バラの住人

花弁の中の小人を探す そんな小さな日記です
もしもあなたが見つけても どうぞ秘密にして下さい(笑)

2013・娘といた夏 ☆3

2013年08月31日 | 旅 紀行
 今回の旅行で感じた事は、マジョリンさんも旅行記でおっしゃっておられるように、若い人が多いと言う事です。
戦後の学校教育で、「神道」は触れられなくなった為、伊勢まいりを知らない若人と思われ勝ちでしたが、たくさんの参拝者があり、大鳥居の前で一礼する姿は大変清しいものに映りました。
思想を越えて、「心のふるさと」への礼拝でしょうか。



この日も多くの人が聖域への橋を渡りました。




御正宮に進み出て、孫子(まごこ)は病床の父の事をお願いしました。

正宮の左隣りには遷宮を間近に控えたお社、
 の姿がありました。

特別に信仰が深いという人間ではありませんが、こうして祖神をおまつりする「神宮」にお参りが出来た事はとても嬉しい事でした。

「おかげさまで」そう言った言葉が、これからの生活にたくさん使われるようになったら、Jとの暮らしもより深まるやも知れません(笑)

課題は終わり」ました。
コンダクターの企画書通り、つつがなく旅程は進行して行きました。
この後は横丁の楽しみな食ベ歩きです。
今から「おはらい町」の賑わいに紛れ込む事に致します。


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2013・娘といた夏 ☆2

2013年08月30日 | 旅 紀行
 いつもはどこかの国に出掛ける娘の夏休みですが、今回は是非行きたい所があると言う事で、早朝の特急列車に乗りました。

珍しく随分勉強をしたようで、「お母さん、最も正しいと言われている“お伊勢まいり”をしましょう」と言われて、老いたは母は子に従い、くれぐれも優しくせよ、と言い聞かせて娘の後を付いて行きました。



「近鉄・鳥羽駅」に下り立ち、古人はこの海でみそぎをして、大神様をお参りした習いに沿って、バスで二見浦(ふたみがうら)の海岸に出ました。



Jは出張で、宿泊の朝は何度もウォーキングをしたそうですが、私は小学校の修学旅行以来の美景でした。

今年は伊勢神宮・式年遷宮の年にあたり、娘の会社の人もたくさんお参りをされ、彼女も是非お参りを果たしたかったようです。
たくさんの写真を撮って、早めの昼食を食べる事にしました。

呼び込みの休憩所でしたが、漁師直営店のようで、海の幸の新鮮さには驚きました。
ざっくりとした海鮮丼の盛り付けですが、カンパチのコリコリ感は充分満足が出来、滑り出しは珍しく良好です(笑)



さすがの海水は省略し、潮風には存分に吹かれて心身を清めた(笑)私達は、正しいコースに則って、まずは「外宮」参拝の為、次なるバスに乗り込みました。

~~朝宵に物食う毎に豊受の神の恵を思え世の人    本居宣長~~

と古代の歌人に歌われる、衣食住、並びに産業の守り神、豊受大神(とようけおおみかみ)をおまつりする御正宮に向かいます。

その前にKちゃん、例の物を食べて行かない?(さっきお昼が終わったばかりでしょ?お母さん)
門前茶屋で早くも休憩です(笑)



五十鈴川のせせらぎを現したと言われる、美しい筋跡の銘果を頂きながら、これから向かう大神様のご利益に深い感謝を捧げるのでした(ホント?)




