毎年、夏休みとしてトルコから帰国する知人のお嬢さんと近々会食します。その時トルコに戻る際に日本土産としてちょこっとしたものを、渡しています。
トルコで食べてもいいし、トルコにいる日本人の同僚に分けてもらってもいいものと、毎年工夫しています。
百貨店の地下食品売り場にある地方の土産コーナーにもよってみますが、個性的であっても万人向きとなるといいものは少ないです。数日前から悩んでおりました。
本日、大丸東京店のある店でしか買えないものを買いに行くついでに、思い出したのが、丸の内の「KITTE」にある。落雁諸江屋です。
金沢の歴史ある銘菓です。3年前に金沢旅行で見つけたものです。今年のお土産はこれにしました。
「わび」1畳1段を2個買いました。
もち米と和三盆糖で木型に入れて作られた、昔ながらのお菓子です。大奥のお女中たちからも大変好評だったということらしいです。
トルコで食べてもいいし、トルコにいる日本人の同僚に分けてもらってもいいものと、毎年工夫しています。
百貨店の地下食品売り場にある地方の土産コーナーにもよってみますが、個性的であっても万人向きとなるといいものは少ないです。数日前から悩んでおりました。
本日、大丸東京店のある店でしか買えないものを買いに行くついでに、思い出したのが、丸の内の「KITTE」にある。落雁諸江屋です。
金沢の歴史ある銘菓です。3年前に金沢旅行で見つけたものです。今年のお土産はこれにしました。
「わび」1畳1段を2個買いました。
もち米と和三盆糖で木型に入れて作られた、昔ながらのお菓子です。大奥のお女中たちからも大変好評だったということらしいです。