バラの住人

花弁の中の小人を探す そんな小さな日記です
もしもあなたが見つけても どうぞ秘密にして下さい(笑)

〇ぴーのまねまねクッキング 511 (十一月間備忘録)

2020年11月30日 | 新>クッキング月間備忘録 2014.1~
それなりの自分の努力を(笑)備忘録にまとめて、七年近くになります。
(ほめてくれるのは、妹と姪だけですが)良く頑張りました。
娘や息子の反応はありません。
十二月も、頂く野菜の奮闘月間になりそうですが、お心にあらがう事のないように、自分を戒め頑張ります(笑)


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<2020・11 放送テキスト挑戦メニュー


牛肉と豆腐の甘辛煮(11/2)     野菜たっぷりドライカレー(11/17)

<別冊・その他


かぶの粗つぶし汁(11/1)      皿うどん(11/3)


れんこんとにんじんのきんぴら(11/5) マヨネーズサラダ(11/5)


しっとり卯の花(11/5)       きゅうりの酢のもの(11/7)


春雨と白菜の具だくさんスープ(11/7) 信田煮(11/8)


こんにゃくのかか煮(11/8)      さつま芋のあめ炊き(11/10)


紅白なます(11/10)         白菜と豚肉の柚子こしょう鍋(11/11)


夫のおでん(11/13)         丸ごと椎茸焼き(11/16)

カレーチャーハン(11/19)      きゅうりの辛子漬け(11/21)


白ネギのトロトロ煮(11/21)     ピーマンのきんぴら(11/21)


小松菜とブロッコリーの出汁浸し(11/21) 椎茸ごはん(11/21)


柿入りなます(11/22)        さつま芋ごはん(11/22)

   
白菜とベーコンのスープ(11/22)     牛肉のすき焼き(11/23)

      
すき焼きの具材(11/23)       大根葉の炒め煮(11/25)


カクテキ(11/25)          チンゲン菜と豚肉コンソメ煮(11/25)


大根葉のきざみ漬け(11/27)     水菜のヨーグルトみそ漬け(11/27)


さばの竜田揚げ(11/27)       大学芋(11/27)


ぶり照り大根(11/28)        切り干し大根煮(11/28)

~ちょっとひと息>

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支えられて

2020年11月29日 | 料理日記
 昨日は、真ん中の姪が訪ねて来てくれました。
門前にかわいい子供が二人立っていて、私の顔を見ると「○おばちゃぁん!」と言って駆け寄って来ます。
小学一年生と保育園児ですが、大伯母はもうその時点でメロメロです。
可愛い笑顔や純真な目には、こちらの心まで無垢になり、声をたたて笑ってしまいます。




お昼に弁当ボックスを取りました。
ペリペリ衣のチキンフライが印象的なお弁当です。
初めて食べる食感でしたが、四人で色々話しながらほぼ食べ切りました。

出先から帰った夫はまた大根、白菜を携えています。
今日は先輩の畑で頂いたそうです。
目の前が真っ黒(笑)になりましたが、姪に大根を少し持ち帰って貰い、私は漬けたり、茹でたりして冷蔵庫に入れました。
暫く同じようなおかずになりますが、感謝してきっちり消費しなくてはなりません。


        ☆ ぶり照り大根                ☆ 切り干し大根煮


         ☆ きざみ漬け                   ☆ 炒め煮


         ☆ ゆで保存

平凡ながら明るい朝が明けました。
娘が「お肉を送るから、お正月までに食べてしまったらだめよ」と言います。
きっと高級肉を送って来るのだと思います(笑)
色々煩雑な日送りになりますが、再会を待ちながら、踏ん張っていようと思います。


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老い荷物

2020年11月28日 | 料理日記

       ☆ さばの竜田揚げ            ☆ 水菜のヨーグルトみそ漬け


     ☆ 大根葉のきざみ漬け                ☆ 大学芋

 頂き物野菜を消費しながらの調理でした。
料理なら料理だけ、掃除なら掃除だけ、園芸なら園芸だけをしていたら楽なのですが、あれもこれもの主婦は大変です。
若さでやって来た頃と違い仕事量が格段段に減っています。
夜はシンクの水滴をしっかり拭き上げ、床を拭いて終わりにするのですが、一旦かがめた姿勢がさっと立ち上がりません(笑)
これからも、この事を頑張り続けるしかありません。
生活とは、遠い道を荷馬車を引いてとぼとぼと・・・と、誰かか言っていませんでしたか?(笑)


