バラの住人

花弁の中の小人を探す そんな小さな日記です
もしもあなたが見つけても どうぞ秘密にして下さい(笑)

台風一過の秋晴れの、来たる空の前日に。

2012年09月30日 | 記事日記


 幸運にも(笑)一品多い昼食が終わり、ただいま嵐の通過中、といったところでJは午睡に入りました。
わたくしはこんな時は、ブログという拠り所があり、暫く集中して鎮まりを待つ事が出来ます。

今から上陸と言っていますが、伊豆という言葉も聞こえます。
つながるM先輩K先輩、いかがお過ごしの事でしょう。
このまま行けば、右側に当たる諸先輩が心配です。

Syuさんも山の上、大丈夫ですか?

こんな時は楽しいお話をと思いますが、浮かばないものですね。
人間の幅や奥行きが少なくて、まだまだだなぁと思います。

居るだけで楽しいという方がおられますよね。

八十歳を過ぎれば、飾り者になりなさい。
ただ居るだけでいいと言う人になりなさい、と教わった事がありますが、すごい人間修行ですね。

そのような事は難し過ぎますので、いると楽しいと言った事が目標ですが、これも中々(笑)

せめて、いないと淋しいと言う事に格下げして、修行を積む事に致します。

同じような花が群がって、嵐の中でも見ようによっては伝わって来るものがあります。
耐えているようで、朗らかで。

わたくしも色んな所で支えて貰って、生活しているのですね。



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九月は・・・始まりと終わりが雨でした

2012年09月30日 | 記事日記


 警報の発令を受けて、Jは鉢物の取り込みを始めました
進路の左側に当たり、今回はそのままと思っていたわたくしは慌てました。

小さな花に対して、本当に愛情深いのはJではないかと思いました。

ざぁっと降ったり、止んだり、台風の接近を感じさせる降り方になっています。

姫路では大変大きな火災事故があり、消防士さんが殉職されました。
従業員もお若い方が亡くなられ、悲痛な現場だと思います。
高砂や、太子町等、お住まいが近くの方々で一層ショックでした。

そこに台風が近づきつつあります。
現場検証も困難を極め、関係者のお仕事の大変さを思わずにはいられません。
神戸近辺も、最近は特に事故や事件が多いように思います。

無事に過ごせると言うことは、実は奇跡なのかと思ったりもします。

色々な困難を抱えながら、人は生きていますが、基本は「仲良く」と、自身を戒めています。
貫くものは愛。失笑を跳ね除けながらも、そう信じています。

こんな日は少し多めの調理をして、Jを喜ばせましょうか?

そんな事しか出来ませんが、頑張ってみます。


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秋影

2012年09月29日 | 記事日記
 町中には、隠れ名品という物がありますね。
デパートにもスーパーにも無くて、「あぁ、あそこのあれ?」と、知る人だけが知ると言った様な物・・・

わたくしも、ちょっとお届けをして、喜んで頂ける密かな物を持っています。

近くの肉屋さんが、毎週土曜日だけに販売される「自家製焼き豚」がそれです。

明日は台風17号が近畿に最接近と聞いて、夕刻、明日の買い物を控える為に外出をしました。

早い売れ切れに、いつもはあきらめて通る表戸に、今日は「焼き豚あります」の張り紙が見えました。

○ちゃん、帰りに買おうよ、と言うJに、「Jさん、ダメダメきっと売り切れよ」と言って、Uターンして貰いました。
久方振りに手に入れました。




続いて、混雑するスーパーは避けて、地産物だけを扱う販売所に出向きました。



珍しいキノコや、モロヘイヤ、万願寺トウガラシ等の野菜に、ちょっとファンの漬物等を買いました。
これで明日の台風は家の中で篭れます。

小学生の頃先生が、「台風は人の年齢と同じで、一号二号は赤ちゃんだから大丈夫。大きくなった十七、十八、十九くらいが恐いのよ」と教えて下さいましたが、以後も大体そのような現象に、警戒目安の判断として来ました。

