わが家の紅梅には、毎年立春の頃に毎年メジロがやってくるので
半分に切ったミカンを枝に刺しています。
ところが、今年はまだ一羽も見ないのよねぇ・・・。
そして今朝の事。
朝食中にオットが「あ!メジロが来たみたい。」とカーテン越しにシルエットを目撃。
そーっと近づいてリビングのカーテンをそっとめくって見てみると、
ミカンをついばんでいるのは3羽のスズメ!
スズメってミカンも食べるん~?!
<焼きサバののっけもり・豆もやしとにら入り炒り豆腐・アボカドの明太子和え・おにぎり>
●焼き鯖ののっけ盛り
今日は思いがけず昼間暖かくなったので、さっぱりした魚料理が食べたいなぁ。
で、思いついたのが焼き鯖ののっけもり。
出回り始めた地元愛媛の新玉ねぎをたっぷりのせていただきます~♪
サバは腹骨を削ぎ、小骨を抜きとって軽く塩をふりかけます。
出てきた水けを拭き取ったら、食べやすい大きさに切って全体にごま油をまぶします。
新玉ねぎは薄くスライスし、皿に広げてしばらく空気にふれさせます。
生姜は千切りに。
ニンニクはみじん切りにして自家製ぽん酢に加え、『即席ニンニクぽん酢』で楽しみます。
サバは皮側から両面をこんがり焼きます。
新玉ねぎと千切り生姜を皿に敷いたら、焼きたてのサバをのせます。
その上から再び新玉ねぎ&千切り生姜をのせ、またまた焼いたサバを♪
最後にカイワレ菜をのせて天かす(揚げ玉)をちらし、ニンニクぽん酢をかければ出来上がり~。
天かすをトッピングにするのは今回が初めて。
毎年この時期楽しむ『たぬきサラダ』で新玉ねぎのトッピングとして使うので
「のっけ盛りと合体させてみよっ!」と思いつきました。
焼き鯖ののっけ盛りは、わが家の定番サバ料理の一つですが、
その時々で自由にアレンジもきく楽しい料理です。
季節には茗荷やシソの葉(大葉)の千切りをプラスしたり、
ニンニクの使い方も、揚げてニンニクチップスにして散らすもよし♪
今日のように刻んでぽん酢の風味付けに使っても良し♪
試行錯誤というよりも、臨機応変?
いや、自由自在に楽しめる手軽さがお気に入りポイントなのかも知れません。
●豆もやしとニラ入り炒り豆腐
2分ほど塩ゆでした豆もやしとざく切りにしたニラを、
しっかり水切りした木綿豆腐と炒めます。
味付けはほんのちょっとだけ加えたウェイパー。
ウェイパーって便利♪
●アボカドの明太子和え
だんな様の出張に付いて二度目の香港を訪れていた小太郎妹。
さっそく、たくさんのお土産を送ってくれました♪
料理本・ペニンシュラホテル特製の調味料・ブルースリーのマグカップ・軟膏・烏龍茶葉。
ペニンシュラホテルの調味料詰め合わせは、なんだか面白そうだけどサッパリわからんぞ~!
『XO CHILLI SAUCE』『CHILLI BROAD BEAN SAUCE』『EIGHT TREASURE SAUCE』
『GARLIC BLACK BEAN SAUCE』
分かるような分からんような。
しかし、なんだかんだとしばらく遊べそうな予感。
小太郎の好き心をズバリと射抜く土産物は、さすが妹だぁ。
そして、これもまた面白そう♪
当然ながら漢字がみっちりと書かれた料理本。
知っている漢字を探しながら写真と照らし合わせると、なんだか意味が分かるものもある。
いずれも大がかりな料理ではなく、日本でいうところの『小鉢料理』的な小さなおかず。
彩りの美しさ、そして盛りつけのアイデアなど参考にしたいところです。
下ごしらえについてのページは、さすがに単語が少ないのでサッパリ。
見ているとこめかみがキュッとなりそう~。
いくつかのレシピを眺めていると、不明だった素材や調味料もなんだか見当がついてくる。
ベッドに入ってからも、二人で「あーでもない」「こーでもない」と大盛り上がり。
しかし、体というか脳は正直なもの。
なれない漢字づくしにエキサイトはしたものの、多少の抵抗もあるのか・・・
どっと睡魔が押し寄せてきました。
どの程度、この中から料理として食卓に登場するかは分かりませんが、
少なくとも、見て楽しんでいる間は脳トレになりそうです♪
疲れているのか・・・??
