電話口で読み上げました。

後日出来上がりを一匹味見させて貰いましたが美味しく出来ていました。

それを聞きつけたJはいても立ってもいられず、妹とは違うタコを手に入れる為に、隣街の明石へ飛び出して行きました。

そしてその夜出来上がったのが巻頭の「飯ダコの煮付け」です。

わたくしが編み出したレシピではありませんので、人事のように申しますが、柔らかくて美味しいものですね。
教えて頂いた方に、今はとても感謝しています。

「君ね。お土産にこれを持って行きなさい。きっと喜ばれるよ」

夫が言うように、本当にそうしてもいいなぁと思っています。

秘訣はただただ10分間、ダイコンでタコの全身を叩きます。

以前ブログ友のしかちゃんにはレシピをお伝えしました。

 

塩を何度か振って水を取り替え、綺麗にぬめりを取りました。
トントントントン、タコを叩きます。可哀相なくらいペッタンコになりますよ。

 

タコの足を揃えながら、排泄口の先端をを少し落とします。

タコ600gに水5カップ。
砂糖と濃い口醤油各1カップ。
みりん大さじ3。重曹小さじ4分の1。

以上を沸騰させ、タコを入れ再沸騰。湧き出るアクを綺麗に取り、落し蓋をして、吹きこぼれないように中火で30分。
火を止めて、汁につけたまま5時間ぼど置きます。

それだけの事で、驚くほど柔らかいタコを味わう事が出来ます。

この調理法を新聞投稿で、海ではなく、山のほうにお住まいの方に教わりました(笑)

一度は叩かれてペッタンコになったタコも煮るとまたまん丸になります。
とても可愛いくて「ごめんね」と言って食べてしまいます。

クモダコ、足長ダコ、種類を変えて試してみましたが、やはり飯ダコが美味しく思います。

「○ちゃん。今度大きな太いタコを買って来るから、一度同じようにやってみて」と言われています。
好奇心のある内にそれも一度やってみようと思っています。


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2012年02月26日 | 記事日記
 おや?
   これは?

どうやら小さい手形のようです。

お正月に皆で食事をした和室に、一歳一ヶ月の孫がこんな置き土産を残していてくれたのをつい先日まで知りませんでした。

消そうかな?

どうしよう。

突然会いたい気持ちは募りますが、また会える機会もあるでしょう。

もう少し消さずにこのまま。

 

こんな普通のおばあさんにして貰ったことがとても嬉しい。


指の跡 触れて落ちるな 待たせ梅


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雛の会

2012年02月25日 | 記事日記
 

 桃の節句をまもなくに控えた今日のこと。

「先輩と愉快なその仲間たち」は少し遅れていた新年会の催しに、隣町のとあるところへ揃ってやって来ました。

豪商の屋敷跡を買い上げたその場所は、想像以上の造り構えで、広い庭や中の造作にまず驚かされました。

 
 

アプローチに飾られた巨大な生花、高級そうな雛飾り、こんな所にJがいない事をまず喜びました。
どんな高い物を食べても、飲む人がいないと助かって、その分今日はいいもの食べようと意気込みましたが、あにはからんや主婦は実に程よいところで品定めが決まりました(笑) 
一人だけ年の離れた妹分がいますが、後はひとつずつ歳が違います。



中心人物の「大きい先輩」は残念ながら今日は遠地へ旅行の為欠席ですが、皆歳が近いので話が弾んで、可愛い妹君(きみ)も懸命に話に付いて来てくれますので笑い声が絶えません。
ここに話術NO.1の先輩がいらしたらこの会はどうなっていたのだろうと空恐ろしい気がします。
あまりのやかましさにつまみ出されていたかも知れません(笑)

ひとつ小さい先輩がまた器用な方でいらして、「裂き編み」という手法で作られたテーブルセンターを、人数分用意して下さっていました。

「お好きなのをどうぞ」そう言って差し出して下さった作品は、不器用なわたくしを黙らすほどの素敵な物でした。
ジャンケンで順番を決めて、紺色の物を頂きました。嬉しい!