そんな事を思いながら、肉屋さんまで帰ってきますと、品はすでに売れ切れてしまったようで、張り紙が外されていました。


刈り入れの終わらない稲が無事でありますように。
どうぞ何事もなく過ぎ去りますように。
そんな祈りの明日(あした)になりそうです。


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触りたい花

2012年09月29日 | 記事日記


 秋の花ですね。
菊を頂きました。



地域の一角は菊栽培が盛んで、Jの先輩が季節になるとお届け下さいます。

今年は暑さのせいで、今ひとつ出来が良くないとおっしゃっています。
その道のご苦労を思います。

渡来種があまり無いころは、菊は秋を象徴する日本の花でしたね。

季節が進むに連れて、菊花展等にも出合って行きます。
香りもありますが、花の持つ弾力が、ことのほか魅力のように思います。

幾重もの花びらが温かく、柔らかで、濃い緑の葉が一層季節感を盛り立てます。



菊の一種盛花ですが、型式美の良さがありますね。

(ご指導を頂いた)敬愛する先生の元に一刻でも早く戻りたいのですが、今はじっとガマンをしています。

小さい時は大阪枚方(ひらかた)菊人形展等を見て驚きました。
もしかしたら、タンポポやレンゲの次に覚えた花は、菊だったかも知れません。


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朝便り・・・ポトン

2012年09月28日 | 記事日記




 歩けば季節の変化を身近に感じることが出来ます。
日が上がりかけた、今朝のウォーキングの風景です。
娘が帰りますと、父娘は連れ立ってこの広い空間を歩きます。

この写真を見ると、きっと彼女が歩きたがると思います。

季節の体感も収穫ですが、もうひとつ、楽しみにしている事があるのですよ。

自宅から徒歩二分の所に、小さなカフェが開業します。




森の喫茶店、親愛なる友人の店です。

オープンしましたら、即取材に参りますので、暫時お待ち下さいませ(笑)

さぁ、快晴です。
色んな事に頑張らなくてなりませんね。


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秋歩き

2012年09月28日 | 記事日記


 ダイエット中であってもお芋を食べてはいけないことはないのですよ(笑)

この量で約70グラム、1単位80kcalになりますので、一日の目標カロリーの上限を超えなければ、何を食べてもいいわけです。

よかったですね(笑)


この綺麗な色の芋を、先日の但馬の旅で手に入れました。
今はお菓子に使われていますが、鳴門金時に比べると甘みが少なく、やはり加工食品に適する食材のように思います。
皮が薄く、蒸すと皮のままでも食べられそうです。

Jが鹿児島に出張時は、白い芋を買って来ましたが、芋の世界も色々ですね(あれ?)
あれはきっと薩摩芋焼酎に使われるものだと思いますが、大変美味しい芋でした。

わたくしは一度も鹿児島に行った事がありませんが、Jに食の美味しさはよく聞いていました。

それでも地鶏と薩摩揚げは、美味しさを知っているのですよ。
鹿児島が郷里の、友人のお陰に寄るものです。

屋台のキビナゴ、駅裏の鹿児島ラーメン、何度も聞いて、すっかりイメージが出来上がりました。
地道を歩けば・・・そんな旅は深い憧れですね。

知らない所が殆どで、自分の住んでいる町でさえ、路地を違えばたくさんの発見があります。
どんどん町歩きがしたい、そんな季節になったようです。

少し生活スタイルを変えてみるのも、良い秋を過ごす手立てかも知れませんね。




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小庭にも

2012年09月26日 | 記事日記




 竹の根元に白いヒガンバナが咲き始めました。

勢いがあって、咲かずが前の美しさと、思えば見えて参ります。

少しずつ増えて行きました。



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心のしおり~夫婦坂

2012年09月26日 | 記事日記
 特別な健康法を持たないわたくしは、いかがなものかと思う暮らしですが、正誤は別にして、夏だけは “しっかり食べて乗り切ろう”と考えていたように思います。

しっかり食べますとそれなりの効果(笑)が現れます。

いよいよしぼりに入る季節がやって来ました。


わたくしのダイエット法は一日1,200kcal、糖尿病治療と同一カロリーで挑戦します。
ノート書き出し方式で、一日15単位を目安にします。
1単位80kcalですから、1,200kcalは大正解と言う事になります(笑)

かの有名な日本糖尿病協会発行の黄色い冊子、「食品交換表」がバイブルになっています。
稀有な愛読書と言っていいかも知れません(笑)

過去は強固な意志で、自らの思う理想体重に落として来ましたが、最近はとみに危うくなって来ました。
まぁいいか・・・どうでもいいか・・・このやっかいな思い、なんと!敵は「本能」寺にあったのです!(笑)

昨日から始まった挑戦に、Jは可哀相に思ったのか、チョコレートのカケラをひとつくれました。
よそ見をしてる間にもうひとカケラ食べました・・・

美味しいですね、チョコレート。
いとおしむようにゆっくりと味わいました。


この坂を越えたなら♪
 
なにが待っていたのでしたっけ?

