新鹿山荘控帳

山荘管理人が季節の移ろいを、書きとめました
写真の無断使用はお断りします

猛烈な風の後では!

2015-08-18 18:02:22 | 水辺の鳥
鳥の死骸の写真が掲載されています。閲覧ご注意ください。


昨日帰宅時点で、猛烈な雨に見舞われました。小雨になるまで車の中で待つか考えましたが、結局自宅に戻ることにしました。おかげで車内に雨が降り込み座席も右側がすっかり濡れてしまいました。

本日うって変わって晴天です。車体下部だけでなく車内の空気を乾かすために、昨日の雨で高度洪水吐放流しているのではと宮ケ瀬ダムに出かけてみました。途中湿度が高く、4枚窓を開けて走ったのですが、むっとする空気が入ってくるばかりでした。
宮ケ瀬ダムについてみると、何時もの通りの放流が一切されていない静かなたたずまいでした。ただ熱いだけ、鳥もどこかへ姿を隠していました。

仕方なく何時ものコースで、石小屋ダムの堰堤に上がってダム湖を見てびっくり、白いものが浮いているではありませんか。
サギ類です。羽根を広げ気味にして浮いています。


足が黒くくちばしが黄色ですから、コサギではなくチュウサギかダイサギでしょうか。
うつぶせに浮いているので雄でしょうか。

その周辺を見回すとさらに茶色のものが二つ浮いています。数年前に小鹿の水死体を見たことがありますが、これは違います。



どちらもカルガモですね。どちらも雄ですね。

関係者に聞いてみたのですが、雨はほとんど降らなかったようです。ダムが放流していないのですから。
ただ昨日は一部地域で竜巻が吹いたようです。このダム湖のあたりも突風が吹いたのかもしれません。この付近は左右岸急峻な崖です。
数年前の小鹿も崖から落ちたようですが、この鳥たちも崖の木々に止まって風に耐えたのでしょうが、水鳥の足では枝にしがみつくのは難しいです。
この現場近くには、ロードトレインの基地があってかなり広い空き地があります。ここまで逃げてくれば助かったのではとつい思ってしまいました。
コメント
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