しずしずと前進し、大神様を拝してはさすがの私も襟を正し、多食を詫び、人間の根幹の支えに門前よりも深く頭を垂れるのでした。

「予定通りよ、お母さん。頑張れる?」

「任せなさい」

午後二時。
晩夏と言えども灼熱の太陽が照り付けます。

バスに乗ること後少し、日本の祖神、命の神様・天照大神(あまてらすおおみかみ)に参拝出来るのです。
父の安寧を願って、あの五十鈴川を渡らなければ・・・


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2013・娘といた夏 ☆1

2013年08月29日 | 我が家の伝言板


 いよいよ婚礼の荷出しかと思われる情景が続いています。

役目がら、お預かりしている荷物が玄関を席捲(笑)しています。
面白風景なので、記念にパチリ。

こんな日が果たして我が家にも。
価値観がすっかり変わってしまい、持説を述べる気力さえ失くした昨今です(笑)


意を決して、八月も最終週、夏休みの思い出作りに娘の家に辿り着きました(笑)
車中で何度かメールのやり取りをして、「お母さん、簡単なものしか作れないけれど夕飯は用意して置きます」と言われ素直に従いました。

「こんばんは」



ビーフン炒めでしたが、ミョウガや釜揚げシラスの入ったオクラサラダが新鮮でした。



メインイベントだった日は母もケーキを買って来たり、スープ等を作ったりして、夜まで外出した娘の帰りを待ちました。
定番の歌(笑)を歌って、ささやかに彼女の誕生日を祝いました。

老行く母ではなくて、いつかは彼氏と祝いなさい!ね(オネガイ)

誕生日の前日は、京都発8時30分の近鉄電車に乗って、娘との二人旅が始まりました。
さて私達が下り立った場所は・・・
マジョリン先輩あそこですよ。あ・そ・こ(笑)

見ておられるかなぁ(クスクス)


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それでも愛娘にて・・・候

2013年08月25日 | 我が家の伝言板
  家出をする私に変わって、Jが台所をしています。

ずっと一緒でしたが、私にだって行く所がありますよ(笑)

台所は少し出来ますが、洗濯が出来ません。
それが出来たら、うんと長い家出をするのに残念です。



・・・二~三日好きにしなさいね。

なんて言ってみても、行き先は捜索願いの要らない娘の所です(笑)
妻の家出のなんと悲しき現実よ(クスクス)

怒られて、嫌になって、きっとそれくらいで帰って来ると思います。
ひとつふたつこの娘(こ)とも思い出を作って置かないと、後悔するような気がして(笑)

一丁勇気を出して、彼女のお誕生日を祝って来ます。


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宿題

2013年08月25日 | 記事日記

                 まだ明け切らぬ窓を開け・・・

 島根県に被害が出ていますが、当地も二日続きの雨になりました。
八月最後の日曜日です。
万年違(たが)わず、子供達は宿題に追われて大変な事と思います。

ほめられた子育てをしなかったわたくしは、追いたてた過去を深く反省しています。
「子供はのびのび」次に母親になったならば、子供と二人で廊下に立たされてもいいと考えています(笑)
立たされながら、子供と目と目を合わせながら、一つ一つの体験をファイルブックにした思い出を、先生には教えない!とウインクをするでしょう。

こんな夢想をさせながら、雨はもう少し降り続きそうです。

さて、夏休みの私の宿題は?
やはりこの母には、強めのハチマキがいりそうです(笑)


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はざまの雨に

2013年08月24日 | 記事日記


 「丁度いい時にお送りしておきます」

そう言われていたぶどうを、昨日発送された通知が来て、Jがお支払いに行くと「お味見に」と言われて結構立派な物を頂いて来ました。

男前?(笑)のJは外に出ると何かを頂いて来ます。
得人ですね(クスクス)

桃やスイカが通り過ぎ、ぶどうが美味しい季節になりました。
贈答品のほかに「家庭用」として、少し外れ物を手に入れる事が出来ますが、遜色なく初秋の味を楽しめます。

昨夜から雨になり、Jの野球の中止が早々と決まり、早朝から何処かに空き宿がないか探すように言われ、電話も掛けましたがダメでした。

何処かに行ったつもりで、隣町の駅に行きました(笑)が、これが結構良い旅になりました(クスクス)



「ホルモン焼きそば」を町おこしに展開中の隣市ですが、ワンメニューの“これ”がまた美味しいのです!
好き嫌いの少ない私達はトロトロのこのホルモンも平気です。
たったこれだけで、Jの「行きたい病」もぴたりと止まり、安近短のリフッレシュは成功しました。

