おサルのダイアリー

棋力はサル並み?のウッキーが将棋に向かう日記

指導計画っぽく書くとこんな感じ(1)

2017年09月20日 | 将棋教室

 1.単元名 将棋を楽しもう(全9時間)

 2.単元のねらい 1)日本の伝統文化である将棋に触れ、親しむことができる。

          2)対局を通して礼節や、対戦相手への敬意を持つことを学ぶ。

 3.指導過程

 1)ルールを学ぶ・・・1時間 八種類の駒の動きと「成る」「取る」「禁じ手」を学ぶ。

 2)ゲームの流れを知る。・・・1時間 青空将棋(注)を通して、「相手の駒を取りながら、最終的に相手の王を取った方が勝ち」ということをつかむ。

 また、対局前後の挨拶(「お願いします。」「負けました。」「ありがとうございました。」)を必ず行う。

    

 3)10枚落ちの指し方を学ぶ。・・・1時間 ①「龍」と「馬」を作ることが大きな戦力アップになることを学ぶ。

  ②龍と馬を使って相手の王を「寄せる」ことを練習する。 (「玉はせまい方へ」「玉は包むように」)

 4)8枚落ちで棒銀の指し方を学ぶ・・・3時間

  飛車1:金1では破れない。

 ①攻め手と受け手が同じ数の場合は破れない⇒「数の攻め」を覚える。

 ②2対1(または3対2、4対3…)にするにはどうしたら良いのか考える。

  

 2:1なら破れるが、自陣の香車や桂馬が2筋を破る位置には来ない⇒棒銀へ。

 ③寄せの基本「王の側の金をハガす」ことを学び、「数の攻め」や「玉は包むように」という言葉を思い出しながら、玉を詰ます練習を重ねる。

 龍・馬・成銀の3枚の攻め+成銀を金と換える 

 4.平手戦に棒銀を応用する。・・・2時間 …図略(w)

 5.単元の振り返り・・・1時間 学んだことをまとめ、これからの取り組みを考える。

……風邪引いて微熱があるので、テキトーなエントリになってしまいました(汗 青空将棋の金と桂馬を抜くのと、棒銀の導入で、ハシの桂香を使うのは勝又先生からの受け売りです。m(_ _)m 詳細やその2はまた気が向いたところで。 (指導略案だねコレ。教委に見せるとリテイク喰らうの必至だわw)

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「わからない」ということがわかるのも相当な力が…

2017年09月19日 | 日記・エッセイ・コラム

 今日は完全オフの日なので、ちょっくら力を入れてブログを…と思っていたのだけれど、もう一つのお仕事の方で念のためにリサーチしたら(ミズホタンアリガトウ…m(_ _)m)、大変な事態が判明し(涙 大急ぎで修正しなくてはならなくなったので、簡易更新で。

 (「え、江戸幕府の仕組みじゃなくて、三大改革?!」「動物の分類じゃなくて、循環系?!!」、この二週間全然テスト範囲と違う所を一生懸命やってたんかい…orz 授業で何を聞いてるんだろう…???)


 日曜日、詰め将棋のタイムアタックをやってる時に、ある子の盤面を見ると、王様がいない?

  

 「え、王様どこ?」と聞いてみると、駒箱から探して出すのがメンドクサイので、代わりに桂馬を。とのこと。 …こういうの初めて見たです。 それでできてれば文句はないんだけれどワーストなんだなぁ。

 注意して王を使わせるようにするべきか?と思ったけれど、高学年(もうすぐ中学生…)の時期に、こういうところを『面倒』で済ますという習慣というか意識を根本から見直さないと(本人が自覚して)、直んないなぁ…と。 

 できれば早いうちに痛い目に合って、こういう姿勢?性格?を直していってほしいけど、難しいところ。たぶん勉強や生活全般に至るところなので、そこまで根性入れて、ウッキーが指導するものかしら??と思わないでもなかったり。 ホント難しい(ため息)

大滝詠一 - 夢で逢えたら

 また仕様が変わってる…サイズの変更とかどうするんだろう?

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10年一昔、なら30年は?