思い出しました。

<哀しみに泣いたなら 杖になってね抱いてね 肩を貸してね背負ってね>

ああ。何という夫婦愛でしょう。
故・星野哲郎先生の名作詞が、Jの存在を際立たせます。

伴侶の真価と、わたくしの意思の、真っ向勝負が始まりました。




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激戦の賜物

2012年09月24日 | 記事日記
 

 ○ちゃん、お昼は何にしようか?と、Jに言われたので、ラーメンならと答えました。

わざわざ出向くには少し遠い所に、有名なラーメン店があります。
今回は都合よく帰路の途中になり、時間も昼時を大きく外れていましたので、並ばずに食べられそうに思いました。

人づてに聞いて、初めて口にしてから、すでに46年が経ちます。
勿論それ以前から営業されているので、いったいここは創業何年の老舗店なのでしょうか。

遅い時間でも次々と来店がありました。

メニューはこの一点のみです。
下手な写真ですが、美味しそうに見えますか?(笑)

ラーメン界は激戦で、生き残りが大変な業界のようですね。
確かに最近は美味しい物に出会うことが多くなりました。

Jにこのラーメンの味を聞いて見ましたが、若い時は何とも美味しいと思ったのに、研究された美味しいものが出て来て、甲乙つけ難くなったと言います。

その若い時に、これを三杯食べたと言いますから、その頃出会っていなくて本当に良かったです。

これから温かいものが良くなって来ますね。
たまのラーメン等は食指が動きます。

最近美味しいラーメン店を見つけたのですよ。
映画館の入った、ファーストフード店の居並ぶ一角にあり、本格的スープがとても美味しいラーメン屋さんです。
映画の後か先に気楽に立ち寄れ、一人でも全く人目が気にならない嬉しいお店です。
ラーメン店に一人で入るのは、何故か勇気がいるのはどうしてでしょうか?

こんなに美味しい物を男性天国にするのは、ちょっと残念なことでした・・・笑


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月曜便り50 「旅の眠り」

2012年09月24日 | 旅 紀行


  学校の先輩を夫に持つ私は、校風に則り、Jを大変大事にして暮して来ました。(どうして?ブーイング?)

夏バテで、日頃の成りを薄めた夫が心配で、行きたいと言う温泉場に久方振りに出向きました。

三対一の割合で、夫にハンドルを握らせる事も少なく、但馬街道をひた走り、新温泉町七釜温泉「福寿荘」に到着しました。

清潔なお宿は、わたくし達をいつものように迎え、いつもの部屋に通されます。

待ちかねたように湯に入ったJは、この夏の疲れをゆっくりと取っているのか、中々上がって来ませんでした。



海に近いにも関わらず、ご主人が、七釜を流れる清流、岸田川から、鮎を釣って来られて、夕膳に上がりました。

 
 

日頃はJの酒量が、先輩後輩の秩序を波立たせますが、全く飲まないのも不気味で、わたくしもついテンションが下がっていましたが、大瓶が三本空きましたので、まぁまぁと言ったところでしょうか。

「○ちゃん、お金は無いけど、仲良く行こうね」

決めゼリフも上手く出て、役者は落しどころも覚えました。

夏には夏の風の中、秋には秋の風に立ち、先輩は大事にしようと心に決めて、幾度の冬を乗り越えました。
春はもう今まで以上に見る事はありません。

何かの縁で共に暮した歳月は、二つの手が少しずつ増えて行く行程で、今は12手に増えました。

この事が、ささやかな人生の財産だったと、Jのビールに自分のグラスを寄せました。

虫の声しか聞こえない、静かな夜が、もはや起きている事を・・・それとなく止めさせて行きました。


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風の吹く道

2012年09月23日 | 旅 紀行
 兵庫県は上下に二つ海を持つ稀有な県ですが、蟹場で有名な北の香住(かすみ)には、今ひとつ、全国的に名高い鉄橋がありますね。

過去の悲劇を乗り越え、新しくコンクリート作りになった、余部(あまるべ)鉄橋を見て来ました。



 


列車が強風にあおられ落下、真下の蟹加工工場の従業員の方や、列車の車掌さん(計六名、他重傷者多数)が亡くなられた事故をご記憶の事と思います。
今から26年前(1986年)の暮れも押し迫った12月28日、皆さんが午後の仕事に向かわれた直後の事でした。