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謎説き

2020年11月27日 | 新>生活ノート
 早いもので、あと数日で師走の月に入ります。
三月初旬、コロナ発生時に学校が休校になった孫を一週間預かり、六月末から京都の娘宅で少し過ごした事などが印象に残ります。
殆どをステイホームし、その他の旅行もありませんでした。
極端に減少したのが外食で、生活に彩りを失くしさみしものでした。
これから年末年始にかけて、一層行動に足かけがありそうです。
日常品の欠品などは早めに購入して置こうと思います。

昨日は(家計の)十二月の予算を起こし、一年の集計も出しました。
かつかつで何とか切り抜けそうです(笑)
夫の野球も、コロナで多くの試合が無くなり、全国大会も無くなったので、年会費が少なくなりそうとの朗報(笑)を受けました。
ラッキーでなりません。
早く止めて貰って、小遣いも減らし、今度は私のための明るい老後に使いたいです(笑)

色々空想を巡らしながらも、無事である事ことの安心も自覚しています。
今日も夫は総合検診に出掛けます。
健康オタクの意気込みには感心しますが、私は十二月の歯科検診のみで本年の医療費は終わりです。
しょっちゅう医者に行く健康な夫と、少しも病院に行かない弱い私と、どちらいいのか、これは深い深い藪の中の問題です。


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冬野菜の到来

2020年11月26日 | 料理日記


 昨日は玄関にたくさんの野菜が置かれています。
大根、白菜、水菜、レタス2種、チンゲンサイ。さぁ大変だ。早く調理をしなければ。
夫の友人からのお届け物でした。
時間を置かずに私の友人からもきっと届くはず(笑)
昨年までは裏の菜園にも大根が植わり、何かにしなければとノイローゼ気味でしたが(笑)、今年は夫が休耕田にしてくれて助かっています。
これくらいならがんばるぞ!



十二月に入るといよいよ掃除ですね。
Jさんは相変わらずのんびりと趣味事三昧ですが、おばあさんは労働に押しつぶされそうです。
「焦らずひとつずつ」この極意を思い出し、何でもいいからことこつと(笑)


※ 頂いた野菜で、とりあえずの支度です。
レタスはラップに巻いてしばらく保存。大根は米を少し入れて茹でておきました。
水菜もさっと茹でて水気をしぼり、次の日用に保存します。



        ☆ 大根おろし                    ☆ カクテキ

       ☆ 大根葉の炒め煮          ☆ チンゲンサイと豚肉のコンソメ煮

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しあわせ運べるように・・・

2020年11月25日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事

前回写したの写真と変わらないように見えますが、明らかに冬に移行する、お茶飲み場の風景です。
久し振りに息子に電話をして元気そうで安堵しました。
心のどこかで、ふる里の窓辺の光景を思い出し、父母は元気か?と思うやも知れず・・・笑


 人生の心の拠り所は子供の成長でした。大きくなっても変わる事はありません。
二人の子供は早くに家を離れ、今は完全自立の遠距離家族です。
時たま電話で、息子家のひとり孫の声を聞くのが楽しみです。
クリスマス前に十歳になる小学四年生。
あと八年もすれば大学生になるのですね。子供達が家を離れた同年齢になります。


一鉢踏ん張っている花があって、抜くに抜けず様子見が続きます。


夕食が終わった頃に、夫へのプレゼントがありました。
全然飲まれない方が、時たま「頂き物ですが」と言ってお持ち下さいます。


動きの無い家庭で、私は多少の花を植え、夫はコロコロ喉を鳴らして酒を飲み、それぞれのよすがで日々を送っています。
何も無い事が、すなわち無事であって、ひとつの安寧の形だと自分の心に語り掛けます。
私もまた幸せを運べる人でありたい。
勇気を出して、止まっていた園芸に取り掛かる予定です。


☆ コメント
aya さん、お嬢様おめでとうございます!
記事にもありますように、これからはどうぞご両親様の楽しい時間をより多くお取りになって、思い出をいっぱいブログでもご報告下さい。
良い記事をお書きになられる方なので、発信を楽しみにしています。


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冬の時代であればこそ

2020年11月24日 | 新>生活ノート

市販のおすしとケーキが用意されました。
ケーキは年齢に合った渋い色です。選択は夫のセンスに任せました。


 「結婚記念日」の昨日、旅行も外食もありませんので家うちでの宴?になりました。



一枚ずつ丁寧に焼いて、肉のおいしさを味わいました

「仲良く行きましょう!」こんな短い挨拶で夕餉はスタートしましたが・・・
かつてない長寿時代になり、今後は大変な老境が察せられます。
身辺を整えて心を鍛えて、鷹揚に生きて行かなくてはなりません。
「仲良く行きましょう」とは、至極名言なのだと、時折良い事を言って頷かせる(笑)夫のグラスに杯を重ねました。