たわいのないおしゃべりも口周りの筋肉を鍛え、笑顔は口角を上げ、話題は頭を回転させて老化予防に効果があると聞いています。

わたくしも今日はいっぱいお話をさせて頂きました。
話している自分が恥ずかしくなるくらい丁寧に真剣に聞いて下さいます。
自分を受け入れて下さり、何も否定せずに最後まで話させて下さる。
鎧を着けずに話せる心地よさをしみじみ感じさせて頂きました。

「先輩」は今頃どんな旅をしておられるのでしょう。
先輩にぴったりの「裂き編み」もちゃんとご用意して下さっていますよ。
どこがピッタリなのかは四人の秘密ですが、淡いグリーンの、春を感じる素敵な色が残りました。


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月曜便り20 「女系」

2012年02月20日 | 記事日記
 

 破れ穴からのぞいたような変な写真ですが、実家にいる女猫です。
お姉さん猫のサーチャンと共に、漫画家から取った可愛い名前が付いています。
とても性格の良い子でたまに行く私などにもよくなついてくれます。

二匹して、おばあさんが先に逝って一人になったおじいさんのお守り役をしています。


女猫プラス、おじいさんには三人の娘がいます。

三姉妹は父を伴って久し振りに食事に出掛けました。

 

「娘で良かったのじゃない?」と思う瞬間です(笑)
昨年米寿のお祝いを済ませ、持病もありますが自己管理の出来る几帳面さで元気にしています。

猫の効果は偉大で、お守りをされながらも彼女達の世話が仕事で、猫娘と父は仲良く暮しています(笑)

「おじいちゃん。お茶しましょう。今から素敵なところへ連れて行ってあげる」

食事の後のケーキショップのティールームにも、父は素直について来ました。

ウムを言わせず、わたくしと同じ物をテーブルに用意しました。

 

何も残さず全ての物を完食です。

同居してくれている妹の献身、良く訪ねてくれる中の妹、このちょっと恐い長姉の激励も役に立っているのでしょうか(笑)

実家に帰り着いて、ペチャクチャやかましい姉妹の家庭話を聞きながら、猫を膝に乗せ、うつらうつらしている父の顔は笑っていました。

母の遺影も笑っています。

「女しか産めないのか」と叱られたお母さん。

お父さんは幸せ者ですよ(笑)


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春より早く

2012年02月16日 | 記事日記
 ブログは週一回。
二人して決めた事を今は破っています(笑)

何か新しい事を始めたい。

希望はありますが、チョット難しい。

中々難しい。

でもやりたい。

綺麗なガバーを娘から貰って、PCをそっと袋に入れてみました。



少しガマンをすればまたブログ村の先輩方にお会い出来る。
それを乗り越えなければ始まらないこともあると、今週末にまた寒波襲来?
ああ。負けられない。


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翌朝

2012年02月16日 | 記事日記
 「○さん」

電話の向こうで懐かしい声がします。
頭ばかり打っていた私を、どう言う訳かいつも認めてくれて、付かず離れず五十年になる友達です。

「○さん偉いわ。」

誉められたところないわたくしをこう言って励ますのが彼女の口癖です。

中学三年生で出会って、終業ベルが鳴ると昨日書いた日記を渡す「交換日記」をしました。

メールなど無い時代の可愛い友情です。

大変な美人で、今でいうところの客室乗務員になりました。

近々に大きな同窓会あるので、出て来てその変わらぬ美貌を皆さんに見せて上げなさい。と言いますが、「それは聞いておくだけにするわ」と言って、思った通りの答えが帰って来ます。


「○さん。長生きしてね。貴女がいないと寂しくなるから」

今だにこんな事を言って貰って、私がハートのチョコを贈るのはこの人だといつも思います。

残念ながらPC嫌いで、わたくしのブログは見ていませんが、「ごめんね○さん。○さんは偉いわ」

いつもの口癖が出て来ました(笑)

結婚はうんと先輩ですが、おばあちゃんになるのはわたくしが少し早くなりました。

彼女も今夏おばあちゃんになります。

こうして遅まきながら命がつなげてよかったわね。と昨日話しました。

殆ど会えなくても、長きに渡って気遣ってくれる友情は嬉しいものです。



年齢を重ねて行くに連れて、普遍であるものの重みを感じて行きます。

万型の「愛」。人生修行はその一点にあるのではないかと気付いています。



ちょっとまぶしいですが、ヘコタレズに喰らい付いて行きます(笑)


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奇襲攻撃

2012年02月14日 | 我が家の伝言板
 先輩ワールドに魅せられて、一心にコメントを書いていた昨日の事。「キィーッキィーッ」夢の世界を打ち破るような声が聞こえて来ました。

エエッ!あの声は!