その場所に慰霊塔が建ち、新しく「道の駅あまるべ」も生まれていました。





しかちゃん、今日の但馬の風ですよ。
列車は貴女のふるさとに向かい、ゆっくり、ゆっくり頭上を走って行きました。



観光写真を生業にされておられる方が、わたくしのレジカメで写真を撮って下さいました。
きっとおかしな二人だったからだと思いますが、これではお商売のほうは大丈夫でしょうか?(笑)

但馬の方はどこか優しくて、ゆったりしておられます。
今は帰れない貴女に、懐深い、ひとつの光景をお届けしました。

何度でも、また次なる時もきっと但馬に向かいます。

宿の女将もお帰りなさい、と迎えて下さるのですよ。
貴女のお母さんのようでしょ?



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お気に入り

2012年09月21日 | 記事日記
 一生懸命頑張っている子供達が、疲れて帰って開けたパソコンに、母の綴る取るに足らない日常を見て、ああ生きているんだ、と思ってくれたら、わたくしのブログは完結ですのに、何人かの旧知の皆様から、ランキングを辞したのにも関わらず、「見ていますよ」のコメントを頂き、三年を掛けたつながりに深く感謝をしております。

M先輩も、もうすぐお戻りになります。
名ブログの持ち主で、お帰りになられましたら、お話し出来る事を楽しみにしています。



元気者のJが珍しく元気が無く、診察を仰ぎますと、熱中症ではないかと言われたそうです。
おとなしくしているのかと思いますと、「○ちゃん、温泉に入ると治るような気がするので、温泉に行こう」と言います。
明日の事ですのに、七釜のおかみもよく承知をして下さったものです。

ゆっくりと出掛ける事に致します。

数えますと、浜坂は四ヶ月振りです。
海はどんな感じでしょうか。

本格的な秋に向かい、拾うか捨てるか、但馬路を上って参ります。
もう一人の友、しかちゃんに但馬の風を届けます。



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大義名分

2012年09月21日 | 記事日記


 今日こそは、この小庭に攻め込まんと決起しますが、敵陣には小兵が隠れ住み、昔ながらの武器で果敢に立ち向かって来ます。

その勇敢な武者こそ、「歩」ならず「蚊」であります。

蚊にやられっぱなしのわたくしは、戦わずして戦意を失くし、幾度の順延に涙します。

敵も命がけの突進です。

女武士の情け・・・今しばらくは引き下がろうぞ!

言い訳、逃げ道、怠け癖。幾度も使って後の手がなし。



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亡母の一涙

2012年09月20日 | 記事日記


 庭のヒガンバナです。

あまり珍しく無くなって来ましたが、我が家に園芸用の白いヒガンバナが咲きます。
作庭の際にその道の人が植えられ、赤い花より少し遅れて咲きます。

今年はヒガンバナが遅いと新聞に投稿がありましたが、淡路島に咲いたと、昨夕の新聞に載りました。
淡路はやはり恵まれた海風の影響で、どの花も開花が順調のように思います。
近辺の畦にはまだ目に留まることはありません。

しかし葉も持たず、突然茎が伸びますので、近日には一気に咲き始めると思います。
昨日は彼岸の入りに当たりましたね。

わたくしが昨日確認した時には、無かったように思われる茎が、今朝はこのように芽を出しました。
あるがままに季節が動き、あるがままに移ろいを感受出来る、弥陀の空(くう)なる世界が展開しているようです。

この分からない世界感を、分からないと受け止める事も、またあるがまの平穏と言えなくもありません。

暫くは仏と共に、空なる世界を行きつ戻りつ。
この娘(こ)は、さて?と母の鈴音が冴え渡ります(クスン)


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リセット

2012年09月19日 | 記事日記


 なんでも好き嫌い無く食べられる私は、食べる事は楽しみの一つで、今日の新聞で近くの割烹店さんが、“季節の鯖ずし、秋刀魚ずし始めました”の広告を出されたのを見て、丁度出掛けの夫に、買って来て欲しいと頼みました。

結構な値段でした(笑)
そんなに肉厚ではありませんね。

京都、清水界隈で食べた鯖ずしは思い出の一品で、分厚い身が何とも言えない美味しさでした。
そんな厚さもなく、がっかりしながら、ひとつ、口にしましたが・・・逆の裏切りは効果が大きいです。

秘密はすし飯にあるのではないかと思いました。

分け合って、久し振りに美味しい、と思う物を口にしました。

今日あたり、秋の近づきを感じています。

程よい季節の中を、本業の家事がはかどりますようにと、ひたすらに願っています。



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