もうすぐすると秋が来て、ブログからの旅便りも豊かになりますね。
遠くに行けない私達には、拝見するだけでも楽しいものです。

時々強く降り出す今日の雨音を聞きながら、激しかった八月が九月の迎え雨に寄り切られそうな、愛惜の雨に感じらるのも不思議でした。


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はるかな遠いむこうの光りへ

2013年08月23日 | 我が家の伝言板
 「お姉さん、暑いですね。こう暑いと何も作る気がしなくて。お姉さんが美味しいと言っていたお好み焼き屋さんはどこですか?」

何でも手早く調理の出来る妹ですが、この日は家族で外食を考えているようでした。

「私はどうでもいい事はしゃべれるのだけれど、(道順等)肝心な事は言えなくて。お店の名前を言うので、ネットで調べて見て」

そう言って電話を切りましたが、後でJに店の名前が一字違うと指摘されました。

少々おかしくなり掛けた姉ですが(笑)、今はナビがあるので、きっと辿り着けれるでしょうと、Jに慰められました。

妹宅は今日はあの美味しいお好み焼きかぁ。
家で作るのとはどこか違うのよねぇ。

家では出せない味・・・
ありました。もう一軒。



Jさん、我々も一杯やりますか?
お盆に買って開けなかったワインがありますよ。

私にはくぐれないのれんですが、電話注文で、Jがすぐさま取りに行ってくれました。
炭焼きで、塩味で食べさす名店です。

お店では肝はありますが、持ち帰りは外してあります。

折しもJが世界を取らせたいと言っていたイチロー選手が、日米4,000本安打を打ち立てていました。

「すごい!・・・ですよね」

「すごいね。すさまじい努力だからね。マリナーズからの移籍も考えがあったからだろうね」

「?」

「大リーグ一番の球団で、掴みたいのだろうね、夢を」

野球を見ていても、野球を知らないわたくしの、思い掛けない夢ばなし。
Jには分かるの?

ジュースのような甘いワインを飲みながら、彼がプロ人生をスタートさせた、かつてのオリックス球場を思い浮かべていました。
車で30分も走れば到着です。
神戸を第二のふるさとと言うイチロー選手を、息子といかほども歳の違わない人を身近に感じて応援していました。

彼の本当の目的がどこにあるのか、いよいよ謎めいて来ましたが、怪我をせずに大きな金字塔を目指して欲しいと思います。

Jも草野球「八十歳の選手」になれたなら、彼の人生に妻がひとりで拍手を送りたいと思います。

<いっぱい食べてね・・・>
私が大好きな串を「もうごちそうさま」と言ってあなたに三本多く譲ったのを気付いていないようだけど・・・クス


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真夏のハッピーディ

2013年08月22日 | 記事日記


 「まま○ちゃん・・・」

   「ぢぇぢぇJさん!大丈夫?」

昨日の炎天下の野球を心底心配して、Jの帰りを待っていました。

声が枯れて、発声(笑)も困難なようです。

「はい、これ」

「えっ」

好きだと言っている「とりいさんの芋ケーキ」を下げています。

(クスン)私がJを捨てられない甘い訳です。

「○ちゃん、夜はソウメンでいいから・・・」
暑いのは二人とも同じだから手を抜いてもいいと言っているのです。

ソウメンをすすっていると、携帯が鳴りました。
滑って落として、出るのが遅れました。

やっとこさつながったところで、「ばーちゃん!おたんじょうびおめでとう」

少し間があって、♪はっぴばーすでいつぅゆ♪が始まりました。
二歳八ヵ月とは思えない(クスクス)かなり鮮明な歌声に固まってしまいました。

孫のHの歌声でした。

三歳で母方の祖父に連れられ、裏町の居酒屋で流行歌(はやりうた)を歌っては、酔客に喝采を浴びた私に似ているのではないか?
呆然と立ちすくむわたくしを引き戻したのは嫁のYちゃんの声でした(笑)