2017年09月18日 | 四間飛車

 「will not の短縮形は won't ですお。 大昔に『won't be long』という歌があって… って生まれてないよね」と、テキトーな英語を教えていますウッキーでおま。

 先々週、ユキナリ君が居飛車急戦⇒左美濃に変えたらしく、急戦の定跡を予習してたウッキーは仕方ニャイニャ…と思いながら、立石流に変化してテキトーに捌いてしまう。(反省)なので、この次当たるときは、しっかり受け手あげようとまた予習を。

 しかし、左美濃から左銀急戦ってあんまりテキストないのね… ほとんど四枚美濃だわ。と昔の本を引っぱり出しながら、「そうそう、この形は昔学生時代にいろいろ調べてみたっけ…」と感慨にふける。(老ける?)

 

    

 「ええっと、左美濃の時は、いつもの4三金と上がるんじゃなくて、3二歩とした方が良かったっけ。3一角に5三角ってプロの実戦にあったなぁ…」 

    

 「ま、ともかく最初は4五歩の反発でなく、大人しく2二角とする変化からやっていこう…」

と一夜漬けの勉強を用意してたのだけど、他の子に教えたり、指示出してるウチに、あれ?飛車先が受かんないんだけど…というパルプンテ状態に。w

 Won't Be Long -The Bubble Gum Brothers-

 もう一人は要らないんじゃ…と思うのはウッキーだけでは無いと思う。

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ちょっとひと息(詳細は明日)

2017年09月17日 | 将棋教室

 今日は台風が近づいて、もしかしたら休止? その場合連絡とかどうしよう?? と、内心ヒヤヒヤしてた。

こういうとき、ウチの教室は元々が大人の会員が来たいときに来る集まりからスタートしてたので、一応会場は開けるけど、来たくなければ来なくていいよというのがベース。(ウッキーなど、年会費を払いに行っただけの年もあったわけで

 教室を始めてから10年ちょっと、教室を分離・支部を立ち上げてから7年?でも、意外とこういう所に抜かりがあったわけで。 しっかりしておけばと反省。

 と言(ゆ)うても、電話での連絡網とか今時は学校でも無いし、休止にするラインは学校に準ずると言っても、高山市の基準が分かんない。(大雨洪水警報ではなく、暴風雨警報の時だかな?)

 県の教委のガイドライン(pdf)を見ると、イロイロ書いてあるが、要は各市町村教委や各校に丸投げとw ウッキーが教員の時は、電話かけまくってたけど、今ほとんど携帯だしなぁ。ちょっと叩き台作って、また父兄に相談してみる事としましょうか。 


 今日は、3手詰めのプリントを10枚刷ったのだが、それが足りなくなってるという。 これまで7~8枚刷ってても、必ず余りが出てたんだけどなー。 

 レオン君、ヨシキ君と良く来る子が、運動会疲れ?で欠席してコレであるので、来週はもう少し余裕と、教室も広め(大和室)に変更することとする。 (事務所で「やっぱりブームなんかねぇ、さっきも問い合わせの電話が有ったよお」と)

 今日も、3手詰め10問のTA(モン○ンみたいw)を行った。 ほぼ予想通りのタイムと点数。 ノムラ君・リョータ君・グンジ君が3分前後の第一グループ。 シュンスケ君とユキナリ君は5分前後の第二グループ。 ここまではほぼ全問正解なので、ウッキー的にも納得・満足。(第二グループの二人は、棋歴から見れば早い上達のような。)

 第三グループは、10分前後で6~8割(2問から4問の間違い~記述ミス含む)の出来。 先週安心したのか、出来が悪くなった子も多くて、ちょっと心配&対応を考えないと。

 第四グループは15分くらいかかるけれど、8~10割できる、レオン君とヨシキ君。 低学年なので早くやるという意識が弱い?面はあるけれど、正解率は第三グループより上(余裕で…)なので、答えを書くのになれたら、もう少し早くなると思う。

 第五グループが20分以上かかり、正解率も5割以下。 もっと易しい詰め将棋を探してやらせるなどの手当てを考えようかと… 

 今日はほとんどの子を師範に任せて、採点した後、新しく入ったタイキ君と8枚落ちと平手の出だしを。1年生とは思えない理解力というか、言葉で通じる(「空いたところに銀を」とか「飛車先の歩を切らせないように」&「角の頭を守ろう」とか、振り飛車のセオリーまで)のでビックリ。

