バラの住人

花弁の中の小人を探す そんな小さな日記です
もしもあなたが見つけても どうぞ秘密にして下さい(笑)

いつも「最後よね」って

2023年08月28日 | グルメ紀行

久しぶりのあまご料理を食べに、丹波市青垣町にやってきました。
あまごは、コース料理をはみ出して、多めに焼いてもらいました。
いつもながら見事な焼きぐあいですね。






素朴な田舎小鉢もおいしいですよ。
次から次に提供され、残るようなら持ち帰りも可能ですが、全てお腹におさめて帰ってきました。
アッパレ!



~ 今後も年々、夏は気温が高くなるのでしょうね。
今は何とか出掛ける気力や運転能力もありますが、来年は分かりませんね。
毎回「これが最後かもね」と言いながら、丹波、但馬を走っています。
今日はずっと助手席でしたが、炭坑節からデカンショ節、よさこい節に花笠音頭、私が歌ってJに聞かせていました。
「うるさい?」と尋ねましたが、ずっとそうしていてと言いました。


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2023年08月25日 | グルメ紀行


 タウン誌に紹介された、老舗パン会社直営のベーカリーカフェへ行って来ました。
隣の席にお着きになったご夫妻が、フレンドリーに話かけて下さり、グループ食事会のようになりましたが(笑)、我々と同じく、タウン誌をご覧になって、淡路島からお見えになったそうです。



フリードリンクコーナーのスープを飲みながら談笑していると、掲載写真とほぼ同様のプレートが登場しました。
看板に偽りなしでしたよ。
さすがパン屋さんで、「各種パン」はおいしいですね。
ジャムやバターも、希望すれば用意して下さいます。


さてJさん、どれくらい食べられるかな?
大好きなのですよパンが。




まあ心配したことも無く、ほどほどでした(笑)
「お互いに良き人生を」とご挨拶を頂き、私達よりお若い淡路のご夫妻は一足先にお発ちになりました。
私達もそろそろと、退席の準備をしていると、アイスクリームや温かいごぼう茶のサービスがあると言われました。
カモ肉、ビシソワーズ、シャインマスカットと、なかなかの企業努力で1200円とはいいですねぇ。
また明日に向かって、本気で頑張れるといいのですが・・・笑


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暮らしぶりも移り変わり・・

2022年10月25日 | グルメ紀行
☆ 長芋の炒り鶏・2022.10.23(日)

鶏肉は油が跳ねて要注意ですが、長芋を皮ごと使ったほくほく料理を作ってみました。
コンロを掃除し、床も拭き終わって・・・


 今日も何かしらを作らなきゃと思っている所に、姪からメールがあって、喜んでデートに切り替えました。
昼食の場所に、ダメ元で電話を掛けた人気店が「カウンターなら2席ご用意出来ます」との返事で入店しました。
お昼前でしたがやはり満席です。
オープンキッチンの真ん前で、テキパキ働らかれるシェフを見るのも楽しかったです。




横文字の入った複雑なパスタ名でしたが、若い人にはすぐ理解出来るようです。
遠いかの地の滞在から、帰って間もない彼女には難ない事でした。
コーヒーのハートが可愛くて、出来るだけ壊さないように飲みました(笑)
そして・・・しっかり自立をしている姪は、伯母に支払わせることはありませんでした。




もう一人の姪家から大きなお芋が届けられ、甘ぁ~い大学芋に仕立てようかなと思います。

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一緒にいてもそれぞれの道

2022年10月22日 | グルメ紀行

それぞれの部位が「特上」とありますが、タンが隠れてしまいました。
超薄切りのタンでしたが、レモンを絞って、2枚の内の1枚食べました。
残りをJさんにあげて、あとはゆずりませんでした(笑)




 この季節、家事に追われる私には、お得な旅の計画も無いので、時たま夫との外食で気分を変えます。
昨日は、良いお肉が並ぶランチをチョイスしました。
少しずつですが、じっくり味わえば、それぞれの違いも感じられて、良い勉強になりました。
私は「カルビ」に軍配をあげましたが、「Jさんは?」と問うと「僕はみんな」と言うので、話がつながりませんね。

帰り道で、彼の壊れたメガネケースを買って上げましたが、めちゃくちゃ喜びました。
千円ぽっきりでしたが、帰り着いても「これ、かっこいいね」と言っています。
食事はその場で終わりますが、このような物は長持ちします。
そしてかっこいいと思った事も、嬉しかったことも忘れます。
不思議と、美味しい物を食べた記憶は長く残りますね。
どっちかいいか分かりませんが、今日はおじいさんは山で球拾い。おばあさんは庭で落葉拾い。
それぞれにがんばれぇ~。


