<焼きサバののっけ盛り・お豆の白和え・ナスといりこのたいたの・
おにぎりとミニきゅうりのぬか漬け>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/c6/0d621f1e1fef906d5c5706bc2372ebcf.jpg)
●焼きサバののっけ盛り
困った時に頼りになるのがサバ!!
その中でも多分、もっとも登場回数が多いのがこののっけ盛り。
三枚におろしたサバの腹骨と中骨を除きます。
食べやすい大きさに切ったら、ごく軽く塩を振り10分ほどおきます。
出てきた汗(水気)をキッチンペーパーで軽くふき取り、
サバ全体にごま油少々をまぶし、30分ほど置きます。
熱したフライパン(油はひきません)で両面をこんがりと焼きます。
玉ねぎの薄切りをたっぷり敷いたお皿にサバをのせます。
その上に、せん切りにしたしょうが・みょうが・しその葉をたっぷりのせ
カリカリに揚げたにんにくの薄切りを散らします。
最後に自家製ポン酢をかけたら出来上がり~♪
ちょうど今の季節は薬味お野菜真っ盛り。
薬味野菜の風味やニンニクのこうばしさがあれば、ポン酢もいらないくらい?!
モリモリっ!わしわしっ!
たっぷり野菜のこの料理が登場した時はこんな感じで豪快な食べっぷりです~。
●お豆の白和え
冷凍してあった実家のお豆さん。
さっと塩ゆでして白和えに変身です~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/af/d9715e69f433abf8d9034f92b7e4ff34.jpg)
今日のコク出しは、和える時に少量加えたマヨネーズ。
そしてアクセントには粗挽き黒コショウ。
●ナスのたいたの
デパ地下のヤマキだし工房で削りたてのかつお節を購入したら
おまけにくれた『食べる煮干し』の小袋。
久ぶりに実家風のおナスのたいたのをいただきます~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/23/dff8b26a5a8ad7ec7f310ccd6e32b2d6.jpg)
実家風というのは、煮干しの頭とお腹をとって油で香ばしく炒めてから
おナスを炒めます。
そこでお水を注ぎ、鷹の爪少々を加えて煮込んだもの。
いりこはダシとなり、具となるのです。
子供のころ好き嫌いがとっても多かった小太郎、このイリコが大好きでした。
今日はまるごと食べることができる煮干しだったので、頭とお腹はそのままです。
●ミニきゅうりのぬか漬けとおにぎり
小太郎の人差し指くらいの長さで、親指くらいの太さのミニきゅうり。
迷わずぬか漬けにしてしまいました~!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/a6/b84244f2ffd28fded22e1f57d10b4b44.jpg)
夏野菜は一斉に収穫期がやってくるので、
普段は漬物など食べない我が家でもぬか漬けにしていただいています。
朝食はちょっとした漬物懐石風?・・というか、
楽して昔ながらの日本の食卓を楽しんでいます。
![にほんブログ村 酒ブログへ](http://sake.blogmura.com/img/sake88_31.gif)
絵本作家であり、お庭で有名なターシャ・テューダーさんが亡くなったそうです。
まるでご自身が絵本の中に生きているような方でした。
静かで優しく、そしてとても強く生きている様子は
テレビでもよく取り上げられていましたよね。
彼女が今いる天国がどんな場所かなんて想像すると、
まさに花と緑にあふれるターシャ・テューダーの庭そのもの。
コーギーの頭をなでながら編み物でもしてそうですよね。
これは小太郎実家の庭。
苔が雨にぬれてとてもきれいに見えたので一枚♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/27/a24055be31160caa0be51fff67e16cd3.jpg)
雨の日に庭に放すとたまったストレスを発散させるべく、
猛スピードのショベルカーと化すテツ。
小太郎父がテツ除けの柵を立てて、苔を守っている実家の庭の一角なのです。
ここだけが『静』を感じる、ホッとするエリア。
おにぎりとミニきゅうりのぬか漬け>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/c6/0d621f1e1fef906d5c5706bc2372ebcf.jpg)
●焼きサバののっけ盛り
困った時に頼りになるのがサバ!!