 ビックリしてた横で、ユキナリ君と四間vs左美濃の練習を。 一応▲4六銀(△6四銀)からの左美濃急戦型の用意をしてたが、後片付けの指示や、タイキ君に話してるうちに角道止め&引き角型になっていて、気がつけば飛車先突破が受からない…w

 終盤、金銀を早逃げして、成り駒からの当たりを弱くしようとしたが…左図から6八と、5七銀、6七成桂で、(6七と、じゃないの?成桂と銀を交換してくれないかな?)と淡い期待をしたが、4五歩(同歩なら4四歩、同金、5三銀で紛れるんじゃなイカとw)に5八と、と金で金銀をハガす手にセンスの良さが。

  

 勝手にせいの、△4四歩に4九と、が決め手。 詰めろなので、2九香と受けたが、▲1五桂同歩同歩から4三歩成に構わず、3九角~1六金で寄せられてしまった。

 △1五桂は勉強の跡が。

 5時近くの慌ただしい中で、しっかりほめてあげられなかったけど、感心感心なので、次回は頭撫でまわしてあげようかとw

  

 ポークソテーwith味噌マヨネーズ。 ミソ大2、マヨ小2お酒で伸ばす? あとミソはチューブのでも可(ウチのミソだと粒を潰すのが大変でした…)


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「どこがお悪いのですか?」「目かな?頭かな?」

2017年09月13日 | 四間飛車

 昨日の続きで、サトウ君のシステム?に急戦らしきもの??で挑んだところ。 7三歩成~6三と、が余りに早いのに呆然としつつ、気を取り直して7七歩を一回入れ、6七銀と軽く躱されたところで、4四銀6三と4二金寄と早逃げ何とか頑張ろうと。 ただし5六歩で角が死んでしまった…

  あう…

 「だがしかし」(第二期待機中w)よく見ると、何となくチャンスが来てるような。というかココで行かないと勝負形にもならないと思い、6六角と捨て同銀に6七飛で金銀両取り。

 何とか形には…

 5八銀6六飛成で、5七に打ち込んで勝ちまであるか?と思ってたら、サトウ君も8四角と竜取りに打ちながら、5七もカバーする一目好手を。

 いい手だなぁと感心しながら5六竜とフラッとよろけたところに、7七桂と遊んでる角桂に活を入れる手を指されて、う~ん弱った。

  大チャンス?

 後ろから、ノムラ君とグンジ君が「5七銀と打ち込みたいんでしょ、センセw」と、露骨すぎて指しにくいなぁと思っているウッキーを煽る煽るw 

 そうまで言われると、別な手を…と思って遊んでる桂馬と急所の形を換えるという大悪手を指していまい、イカは一方的な敗勢に(涙 

 やはり筋が悪かろうと、5七銀とカチ込んで同銀でも同角でも、桂成から暴れた方が良かったわけで。(先手も5七銀には3九玉が最善?)

  若い頃なら…

 その前、8四角に竜を逃げたのだけど、ここで5七桂成という手も。(by技巧) 同銀なら6九竜でこれは美味すぎ。  

 

 …実はここで6六角と竜を取られる手を気にしてたんだけど。 コレ王手放置なんですね… (/(エ)\) 

実際は3九玉(3八玉には4七銀から玉を左に追って1五歩がw)に5八成桂6六角4九成桂同玉に4七銀と上から被せてギリギリか。

  どっち勝ち?

 この順だと△1五歩とか7八歩成とかが利きそうなので、もしかすると後手が勝てる将棋になっているかもしれない… ただ、それも5七桂成が王手であることが分かってるかどうかなんだよなぁ…(涙 

 全然ダメかと思っていたけれど、将棋って結局、どう転んでも結構ギリギリになるんだなぁ…と思えただけでも収穫としよう。(何年将棋指してるんだ) 

「硬軟混ぜて(実際はgdgdしながら)、余して勝つ」ではなくて、「直線的に一手違いで、キッチリ勝つ」という将棋を、子供たちのためにも意識していかなくては… それまでにどれだけ負けるのだろう(涙 

  

 肉豆腐。 もう少しキッチリ水切りしてると、味が薄くならなくて良かったかな?っと。

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