「おめでとうございます」
「ありがとう。ちょっとウルウルしてしまって」

「S(息子)さんの発案です。Sさんに代わります」

「いやぁ、S君ありがとう。節目の歳なので母はちょっと嬉しい」
「いやぁ、まぁ・・・」

そんな短い会話でしたが、息子家族の一致団結した思いやりに感激したそうめんの夜でした。

それにしても娘はいずこに。
母を忘れて何処をさまよっているのでしょう(笑)

週末からロング休暇だから、お母さん、お祝いをしましょうと行ったきり音沙汰無しになりました。

「後十年」を滑り出した私に、自立の難しさを知らしめながら、深い森の扉はギィ~と音を立てて、開かれて行ったようです。


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心のしおり~ 夏子 

2013年08月21日 | 記事日記


食べられますよ」そう言って私の前で試しに食べて下さいました。
田舎にいて、初めての体験です(笑)

赤ちゃんの顔くらいある大きな花で、とても綺麗な薄黄色です。
初めて朝から冷房を入れた日に、爽やかな風を頂いたような心地がしました。

 ことのほか残暑が厳しい日になりました。
朝から野球に出たJは大丈夫でしょうか?
わたくしはほんの少し表に出ましたが、逃げ帰りました。
園芸などとんでもない日に思います。

こんな日はだだ静かに終わるのを待つしかありません(クスクス)



あと暫くですね。
どうぞよい秋が迎えられますように。


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火曜の朝焼け36 「遠い青春」

2013年08月20日 | 記事日記


 嫁のYちゃんのお母さんが郷里にお帰りになると、我々に地の特産品や名物を送って下さいます。
鳴門のワカメは極上で、上質乾燥品を一年を通して頂きます。
親戚が殆ど近辺にあるわたくし達には、県外の名産品は本当にありがたい贈り物になります。

明石海峡大橋、鳴門大橋を渡るうどんも通行料を考えると大変高いものになりますが、わざわざ出掛けられる方も多いですね。
娘なども週末にうどんだけを食べに鳴門の渦を越えると言いますが、若い人には敵いません。

こうして居ながらにして、“本場”を頂ける嬉しさは格別です。



孫のHにはここが深いご縁の土地になります。
わたくしも一度だけ、“阿波おどり”を見に徳島市内に入りました。
吉野川が流れ、背に眉山を負う、美しい土地柄でした。

Jは高校生の頃、夏休みに自転車で四国一周を敢行したつわもの(笑)で、良い時代も幸いして、四国のたくさんの方に大変お世話になったと言います。
ポンポン地名が飛び出しますので驚きます。

バットを振り回す以外出来るものは無いと思っていましたら、子供の自転車のパンクを完璧に直しましたので目がハートになりました(笑)

中学時代の淡路島一周、東京から箱根越えの自転車帰郷、“やってくれるじゃない青春”は、ちとまぶしいくらいです(クスクス)

思い掛けなく四国のお便りを頂いて、「私の青春期」に花が咲きました。

Jは自転車、私は・・・あれ?無い!
あまちゃんのアキちゃんのように恋もしてない・・・またちと残念だったなぁ。


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獅子座の女

2013年08月19日 | 記事日記


 あちらこちらの家庭から、帰省の声が聞こえたお盆の情景も去り、いよいよ夏子の誕生日(クスクス)の近づくある日「○ちゃん、良く頑張ってくれたね。何も言わずに僕にお祝いをさせてくれる?」
そう言って、Jの行きたい所へ連れて行かれました。
普通は妻の意向や好みを聞くものと思われますが、Jに限ってそれはありません。



「僕は幸せだった。後十年だね。仲良くしようね」そう言って涙ぐむJの演説を聞きながら、この天賦の才はどこから生まれてくるのだろう?万年謎の解けない不思議を思いながら静かに終わるのを待っていました。

「○ちゃん、真剣に聞いていないね?いつまで経っても僕の愛は君に届かないけれど、いつか必ず君に幸せだったと言ってもらうように僕も頑張るからね。お嬢さん、これもう一本お願い!」