もしやヒヨドリ?

とうとうついにやって来ました!

わたくしが椅子を立つと同時に、白菜の頭をかじっていたついのヒヨドリがさっと飛び立ちました。

何というすばしこさでしょう。

カメラなどとても間に合いません。

しょぼしょぼ雨が降り出していましたが、留守のJに変わってネットを張りました。

例年より随分遅いですが、ついに山に食べ物が無くなったのでしょうか。

千両の実はもはや構わないのですが、白菜やキャベツ、ブロッコリーは貴重品ですので予防線を張りました。

 

先輩の畑が危ない!
なんとかお知らせしなければ。


今日はきっと甘ぁ~いチョコレートケーキをお作りになる日かも知れません。
もしお目に止まれば、お近い内に早めのお取り入れを等と心配性が伝言板に。


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月曜便り19 「こけない女子会」

2012年02月13日 | 記事日記
 

 先日の土曜日のこと。正午に待ち合わせをした旧友達は、町はずれの食事場で久し振りに顔を合わせました。

十四で机を並べた友は取り立てて遜色も無く(笑)、声が掛かれば気楽に集まる事が出来ます。

男女イレブンの会ですが、今日はあえて女子会ということで、呑ん兵衛のお相手をしなくてもいい気軽な集まりになりました。

 

何の話をしたのか思い出せないほどの豊富な会話で、食事の他に甘味などのオーダーをしながら、五時間三十分ミーティングは続きました。

 

「これぞ女子会」当事者ながら恐れ入りました。

 

本日の入店は予約客だけの扱いでしたので、こんなに長くいさせて頂けたのだと思います。

しゃべりながらでもしっかりとヒントを貰って来ました。

右の人参は先端に切り目を入れ、食べられる葉っぱをちょこっと差してあります。
たったこれだけで、とてもおしゃれな仕上がりになっています。
これは是非試してみたい手際です。
具だくさんの野菜に餅を入れた味噌汁も、ぞう煮とはちょっと違う味わいがありました。
これも頂きです。

冒頭のなま花はコーヒーやぜんざいの添え花ですが、先取りの新鮮さに是非ブログにと思いました。


自宅に車を止めて、初めて夫からメールが入っているのを知りました。

<大丈夫ですか心配です。何時ごろの帰りになりそうですか、連絡ください。>


シマッタ。


妙に可愛い人参が詫び状を書くように言っている。
「ソーリー」ハンバーグにそう書いてみようかしら。
ひらめきは十四の頃の拾い物?


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峠の坂道

2012年02月10日 | 記事日記


 早めの安静が良かったのか、止まらなかった鼻水が止まり掛けています(笑)

「Jさん。もう大丈夫みたい」

「そうみたいね。いい声だねぇ。家にまたうぐいすが戻って来たみたいだ!良かった。良かった」

信じられないと思いますが、M先輩。Jはこう言って喜びます。



昨日の出先からのお土産は以上のものでした。
バナナだけはわたくしが頼みました。


「○ちゃんはあられが好きだからね」

ピ-ナツも豆腐もコーヒーもJの嗜好です。あられがクスリ?

こんな事も想像の範囲内でしたので、買い置きの切干大根を鍋いっぱいに煮付けて置きました。

 

あられは食べませんでしたが、日常に戻れそうです。


元気な時は一日ふて寝でもしていたいと思いますが、それは元気な時の蜜の味で、しんどくても普通に暮している時は黄金の時です。
そんな事が時々分からなくなりますが、ふと正気に戻って動き出せる事を喜べるほどに、私はやや遠くまで歩いて来たようです(笑)



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前略母上様

2012年02月09日 | 我が家の伝言板
  私は長年一人の男性と付き合って来て、本当に自分は幸せなのだろうか思う事が何度かあります。

あなたの見込んだ男の口の上手(うま)さは天性のもので、だれかれなしに○さんは幸せだと言われます。

外ではあまり抵抗をしないので、夫の風評はそのままひとり歩きをしています。

確かにJは口がうまく、わたくしのプライベート日記に「右腕のペテン師」と呼ばれて登場します。

人間は良い所も悪い所もあって普通ですので、相手の欠点は出来るだけ自己消化をして、お母さんが熱望した「仲良く」を御旗印に掲げて、風雪40年近くを歩んで来ました。


人間が他の動物と一線を画すものは「他人を世話する」すなわち「介護する」ことであると言われています。
鬼の霍乱(かくらん)は世の常と見えて、鬼娘もついに風邪気味となり、意を決してふとんに潜り込みました。