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遠い街

2022年10月11日 | グルメ紀行





~ 「君にはこの度、本当に世話になったから」と、夫の感謝の気持ちの食事会を受けました。
土佐のかつを料理のお店でした。
美味しいデザートも出て来ましたが、写真を失念して、空欄にしておきました(笑)
茨城県で行われた「還暦野球全国大会」は、惜敗にして(4対3)初戦敗退になりました。
こちらは還暦をとうに過ぎた選手の多い中で、善戦を果たしたようです。
交わしたフリービールもよく冷えていて、二人だけの楽しい宴になりました。

仕事ながら、月一で東京に出ていた夫ですが、当時はスカイツリーもまだ建設途中だったそうです。
車窓から何枚か撮っていました。
いいなぁ、東京。「K(娘)が東京にいる間に一回行こう」と言ってくれますが、私はとても行けないわ・・・



20年前は行けたのに、今は無理無理絶対無理無理(笑)




夫の夜の飲み直しに湯豆腐を用意しましたが、豆腐好きのJさんもさすが完食には至りませんでした。
親は子を遠きに思い豆腐食む・・・いやはや。


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「○ちゃん、雨の日はゆっくりしなさいね」

2022年09月23日 | グルメ紀行
 姪の住まいの近くで、葉物野菜を作りながら、カフェを開き、少ないメニューながら、収穫野菜で軽食も提供されるお店があります。
Jに「僕の奢り!」と言われて、またまた雨の休日になってしまった今日に出掛けて来ました。







濃厚な冷製かぼちゃスープや、じゃが芋にさばを練り込んだペーストを塗ったバケット、ハーブの香り高いスパなどが出て来ました。
本格的なイタリアンパスタでしたよ。
経営者は大阪から移住されたお若いご夫婦で、お客様もお若い方々です。
周りは田畑で隣りはビニールハウス。うっかりすると見つけられない場所にありました。
家ではなかなか作れませんが、凄く斬新な味で良い体験になりました。


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先輩と付き合って、48年目の秋ですが(笑)

2022年09月22日 | グルメ紀行


 園芸作業に備えて、簡単に口に出来る物を用意していると、雨が降って来ました。
「○ちゃん、デートをしよう」と言われて、夫には逆らっても、雨には従うしかなく、きっぱりと「休養日」にする事にしました。




「とっくり」はお酒ではなく、出汁が入っています。
二膳めはだし茶漬けにして頂きますが、ちょっとこじゃれていますね。
みそ汁は、地場産の黒豆で熟成された「黒豆みそ」が使われています。


大人のデートにはぴったりの場所でお食事です。
二種類の釜めし定食を取って、互いに味見をしました。
ここは神戸市北区のお隣りの町です。



Jさん、田舎に住んでいても、なおこういう所が好きなようです。
もう一軒訪ねた「べーグルパン」のお店の駐車場は、ザ・田舎の秋がそこかしこに。



パン屋さんのベンチに座ってこれも分け合って味見をしました。
何でも味の勉強をして、老人デートのカンフル剤にしています。
もうそれしかないような気がします(笑)


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明けて新年初ランチ

2022年01月06日 | グルメ紀行




 新聞の新年の第一回目に紹介されたお店に行って来ました。
車で1時間半ほど走った「相生市」にある某店です。
ハンバーグの薄さには目が点になり、写真と違わない(笑)大きなエビにはびっくりしました。
上手に揚げてありますね。
私は食べ切れないので、Jに半分譲りましたが、彼は頭からぼりぼり、根性が違います。
食事前は、このまま「備前市」へ入る話でしたが、食べ終わる頃には(満腹で)「今度でいい?」という事になりました(笑)

その私達の初詣は近くの氏神様でした。
家族それぞれに100円玉を握らせ、拝殿前に進みましたが、コロナ禍で鈴棒も賽銭箱も無く、狛犬の足元に、薄志が少し並べてありました。
夫が孫に「お賽銭は君に上げよう」と言うと、皆がJに習い、たちまち500円が孫の手に渡りました。
娘が「ほら、すぐにご利益があったじゃない」と冷やかすと「ほんとだ!」と言って驚いた表情を見せました。
こんな事でも体験になって、色んなことを覚えて行くのですね。
今日あたりから学校ではないでしょうか。元気に通って欲しいものです。

新聞では、ランチの紹介を見ただけではなく(笑)「一笑一若・一怒一老」と読みました。
笑いの少なくなる老いには良い目標ですね。
私も忘れないようにしたいものです。


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バラと酒の日々、時にハワイアン?

