春の日☆

３月も終わりに差し掛かってきました。

新しい年度が始まります。

自分自身が新しくステージが変わる人も
今までと変わりなく続く人も

空気の切り替わる季節を
五感で感じ取れたら
嬉しいですね。

季節の流れ
人の流れ
場所の流れ

それぞれに春の日差しのパワーが
降り注がれると思います。

それは「動く」パワー。

動き出す力を春の日差しが誘ってくれると
思うんです。

先が分からなくても
とりあえず動いてみる。

これを少しでも心掛けたい季節です。

出来ることから。



ありがとうございます
ごめんなさい
許して下さい
愛しています。


くり　みさこ

３月の新月☆

今日は３月の新月です。

そして明日は春分の日。

冬から春へ。
陰から陽へ。

宇宙の新年を迎えるそうです。


そしてたまたま今回新月が前の日と言うこともあって
変革　変容　変化　が大きく起こるそうです。

何が起きてもぶれない自分。も大切ですが
新たに変わる事も受け入れられる自分。も頼もしいですよね。

受け入れる。

寛容さと寛大の美徳の言葉が当てはまります。

心豊かにありたいと

そう　在りたいです。

あることに感謝です。




今日　一つ思いついた言葉が

「心を単純に」

ただでさえ掴みどころのない“ココロ”

だからこそ単純にしておく事が
次に動きやすい準備。

今がどれだけ複雑な状況でも
ココロの中が単純であれば
不安定に揺れることは少ない。

ゆれ幅が大きくなっちゃうから不安定になり
偏りが出てきてしまうので

ゆれ幅少なければ安定を維持しやすい。


改めて書き出そう！
今のココロの状態を。
複雑にしているのは頭の中だけで
結構書き出してみると
単純です。

そのままで　単純のままで　いいんです♪




ありがとうございます
ごめんなさい
許して下さい
愛しています。


くり　みさこ

３月半ば☆

３月も半ばに入って
空気が少しばかりぬるくなって。

春が来そうで
まだ来ない。


そんな日が始まりました。

新たに始まる出来事や人やモノ。
また　
今まで通り変わらず続けていく出来事や人やモノ。

そんな繰り返しをもう何年してきたかなぁ。

新しく始めるドキドキ・ハラハラ・チャレンジや不安な気持ちも
とっても大切だし　時には必要な要素で。
減滅するときもあれば　安心することもあれば。
複雑さが非常に入り混じる行為。

はたまた　何～も変わらない継続していくことは
本当に地味で　面白味もないけれど
実は一番難しくて　大切で　かけがえのないもの。
これと言って派手な動きや変化もなく
そして守られていて　笑顔でい続けられること。
これ程ありがたい事はないことです。
そしてその環境の中にいるって言うことは
その環境を選んだり　創ったり　保っている
そう言ったことをしている毎日の自分がいるって言うことです。
なんて凄いことなんでしょう。
平常をい続けられる。継続する行為。

変えたいって思いつつ変わらない行為もあります。
それは一つ二つの答えや目標に的を縛ってしまうと
陥りやすい行為。
宇宙のやり方には三の手・四の手と・・・！
手がいくつも出てくるのです。
実はその「変えたい・変わりたい」と思っていること自体もまた
他に思う思いが違うカタチや策やココロにあるのかも知れないし。
ただ単に「変わりたい」に囚われえていることも多くないのです。

思い込みって怖いですよね～

その今の状態に気づくために必要なことや
知っておきたいことや役に立つこと。
それを分かっているととっても楽になれます。

そしてそんなことを意識もせずにやっている人・やれている人がいて
その人こそ最初の段階を（変化を起こす・物事を起こす）楽にスムーズに
進めていけてる人なんだと思います。
ゼロからのスタートではなく　１からのスタート。
例えばこだわりが無いとか少ないとかあっても軽やかに変更可能なスタンス。
そんな風な人のそばにいる事が
きっと　その人に近づける一番の近道。
そして　その人の空気に触れる事が大切。
肌で感じて。頭じゃなくて　心は後から。肌で感じて。
身体で覚えたことは自分の深い記憶に残る無意識の感覚。
だから軽やかにこなしてるんだよ♪
だから意識もせずにやってのけちゃうんだよ。
その人たちは。
だから楽に選んだり・進んだり・笑ったり・失敗したり。
ゼロが出来ているからね。

一つでもなく二つでもない。
無限とは想像できないから言わないけれど
世の中にはたくさんの手があるんだよ。ってね。
そしてどの面にも当り外れでは判断できないんだよ。
ホントだよ。

それが一番楽なやり方
調子のいい在り方。



ありがとうございます
ごめんなさい
許して下さい
愛しています。


くり　みさこ

３月☆

３月に入りました♪

春の訪れが近づいてきたように感じます。

厳しい冬の後の春の訪れは
心に光が入りやすくなるようで
もう一歩前へ
もう少し先へ
って
行動範囲を広めてくれます。
心にも範囲が広がり
選択肢も広がる。

元の　元あった姿を思い出させてくれて
「こうだったなぁ」とか
「こんなんだったっけ」とか
「こんなに～」とか。

雪で覆われて見えなかった所
重ね着し過ぎて見えなかった所
動かな過ぎて見えなかった所。

そんなものが少しずつ
顔を覗かせてきます。

春は新しい旅立ちの季節でもあれば
もう一度会える再会の季節でもあるんですね。

再会も再生も今を生きているからこそ
味わえるとっておきの味わいなのかも知れません。

歳を重ねていく上の
味わいなのかも知れません。



ありがとうございます
ごめんなさい
許して下さい
愛しています。


くり　みさこ