Jはお店の人にビールの空瓶を差し出しました。
今日は私のお祝いのはずだったのですが、案の定Jの慰労会になりました。

久し振りに研修をしましょうと言う事になり、播州鉄道を敷いた豪農(西脇)藤井家保存宅を訪れました。



今は在阪会社所有「コヤノ美術館」として、公開されているようです。



ここでは明治大正昭和初期の建物が一度に見られると説明書きに記載されています。
徳川家光の書なる書き物を見ましたが、残念ながら(クスクス)判読出来ません。



唐津焼物、黒柿などの高級素材を使った普請の数々ですが、値打ちが分かりません。



明治のシャワー、自家水道、昭和の初めの電球等を見て歩きました。
もっと面白い物がありますよ、と言われて、館長さんの案内で屋根裏に上がりましたが、暑い!
急な階段から酔っ払いのJが落ちないかそればかりを心配していました。

「奥さん、もっと面白い物がありますよ」そう言われて蔵に連れて行かれましたが、ここも暑い!

「奥さん、遠慮なさらずに、もっと面白い物がありますよ」

「館長さん、もう結構です。随分貴重な物を拝見し、まことにありがとうございました」

喉がカラカラで、死にそうでした(笑)

ねずみ小屋とおぼしき家に帰れば、文明の利器ですぐさま涼を取る事が出来ます。
シャワーも付いています(笑)

Jさん、私はこの小さな家でいいわ。

後十年、何とか頑張りましょう。
幸せだったとお礼がてらきっと言うから楽しみにしいて(笑)

来年の事は分からなくなって来ました。
何とか日常が送れるように、また玄関に現れるHに出会えるように、わたくしは節目の夏の新たな一歩を、まもなく踏み出そうとしています。




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頑張れ 老いも若きも(笑)

2013年08月17日 | 記事日記


 我々にはちょっと珍しい選択でしたが、本格インド料理の店にやって来ました。
サモサの中身もジャガイモなので、この大きなナンを食べたらさすが満腹で、私は途中でギブアップをしました。
何を残しても、後を全部Jがさらえますので、お店の人をがっかりさせる事はありません(笑)

辛さの好みは言えるので、とても食べ易く、ナンのほの甘さとカレーの香辛料が合って、とても美味しいものでした。
私は二度目、Jは初めてのお店でした。



ちょっと日本語訛りあるのインド人経営者(笑)の接待を受けながら、「Jさん、西脇工業残念だったわね」とまず挨拶代わりの話になりました。

「○ちゃん、今日はゆっくりして野球でも見ていなさいよ」Jはそう言って、朝から出掛ていました。

田舎の野球小僧でしたが、そこそこのピッチャーだったらしく、J君はいい球を投げていたと今も仲間内から聞きますので、50%引きとしても何とか通用していたのだと思います。

結婚以来、延々と止む事の無いユニホーム洗いにうんざりの古女房は、真剣に聞いてもやらずさぞ淋しい事と思います。

今朝はマジョリンさんのお友達のCantabileさんのブログを拝見しながら、なるほどガッテンの数々でした。

病床のCantabileさんを隣人にお頼みになって、ラジオから聞こえるご子息の名を聞くに付け、たまらずに球場に駆け付けられた母上のお気持ちはわたくしにも良く理解出来ます(笑)

妻とは明らかに違う感情ですね。

Jも孫のHが野球をすれば、何処にでも出掛けて行くと言います。
妻は一列、子は二列、孫は三列三代目。
下に下がるほど、人間の愛は深まるようです(笑)

善戦をして、北播磨に帰る西脇工業ですが、県立高校ながら良く頑張りました。
田舎町は活気に華やいだ事でしょう。
何せバス80台の大応援団ですから(クスクス)

いよいよ今日は鳴門高校対常葉菊川(とこはきくがわ)高校です。
マジョリン家もCantabile家も目が離せませんね(笑)

次の世界遺産を目指す大鳴門の渦か、先に世界遺産を取った堂々冨士の銘茶か、これは本日も大変です。

昨年の覇者、大阪桐蔭高校も今日の第二試合です。
あざみさんもeyawlkさんも今日はお忙しいですね(笑)

