<じゃこ天・わけぎとアサリのぬた・豆腐のカレーピカタ・ハツの串焼き・白飯のおにぎり>
オットのリクエストで今夜はじゃこ天。
市販のイワシ・タラのすり身からの調理なので、成形して揚げるだけ。
揚げたてのじゃこ天は、フワフワというよりも案外歯ごたえがあります。
大根おろしとおろししょうがを添えて。
わけぎとアサリのぬた。
わけぎは、鍋にほんの少量の湯を沸かして
蒸すようにゆでて、少ししんなりしたところでざるにあけ、冷まして置きます。
アサリは酒蒸しにし、身を取り出します。
蒸し汁に、白味噌・砂糖少々・米酢・梅肉を入れて混ぜ
(梅肉の塩気が入るので、ぬたごろもは薄めに作ります。)
アサリのむき身とわけぎを和えたらできあがり。
いつものぬたよりも、梅肉のアクセントが効いて美味しいかった~。
豆腐のカレーピカタ。
木綿豆腐は、塩一つまみが入った湯で温めた後、しっかりと水切りしておきます。
キッチンペーパーで水気をふいた豆腐にカレー粉少々を加えた小麦粉をまぶし
溶き卵をくぐらせたら、油をひいたフライパンで両面をこんがり焼きます。
プチトマトとしめじのソテーと一緒にいただきます。
ハツの串焼き。
ハツはキレイに処理してあるものを見つけたら、冷凍保存しておき
”あと一品欲しい”と思ったときに串刺しにして焼いています。
オットのリクエストで今夜はじゃこ天。
市販のイワシ・タラのすり身からの調理なので、成形して揚げるだけ。
揚げたてのじゃこ天は、フワフワというよりも案外歯ごたえがあります。
大根おろしとおろししょうがを添えて。
わけぎとアサリのぬた。
わけぎは、鍋にほんの少量の湯を沸かして
蒸すようにゆでて、少ししんなりしたところでざるにあけ、冷まして置きます。
アサリは酒蒸しにし、身を取り出します。
蒸し汁に、白味噌・砂糖少々・米酢・梅肉を入れて混ぜ
(梅肉の塩気が入るので、ぬたごろもは薄めに作ります。)
アサリのむき身とわけぎを和えたらできあがり。
いつものぬたよりも、梅肉のアクセントが効いて美味しいかった~。
豆腐のカレーピカタ。
木綿豆腐は、塩一つまみが入った湯で温めた後、しっかりと水切りしておきます。
キッチンペーパーで水気をふいた豆腐にカレー粉少々を加えた小麦粉をまぶし
溶き卵をくぐらせたら、油をひいたフライパンで両面をこんがり焼きます。
プチトマトとしめじのソテーと一緒にいただきます。
ハツの串焼き。
ハツはキレイに処理してあるものを見つけたら、冷凍保存しておき
”あと一品欲しい”と思ったときに串刺しにして焼いています。