2021年06月07日 | グルメ紀行

多可郡多可町ハワイアンカフェ「リリハ」・2021.6.6(日)



~ 田舎好きの夫に連れられて、村のハワイ仕様のお店に入店です。
周りの方の殆どが、「ハワイアンランチ」をお召し上がりの中、私達最高齢者が、大きなバーガーを注文しました。
その名も「ハワイアンバーガー」と言って、特徴的にパイナップルの輪切りが入っています。
ぺろっと平らげてもう満腹です(笑)
テイクアウトで、ライダーも立ち寄られる、きれいなお店です。
まだ陽も高いので、多可町から丹波市に入り、柏原町回りで帰って来ました。
四時間半のドライブです。



☆いかと人参の麺つゆマヨ和え(6/6)  たらこと人参のふりかけ(同)
夜は、新人参で小品を作り足して、Jさんのおつまみを用意しました。
私はまず飲酒をしませんが、Jは番付け表を作れば、昔は大関、今は関脇あたりです。
関取りを引退したら、腕の無い私の食作りも、もう少し楽になるのですが。


☆ Jさんのおつまみ用・2021.6.6(日)


今朝はもうウォーキングも済ませました。
軽い体操をして、バラの花ガラも摘みました。
夫のコーヒーが入るまでの静かな時間です・・・



近郊は、「山田錦」の産地ですが、水が入り始めました。
石川の銘酒「手取川」の契約田が多いです。
新酒が出来ると、近くの農協へ買いに行く、Jのお酒は止まりません。


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誠実な商い

2021年06月03日 | グルメ紀行




~ 何回も断わられた経験のあるお店のランチが、昨日はうまく予約か叶い、1時間少々のドライブを楽しんで来ました。
神崎郡福崎町の農家レストランです。
リーズナブルで、大変満足感がありました。
特に、別注文のデザートセット「りんごのチーズケーキ」にノックダウンです。

☆ スティック甘辛チキンサンド・2021.6.2(水)

夜は手作りの軽食で済ませました。

価格設定をほんの少し押さえて、調理内容に創意工夫が感じられるお店は、やはり大人気で繫昌していますね。
食べ物商売の基本を思った一日でした。


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田舎は素敵?

2021年04月09日 | グルメ紀行

丹波篠山市今田町釜屋「裁ち切りそば・一眞坊」 2021.4.8(木)


里山深くに、こつ然と現れる「十割蕎麦」のお店です。
田舎なれども、換気、消毒等、店側の努力が伺われます。





 良いお店に出合うと嬉しいものですね。
昨日の田舎巡りの成果です。
今田町は車で1時間もあれば到着します。丹波焼(立杭)の窯元がずらり並び、年に何度となくやって来ます。
「一眞坊」の食器は全て丹波焼と思われました。
白いお蕎麦とよく合いますね。


☆ あなごのちらしずし・2021.4.8(木)

私も塗り盆ではなく、立杭焼きに盛ればよかったですね。
行き届かないことでした。
干し椎茸、にんじん、高野豆腐、茹でたけのこを、汁気が無くなるまで煮て、すし飯と合わせました。
焼きあなごも軽く、酒、みりん、しょうゆで味を付けています。




今日も良いお天気ですね。
早く野良着に着替えて、庭作業に取り掛かりたいです。、
伸ばす竹の子を選択して、ハナミズキの花芽の無い枝を落として、草引きも。
小さな庭にも仕事がいっぱい。


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森の中へ

2020年11月21日 | グルメ紀行

       2020.11.20(金) 丹波市柏原町 「丹波悠遊の森」到着

~ お寺参り以外に、何か方法を変えましょうよと、森の奥深くにもぐり込みました。
秋ならではの風景に心がときめきます。
柏原(かいばら)町は好きな町です。しかし森の中に入るのは初めてでした。