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ふと、木漏れ日射して

2020年11月23日 | 料理日記

       ☆ さつま芋ごはん                ☆ 柿入りなます


    ☆ 白菜とベーコンのスープ          ☆ 友人からのハマチの刺身

 夕刻に美味しそうなお刺身の差し入れです。
鳥取産のハマチを、私の友人のお嫁さんが届けて下さいました。
気さくな良いお嫁さんで、お友達のように接して下さいます。
「お義母さんが、雑なさばきですみませんと言っています!」とおっしゃいますが、こんな事は私には出来ません。飛び上がって頂戴しました。

外の空気感が冬に突入した趣きに、園芸を中断した事を悔やんでいます。
こういう作業は持続性を持ってやるべきなのを知っていながら、しんどさに負けました(笑)
「我慢の三連休」と言われる最終日ですが、TVで見る観光地は人出が多いですね。
「二人だけの地に出掛けよう!」と誘われていますが、野道を歩くしか方法は無いようです。
野道もなぁ・・・と、悩める朝の薄曇りです。


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周りの良き人

2020年11月22日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事
 ここまで来て、人に褒められる事の何と少なきことか。
それはとても気楽でいいことなのです。
そんな中で、想像を超えた方が一人いらっしゃいます。
主人の姉です。
「○さんは、いつも家をきれいにしている。Jは良い嫁を貰った」そう言って下さるのです。
このような方の存在はすごいですね(笑)
世の中には、小姑で苦労をされる方が多いものなのに実にありがたい事です。
そんな私達も、共白髪を誓って四十六年の秋を迎えました。
写真の中で居並ぶ、両親、義母、両家のおじ、おば達全員が他界し、姉の連れ合いになる義兄も先般亡くなりました。
世代が流れ行きますね。
Jさんひとりが若々しく、髪も真っ黒ですが、嫁は全体にその苦労が忍ばれます(笑)



もっと大事にせい!と思いますが、「遊び優先」の道を変える気はなさそうです。
私の死後は、万難の試練に悶絶すると思いますが、そこで人は平等の真理を知ることになるのです。
その時は持ち前の根性で頑張りなはれや。


      ☆ きゅうりの辛子漬け            ☆ 白ネギのとろとろ煮


      ☆ ピーマンのきんぴら       ☆ 小松菜とブロッコリーの出汁びたし


         ☆ 椎茸ごはん

野菜責めに合うと、記念日の当日は肉を買ってくれるそうです(笑)
非常に珍しい事なので、私もいっぱい食べようと思います。


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森の中へ

2020年11月21日 | グルメ紀行

       2020.11.20(金) 丹波市柏原町 「丹波悠遊の森」到着

~ お寺参り以外に、何か方法を変えましょうよと、森の奥深くにもぐり込みました。
秋ならではの風景に心がときめきます。
柏原(かいばら)町は好きな町です。しかし森の中に入るのは初めてでした。



今日はここに、アメリカンスタイルのバーガーを食べに来ました。



大きなバーガーにかぶりつくのが憧れでした。
食べ方を教わって綺麗に完食出来ました。
少し若返った気分です。

「元気なうちに色んな景色を見ようね」と夫に言われて、「お寺以外なら」と答えて正解でした(笑)
外のテラスで食事をしましたが、周り一周が秋色で素敵でした。


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(2020)冬の園芸~4

2020年11月20日 | 新>園芸ノート

ハナミズキの足元をかき分けかき分け、もぐり込んだ落葉を拾いました。
ヤブランの古い草も取り除きました。



まったく手付かずの場所ですが、入るのに勇気がいります。
ネコ除けシートをはっているので、外すのに一苦労です。
よほど気が向いた時に取り掛かるしかなさそうです。


 今日が雨の予報だったので、昨日は続きの草引きに四時間頑張りました。
出来ていない所と比べると、頑張った所はやはりすっきりしていて嬉しいです。
ここで問題なのが、夫への対処ですね(笑)彼の待ち時間に何か宿題を与えなくてはなりません。
そうだ!毎年立ち寄るお寺の写真を撮って来て欲しいと頼みました。


2020.11.19(木)三木市久留美「慈眼寺・じげんじ」<夫の撮影>




まぁまぁ上手じゃないですか(笑)
気を良くした夫は、もう一ヵ寺行って来る!と、張り切って出て行きましたが、紅葉らしき木は写っていません。
そういうお寺ではなかったようですが、それを知った事も見聞の深まりです。