「○ちゃん。大丈夫?」

一応優しげな声が掛かりましたが、何を食べていいのか困惑しているようです。

「Jさん。何かあるでしょ?何か食べて」

「うん。○ちゃんは?」

「ワタシ?ワタシはいらない」


Jの思考はここでピタリと止まります。
かわいそうに。何かを食べさせてやらなくては。ここの当たりが抜け落ちます。
想像力の欠落にはいつも驚かされます。

虫垂炎で手術をした折もユニホームが洗えないと言って来て、抜糸を済ませずに病院を後にしました。

私はどうしても風邪を引きたくない理由がここにありました。
将来も出来るだけ元気にいなければならない訳もここにあります。

計らずも甘えることが許されない伴侶を持って、人は孤独に強くなる事をたたき込まれました。


「○ちゃんは何を食べるの?」

今朝もいつも通りの優しげな声を出して出て行きました。

仕方がないので、震えながらうどんを作りました。

 


お亡母(かあ)さん。私は頑張っていますよ。
Jをしっかり介護する覚悟も持っていますよ。

おしめを変えるお尻を一発二発叩いても、仕方がない子だと言わないで下さい。




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雨の朝に

2012年02月07日 | 記事日記
 朝の所作を済ませて、台所に立つとバナナが一本。
サービスにパン切り包丁が添えてあります。

Jの朝の手順です。

遠慮があるのか言葉では言いませんが、それ以上にインパクトがあります。

「作ってね」Jが考えたサインです。

ガァガァガァと定刻七時四十分に、流しに異常音が流れます。

 

「ありがとうね○ちゃん」

これで夫は一日上機嫌です。

七品目にバージンオイル。

当人は命の元だと言いますが、真偽の程は分かりません。

今日も一日上機嫌でいてくれたら、やはりスペシャルドリンクかも知れません。


昨日の雨が長雨になり、当地域も朝方まで雨が降っていましたが、ぼちぼち上がりそうな気配です。
立春を過ぎて十五日当たりに降る雨を二十四節気のひとつ、雨水(うすい)と言うそうですね。

雪が雨に変わる季節の変化を捉えるようですが、草木の芽萌えを伺わせる美しい言葉です。

どんなおかしな物を食べても「うまい!旨い!」としか言わないJにもこの事を教え、共に今日の雨を思いたいものですが。


「○ちゃん。美味しかったね!」

佇まいを打ち破る声がして、雨水は奥深く沈(しず)み込んで行きました。


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月曜便り18 「東風」

2012年02月06日 | 記事日記
 夫は外に出ている分情報も入り易く、隣市で第一土曜日に肉が安い店があると聞き付けて来ました。

何度か買って、確かに値段の割りには柔らかい肉であるのを知りました。


「Jさん。久し振りにすき焼きなんて言うのはどうでしょう。ほらぁ見て!」

M先輩の食卓に上った美味しそうな写真を見せました。

「いいねぇっ!」


Jは500グラムを二包み、家庭用のすき焼きにはこれくらいで充分の肉を買って来ました。
残りは小分けにして冷凍し、チョコチョコ使って行きます。

さすが皆さん買い物上手で、店は大変な行列だそうです。


割り下を作っていますので、手さばきはJに任せます。

 

「Jさん。上手ね」

夫育ては誉め育て。勘所を外さなくなって古女房はエヘン。


先輩のだんな様は冨士を背負った名鍋奉行
Jはすき焼きが安く上がったと喜ぶ勘定奉行。

二月鍋は熱々で、舌を焼いて一件落着(笑)


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後がよろしくて

2012年02月05日 | 記事日記
 久方振りに煮付け対決をしようと言う事になり、時間差でまず夫が台所に立ちました。

最近一人で何度も挑戦していますが、自分ではまだまだと言っています。

ドン。
Jのアラ煮です。

 

わたくしはマグロの切り落としをじっくりと煮付けてみました。

 

ちょっと負けた感じがしないでもありません。


しっかり習って百まで生きて下さい。

私はほどよいところで(笑)


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