今日はここに、アメリカンスタイルのバーガーを食べに来ました。



大きなバーガーにかぶりつくのが憧れでした。
食べ方を教わって綺麗に完食出来ました。
少し若返った気分です。

「元気なうちに色んな景色を見ようね」と夫に言われて、「お寺以外なら」と答えて正解でした(笑)
外のテラスで食事をしましたが、周り一周が秋色で素敵でした。


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写真の無いグルメ

2020年11月07日 | グルメ紀行
 静かな所で食事でもと、あえて田舎村を訪ねました。
神戸市の片田舎で、農産物の豊かな農村地帯です。



門口もどこか自宅に似た所があり、竹林も見えます。
農家納屋を食事場に改装されたそうですが、とてもそうには見えず、若い店主や奥様のセンスで魅力的でした。
予約をして置いて、席が空いたとご連絡を頂いてから出発しました。
三十分ほどで到着します。
陽が射し込む我々が着席した窓辺にすだれをして下さったり、ご飯のお代わりを促して下さったり、気を遣って頂いているのが充分見て取れました。
この日は特別だったのかも知れませんが、店内はグループ連れで満席状態。おしゃべり、歓声でまるで宴会状態です。
温厚なJの顔色が変わって来ました(笑)
「○ちゃん、どぅお?」とたずねてくれますが、耳を近づけないと良く聞こえません。
「おいしいわ」と答えて、早めに席を立とうとすると、「デザートがありますので」と声が掛かりました。
また着席して、美味しいババロアプリンを頂きました。
ふぐが好物なので、嬉しかったです。
塩、こしょう味のから揚げですが、レモンでさっぱりと食べ切りました。
と、いう事で、射し込む日差しと賑やかさで、写真を撮るのを止めました。

二人暮らしの日頃が静かで、語らいながらの食事からは、少々カルチャーショックでした。
住まいの町に戻り、自分達へのお土産を買いました。




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里山へ

2020年10月28日 | グルメ紀行
 昨日も快晴の良いお天気でした。
洗濯量も少なく、ぶらり外に出るのに好機と思いました。
「君は助手席で、歌を歌っていたらいいからね」と夫に言われて連日の外出です。

とある場所を見学したのち、神崎郡神河町の蕎麦屋に立ち寄りました。
神河町は兵庫のど真ん中に位置し、近くに子午線の通る日本のど真ん中でもあります。





十割そばが出てきますが、まずは地元が誇る名水でそばをすするのをすっかり忘れていました。
初めてのお店ではないのですが、そばつゆ量が少ないのがなぜか不満でした(笑)
その点、天ぷらは各種野菜がたっぷり盛られています。


これからは、里山は日一日と秋が深まって行くのでしょうね。
何処を走ってもその気配をじわりと感じます。
昨年の今頃は、収穫祭があちらこちらで見かけられましたが、今年はどうなのでしょう。
夫の好物のギンナンや里柿を買って帰りました。
ドライブではこっくり居眠る時間もありましたが、帰り着くとそうも行きません。
台所に直行しては、本日のジビエ料理に取り掛かります。



少量なので、ほんに小さな子ぼたんが咲きました(笑)
大根のひらひら切り、ごぼうのささがき、こんにゃく、岩津ねぎ、白菜、つるむらさきの野菜に椎茸を用意しました。



若い頃は、変わった肉はだめでしたが、中年になって、兵庫県内の真ん中に位置する山間の宿で、いのしし肉を食べてから、こんな美味しい物があったのだとその味覚に目覚めました。
たっぷりな赤味噌に、何がブレンドされているのかは知りませんがマッチングは最高でした。
今もブレンド味噌を買って来ますので調味の心配はいりません。
出汁だけは濃いめの昆布だしを取って使います。


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感慨深い秋

2020年10月18日 | グルメ紀行


~ 土曜日は朝から結構な雨で、夫の野球もお休みになりました。
家で鬱々していても同じ時間だから、「ドライブに行こう!ランチに行こう!」と、夫に言われて遠い千種町までやって来ました。
近くに“ちくさ高原スキー場”がある山里です。
Jはいつも地道を走るので二時間半は掛かりました。
週の半分は野菜作りでお休みの、農家レストラン「遊楽里」さんに到着です。





コロナ禍以来、外でランチをするのはもう思い出せないくらい昔の事になりました(笑)
お安い値段で有機野菜をふんだんに使った食事を提供して下さいます。
「また来て下さいね」と送り出して貰い、美しい山間を帰る道すがら雨も上がったようです。
お気に入りのゆず味噌を購入し、お友達宅に配りながら無事帰宅しました。



播州路を走ると、丁度今頃は祭り太鼓が打ち鳴らされ、各地で秋の豊穣を強く感じるものですが、今年はすっかり様子が違います。
本来ならばお祭りのある、当地の夜も静かでした。



運転で疲れたJは早く休みましたが、私は最近の様相を思いながら、夜遅く一人ブログに向かっていました。


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