その中でも多分、もっとも登場回数が多いのがこののっけ盛り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/e0/9cf785f9c80b37a1e8aa4609d814de58.jpg)
三枚におろしたサバの腹骨と中骨を除きます。
食べやすい大きさに切ったら、ごく軽く塩を振り10分ほどおきます。
出てきた汗(水気)をキッチンペーパーで軽くふき取り、
サバ全体にごま油少々をまぶし、30分ほど置きます。
熱したフライパン(油はひきません)で両面をこんがりと焼きます。
玉ねぎの薄切りをたっぷり敷いたお皿にサバをのせます。
その上に、せん切りにしたしょうが・みょうが・しその葉をたっぷりのせ
カリカリに揚げたにんにくの薄切りを散らします。
最後に自家製ポン酢をかけたら出来上がり~♪
ちょうど今の季節は薬味お野菜真っ盛り。
薬味野菜の風味やニンニクのこうばしさがあれば、ポン酢もいらないくらい?!
モリモリっ!わしわしっ!
たっぷり野菜のこの料理が登場した時はこんな感じで豪快な食べっぷりです~。
●お豆の白和え
冷凍してあった実家のお豆さん。
さっと塩ゆでして白和えに変身です~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/af/d9715e69f433abf8d9034f92b7e4ff34.jpg)
今日のコク出しは、和える時に少量加えたマヨネーズ。
そしてアクセントには粗挽き黒コショウ。
●ナスのたいたの
デパ地下のヤマキだし工房で削りたてのかつお節を購入したら
おまけにくれた『食べる煮干し』の小袋。
久ぶりに実家風のおナスのたいたのをいただきます~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/23/dff8b26a5a8ad7ec7f310ccd6e32b2d6.jpg)
実家風というのは、煮干しの頭とお腹をとって油で香ばしく炒めてから
おナスを炒めます。
そこでお水を注ぎ、鷹の爪少々を加えて煮込んだもの。
いりこはダシとなり、具となるのです。
子供のころ好き嫌いがとっても多かった小太郎、このイリコが大好きでした。
今日はまるごと食べることができる煮干しだったので、頭とお腹はそのままです。
●ミニきゅうりのぬか漬けとおにぎり
小太郎の人差し指くらいの長さで、親指くらいの太さのミニきゅうり。
迷わずぬか漬けにしてしまいました~!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/a6/b84244f2ffd28fded22e1f57d10b4b44.jpg)
夏野菜は一斉に収穫期がやってくるので、
普段は漬物など食べない我が家でもぬか漬けにしていただいています。
朝食はちょっとした漬物懐石風?・・というか、
楽して昔ながらの日本の食卓を楽しんでいます。
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絵本作家であり、お庭で有名なターシャ・テューダーさんが亡くなったそうです。
まるでご自身が絵本の中に生きているような方でした。
静かで優しく、そしてとても強く生きている様子は
テレビでもよく取り上げられていましたよね。
彼女が今いる天国がどんな場所かなんて想像すると、
まさに花と緑にあふれるターシャ・テューダーの庭そのもの。
コーギーの頭をなでながら編み物でもしてそうですよね。
これは小太郎実家の庭。
苔が雨にぬれてとてもきれいに見えたので一枚♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/27/a24055be31160caa0be51fff67e16cd3.jpg)
雨の日に庭に放すとたまったストレスを発散させるべく、
猛スピードのショベルカーと化すテツ。
小太郎父がテツ除けの柵を立てて、苔を守っている実家の庭の一角なのです。
ここだけが『静』を感じる、ホッとするエリア。
鯖のお料理参考にさせて頂いています。
ここは生鯖がほとんど入らない町なので、塩鯖で作っています。
私の夫の本業は床屋ですが、今時はマゾイ(北海道の鯛といってます)、ヒラメ、アイナメなど釣ってきますので小太郎さんの料理をアレンジして楽しんでいます。 また御邪魔します。梅雨に負けないで。
今の時期,しっとりとぬれる苔もすてきですね。
あの鎮座しているカエルが結構好きです。
ターシャ・テューダーさん,亡くなられたのですね。
何度かテレビで見ましたが,年を取られてもお庭で
いろいろと作業をされている姿が,とても
お元気そうでしたのに・・・。
あのちょっと太めのコーギーは,どうなったのでしょうか。
悲しんでいるのではないのか・・と。
ご冥福をお祈りします。
いつも変わらず見た目にもお料理のバリエーション的にも本当に美味しそうで…ため息ものです。
小太郎さんは「今夜の献立、思いつかないなぁ」なんていう日とかあります?!
毎日の事なのに、いろーーんなお料理の数々で本当にスバラシイ☆
この鯖の一品、暑い夏にはますます美味しそうですね!