予報通り雨が降っています。
新聞記事から色々思う事があって、今朝の雨は心が痛いです。


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お互いの運動

2020年11月19日 | 新>生活ノート

あるじは毎朝、体を維持する運動に余念がありません。
野球の無い日は、朝夕のウォーキング、ストレッチ体操、素振りを30回。夜は入浴後に柔軟体操。
80歳現役野球を目指すそうですから、何とも見上げた目標です。


 私は運動は出来ませんが、地べたをはいずり回る重い労働をしています(笑)
この差は何だろうと思いますが、致し方ありません。
昨日は五時間、ただひたすらに草をむしっていました。





狭い面積なのに、やっと半分の草引き作業でした。
今日も残りの部分を頑張ります。


作業の終わった場所や、テーブルから見える紅葉を見るのが今の楽しみです。
甘い物が欲しいですが、せっかくの作業が、太ることで台無しになるのでじっと我慢です。
厳しい私の運動が続きます。


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もみじ巡りが続きます。

2020年11月18日 | イベント紀行
 昨日も秋日和の暖かい日でした。
朝食に現れたは夫は開口一番「○ちゃん、あのね」と声を掛けます。
「園芸はまたという日もあるよ。紅葉は待ってくれないよ。お金持ちにも我々貧乏人にも、自然は等しく美しい物を見せてくれるじゃない。どう?もう一ヶ寺行かない?」と誘って来ました。「いいわ、行きましょう!」(笑)
先般とある場所で同席した方から、本寺の紅葉の美しさをお薦め頂いていました。
丹波篠山市には頻繁に出掛けますが、秋に映えなすこの古刹を我々は知りませんでした。
たくさんの紅葉を見て来たはずでしたが、こちらのもみじの何という美しさでしょう・・・


2020.11.17(火)丹波篠山市東本庄「洞光寺・とうこうじ」















一年の生を終え、色ずくもみじの輝き。
こうして命をゆずって、木に栄養を残す・・・力は赤い色なのだ・・・


出先では食事も楽しみのひとつでしたが、今は殆ど外食をしなくなりました。
余力を残して早めに帰り、ドライカレーに挑戦です。


たっぷり作った具材は、焼きそば、チャーハン、コロッケ、オムレツの具材にも好適だそうで、忙しい時にアレンジに使ってみようと思います。



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モミジとバラと秋の食べ物

2020年11月17日 | イベント紀行
 私の園芸作業で、もみじ狩りが遠のいていたのですが、「今日こそ出掛けよう!」と言う夫の熱烈な誘いで英断しました。
「いいわ、行きましょう」夫婦仲にヒビが入ってはいけませんので、自分優先を控えました(笑)


2020.11.16(月)西脇市黒田庄町「荘厳寺・そうごんじ」




「荘厳寺」は昨年初めて知ったお寺でしたが、素晴らしいもみじ寺でした。
今日は10時到着で、まだお客様もまばらです。「わぁ綺麗!」と言いながら、Jと二人で充分に鑑賞する事が出来ました。
次にもう少し足を延ばして、もみじで有名な「丹波九ヶ寺」のひとつ「小新屋観音」を訪ねる事にします。

2020.11.16(月丹波市山南町「小新屋観音・こにやかんのん」



年齢を重ね、秋の紅葉を美しいものと感じるようになって久しいですが、こうして植物の円熟を知り、一時のよい空気感に魅了され・・・

早めの出発だったので、往復四時間ほどのドライブでした。
甲乙付け難いたい二ヶ寺の鑑賞でしたが、心は満たされています。
家でも、この日開いた二種のバラがお出迎えです(笑)
お土産は相変わらずの「野菜」ですが、立派な椎茸を購入したので、「丸ごと椎茸焼き」を作って見ました。
にんにくの効いた秋の味覚が、オリーブ油で焼かれて、これもジュワ~(笑)





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(2020)冬の園芸~3

2020年11月16日 | 新>園芸ノート


2020年春のマイガーデンです。
2021年に向けての作業が進んでいるようないないような…笑


 それでも四時間ほど、下草の手入れや土起こしなどをしました。
お天気が良いので本当に助かります。



もう少し花苗を植え込もうかしら?と思いましたが、「これでいいよ」と言う夫の声を聞いて買い足しを踏みとどまりました。
近年、水遣りは夫の仕事のようになってしまって、やはり負担を掛けていたのでした。
これでいいと決心がついて良かったです。
いよいよ大棚に突入ですが、体力と相談しながら引き続き頑張ります。


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