もう四十年も草野球の妻をやっていますと、どうやら門前の習わぬ経もスラスラと・・・クスクス

Jは自分の野球に出掛けました。
もういい加減にしなさいよ!お爺さんなんだから。

悪妻は頭を丸めない限り、夫の野球には厳しいようで・・・


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今日の夏空

2013年08月16日 | 記事日記
 「西国三十三ヶ所ご詠歌拝し奉るぅ~ ♪いちぃばぁんん 紀伊のぉ国ぃ 那ぁ智ぃさぁぁんん」

いつも律儀に同伴してくれるJの先だちで、わたくしの先祖もかの地へ送る、内家族揃っての心ばかりのご詠歌が終わりました。
妹がたくさんのお供えを手際よく分けて行きます。

その中に名古屋を見つけました。



ひとつ年下の従姉妹も今年が初盆でした。
名古屋から当方にもお供えがあったようです。

三姉妹の中にもうひとり加わって、四姉妹のように育った従姉妹でした。
節目節目は思い出して、淋しいものです。

取り立てて言うものもない私達姉妹ですが、亡母の愛のお陰で、世代が下がる母の七人の孫も皆んな仲良しです。

このイトコ達の誰が欠けても、やはり淋しい思いをする事でしょう。

こうした命の流れを含めながら、盆は今年もやって来て、また去って行くのですね。

良く冷やして、朝にJと二人で食べました。
名古屋は遠い所になってしまったけれど、ひょっこり彼女のほうからやって来るかも知れないと、静かになって行くセミの声を聞いていました。


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負けました!

2013年08月15日 | 料理日記


 わたくしの繊細さは、否定する者のない周知の事実ですが(笑)、時に大胆な行動に出る二面性を兼ね備えています(笑)

色々な調味料を使ってはブーイングの出るカレーに、すっかり意気消沈の私は陳列棚でホテル仕様の高めのルーを見つけて、こっそり持ち帰りました(勿論清算済みですが・クスクス)

とてつもなく忙しかった日に出来るかなぁ?と心配しながらも、Jに半分だけ、書いてある通りに作って欲しいと頼みました。
eyawlkさん同様、Jは細かく材料を切って、美味しいカレーを作りました。

研究されつくした製品に脱帽しました。

今日もとてつもなく忙しい日になりました(なにせお盆ですから・クスクス)
ああ、メンドクサイ!

わたくしは材料を大きめに切って、昼食用にカレーを作る事にしました。
ルーはあの高級物(笑)が残っています。


? Jに負けてる・・・
同じ物を使っているのに(ショック)

どこかが雑なんだわ(クスン)

じっくり、丁寧に作れば“隠し愛”が効いて来るのだった?
男の人に真髄を教わって、今度こそ本当の男前カレー、いいえ(クスクス)、超美人カレーを作らねばと強く思ったのでした。


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心のしおり~ 今がいいかな?

2013年08月14日 | 我が家の伝言板


 観る映画も合わず、美味しい物もたくさん食べたし、街中は一層暑いし、さてどうしたものかで、午前が終わりそうです(笑)
出先が決まらないなんて、近年になかった事ですが、こうして確実に行動半径が狭(せば)まっているのですね。

今は家を空けられない二人なので、近場をチョコっとでいいのですが、このチョコっとが難しいです。
今日は朝ドラ「あまちゃん」で、東京見物にスーパー銭湯の話が出ていましたが、えっ!と驚きました。
Jに聞くとたくさんあるよと言うので、自分にとってはとてもじぇじぇじぇ!でした(笑)

「Hを連れて東京ディズニーランド」が田舎のバーの憧れですが、わたくしは少し歳が行き過ぎたので無理かも知れません。
今はまだ理解が出来ませんので、何処でも無心に喜びますが、大きくなるに連れて、行き先は苦労する事になりますね。

おむつをしているこのあたりが一番幸せかもと、胸を撫で下ろしたりしています(笑)




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