この数日、いくら寝ても寝たりてない気がする。
明日からは3月。
半分に切ったミカンを枝に刺しています。
ところが、今年はまだ一羽も見ないのよねぇ・・・。
そして今朝の事。
朝食中にオットが「あ!メジロが来たみたい。」とカーテン越しにシルエットを目撃。
そーっと近づいてリビングのカーテンをそっとめくって見てみると、
ミカンをついばんでいるのは3羽のスズメ!
スズメってミカンも食べるん~?!
<焼きサバののっけもり・豆もやしとにら入り炒り豆腐・アボカドの明太子和え・おにぎり>
●焼き鯖ののっけ盛り
今日は思いがけず昼間暖かくなったので、さっぱりした魚料理が食べたいなぁ。
で、思いついたのが焼き鯖ののっけもり。
出回り始めた地元愛媛の新玉ねぎをたっぷりのせていただきます~♪
サバは腹骨を削ぎ、小骨を抜きとって軽く塩をふりかけます。
出てきた水けを拭き取ったら、食べやすい大きさに切って全体にごま油をまぶします。
新玉ねぎは薄くスライスし、皿に広げてしばらく空気にふれさせます。
生姜は千切りに。
ニンニクはみじん切りにして自家製ぽん酢に加え、『即席ニンニクぽん酢』で楽しみます。
サバは皮側から両面をこんがり焼きます。
新玉ねぎと千切り生姜を皿に敷いたら、焼きたてのサバをのせます。
その上から再び新玉ねぎ&千切り生姜をのせ、またまた焼いたサバを♪
最後にカイワレ菜をのせて天かす(揚げ玉)をちらし、ニンニクぽん酢をかければ出来上がり~。
天かすをトッピングにするのは今回が初めて。
毎年この時期楽しむ『たぬきサラダ』で新玉ねぎのトッピングとして使うので
「のっけ盛りと合体させてみよっ!」と思いつきました。
焼き鯖ののっけ盛りは、わが家の定番サバ料理の一つですが、
その時々で自由にアレンジもきく楽しい料理です。
季節には茗荷やシソの葉(大葉)の千切りをプラスしたり、
ニンニクの使い方も、揚げてニンニクチップスにして散らすもよし♪
今日のように刻んでぽん酢の風味付けに使っても良し♪
試行錯誤というよりも、臨機応変?
いや、自由自在に楽しめる手軽さがお気に入りポイントなのかも知れません。
●豆もやしとニラ入り炒り豆腐
2分ほど塩ゆでした豆もやしとざく切りにしたニラを、
しっかり水切りした木綿豆腐と炒めます。
味付けはほんのちょっとだけ加えたウェイパー。
ウェイパーって便利♪
●アボカドの明太子和え
だんな様の出張に付いて二度目の香港を訪れていた小太郎妹。
さっそく、たくさんのお土産を送ってくれました♪
料理本・ペニンシュラホテル特製の調味料・ブルースリーのマグカップ・軟膏・烏龍茶葉。
ペニンシュラホテルの調味料詰め合わせは、なんだか面白そうだけどサッパリわからんぞ~!
『XO CHILLI SAUCE』『CHILLI BROAD BEAN SAUCE』『EIGHT TREASURE SAUCE』
『GARLIC BLACK BEAN SAUCE』
分かるような分からんような。
しかし、なんだかんだとしばらく遊べそうな予感。
小太郎の好き心をズバリと射抜く土産物は、さすが妹だぁ。
そして、これもまた面白そう♪
当然ながら漢字がみっちりと書かれた料理本。
知っている漢字を探しながら写真と照らし合わせると、なんだか意味が分かるものもある。
いずれも大がかりな料理ではなく、日本でいうところの『小鉢料理』的な小さなおかず。
彩りの美しさ、そして盛りつけのアイデアなど参考にしたいところです。
下ごしらえについてのページは、さすがに単語が少ないのでサッパリ。
見ているとこめかみがキュッとなりそう~。
いくつかのレシピを眺めていると、不明だった素材や調味料もなんだか見当がついてくる。
ベッドに入ってからも、二人で「あーでもない」「こーでもない」と大盛り上がり。
しかし、体というか脳は正直なもの。
なれない漢字づくしにエキサイトはしたものの、多少の抵抗もあるのか・・・
どっと睡魔が押し寄せてきました。
どの程度、この中から料理として食卓に登場するかは分かりませんが、
少なくとも、見て楽しんでいる間は脳トレになりそうです♪
疲れているのか・・・??
この数日、いくら寝ても寝たりてない気がする。
明日からは3月。