是非作らせてもらいます♪
おいしそうですね~
小太郎さんはご自分でちゃちゃっとおろせますから
強いですよねえ・・・
おろすっていうのは、普段やってないと忘れるものですか?
それとも自転車と同じで、体が覚えてますかねえ
ニンニクのあげたものは、普通に揚げただけでしょうか??
それとも隠れワザ、必要ですか??
あぁ。何度見てもおいしそうです~!!!
そうそう、もう枝豆、出回ってきましたよね。
緑っぽいですが枝豆ではないのでしょうか??
なんだろう??
小太郎さんはイリコ好きだったのですね
だから、スクスク?!
私はチビだったので
ちょっとイリコ、食べさせようと思います。
私もカルシウム摂取で
お庭素敵ですねえ
緑のじゅうたん、芝だと思ったのですが
これは苔?!
お父様が剪定されるのでしょうか?
確かに「静」!
テツくん、もホントはいじりたいでしょうね~
石や苔が濡れると美しいものだな・・・なんて
子供のころには全く気付かなかったのにね。
小太郎もすっかり年をとったもんです♪
そっか~!!
その土地土地で強い魚、弱い魚がありますよね。
塩サバも最近はうす塩のものが多いから
薬味と組み合わせてちょっとサラダ感覚でというのも良さそうです。
そちらには梅雨がないんですよね。
うらやましいなぁ。
今日の松山は梅雨の中休みで、快晴の一日でした。
明日のタイムリミットまでに大きな洗濯物を探しては洗いまくりです。
シニア~な庭ですよね。
おじいちゃんやおばあちゃんとも暮らした家と庭なので
相当古いのです。
カエルの置物はいつからか・・・父の好みなんだろうか?
ターシャ・テューダーさんの記事、とっても小さかったのですが
見逃しませんでした。
美しい庭で、絵本のような家の中で作業する様子は
本当に印象的でした。
お年を召してゆっくり歩く調子に合わせるように
太めのコーギーがちょこちょこ付いていく・・なつめさんもやっぱり気になったか~。
もしも天国があの庭のようなら、本当に素敵ですよね。
思いつかないなぁ・・・なんてことはやっぱり食傷気味の時に起こります。
めったにないけどね~♪
安くて新鮮な魚と出会った時には、
一尾ずつしかないのにあれこれと思い浮かんだり、思うようにならないものです。
年中手に入りやすい鯖はたくさんレシピを持ってると便利ですよね。
これはとっても簡単なのでおススメです。
lovelyeveさんならどんなアレンジを加えるのでしょう。
なんとな~く体や腕がおろし方を覚えてるということはあるけれど、
こちらでは素材が年中ふんだんにあるので
忘れるほど間があかないという嬉しい悲鳴なのです。
でも、数をこなせば巻きものも魚の処理も億劫じゃなくなるのは確かかな。
ニンニクのあげたの、裏はないですよ~。
ごく少量の油に浮かせて弱火でじっくりと揚げただけ。
ニンニクを焦がしたりしなかったら油も香りが移って美味しいので
捨てずに使いましょう。
うん!いりこは好きでしたね~。
何を食べてそんなに大きくなったの?とよく聞かれるほど食べれないものが多かった小太郎。
イリコ・牛乳・たけのこ&ゴボウ(これはイメージの問題?)は
祖父母と一緒に暮らしてたせいか子供のころから大好きな食材でした。
普通のイリコは頭とお腹に苦味があるので
このせいで苦手になる子が多いらしいですよ。
ぜひ取ってあげてくださいね。
実家の庭、
昔は庭師の人がやってきて剪定してくれてましたが
今は父が悠々自適の生活をしているので
すっごく高い脚立に上って一人で剪定から片付けまでやってます。
運動神経は良い人だけど、最近はちょっと心配な小太郎です。
思ったとおりとっても美味しくて、またまたビールがすすんでしまいましたッ!
このところの暑さで、最近は毎日ビールばかり飲んでいます。。。。
リンクを貼らせて頂きましたのでヨロシクー (*^^)v
久しぶりにTBもさせてもらおうかしら・・・
やり方忘れたかも ・・・ うまくいったらよろしくネッ~ ♪
さっそくnaoさんの記事拝見してきました~。
naoさんとオットさまの晩酌に使ってもらえたとは嬉しいですっ。
蒸し暑い日このごろ、確かにビールが恋しくなる夜は多いですねぇ。
せめてお魚&お野菜でヘルシーに飲みたいです。
TBは無事に届いてました。
さっそく反映させておきました♪