昨日、北海道展へ行ってきました~♪
スイーツブースの行列や、試食に夢中な人たちの横をするするっとすりぬけ、
一直線に小太郎が向かったのは、毎度おなじみ『カネダイ大野商店』さん。
もちろんお目当ては特大オスシシャモの生干しです~。
そしてもう一つは!羅臼産の真ほっけ(赤ホッケ)。
時間にして10分弱。
無事にこの2点をゲットして、小太郎の短い短い北海道展探訪が終わりました♪
<赤ホッケの開き・塩ゆで落花生・厚揚げとシメジのたいたの・蓮根の素揚げ・おにぎり>
●赤ほっけの干物
ボリュームたっぷりの身をほぐして口に入れれば、なんとも濃厚なお味。
干物だというのに脂のノリもしっかりと楽しめる極上の干物です~。
年に一度のお楽しみ♪
ホッケの中でも美味しいと言われる真ほっけ。
その中でも脂のノリが極めてよいモノのお腹は赤身がかっており
『赤ほっけ』と呼ばれ、漁獲量も多くないのだそうです。
●塩ゆで落花生
なんせさっき掘ったばかり。
1時間も経ってないからなぁ。
買ってきたモノのように40・50分も茹でなくても大丈夫なのでは?と思い
鍋につきっきりで時々試食しながらゆで加減を確かめました。
30分弱塩ゆでし、そのままの状態で冷ませば出来上がり。
実家へは茹で湯に浸したまま届けてきました♪
殻の内側が白く、薄皮が白っぽいモノは若くみずみずしい柔らかさを楽しみ、
殻の内側が茶色く、薄皮も茶色がかったモノは落花生らしい濃厚なお味を楽しみます。
それぞれに食感も風味も後味も違うので、一つ一つ割る瞬間から楽しみです。
実は・・・
茹でる時の試食のせい?それとも、掘りたての殻を割って生をかじったせい?
何十年ぶりかに少し鼻血を出してしまった小太郎。
思いがけない秋の収穫に少々興奮してしまったのも一因かな。
お恥ずかしい。
●レンコンの素揚げ
皮つきのまま割って素揚げしたレンコンに、カレー塩をまぶしました。
おつまみ的一品。
●厚揚げとシメジのたいたの
前日、金曜日のおでんの厚揚げだけをとっておき
しめじと合わせてよくある炊き合わせ風に軽く温めただけの一品です。
しめじと組み合わせただけで、すでにおでんの面影はなくなってるでしょう。
この秋、ちょっとハマってるのが『おでんカレー』。
ごはんには押し麦を少量加えて炊きました。
去年だったと思うのだけど、羽野昌紀さんがおでんのリサイクルとして紹介してたのです。
最初は「まずくはないだろうけど、ま!作らんでもええか~。」とほぼ無関心でしたが
ふと今年思い出してみて、一人ごはんの時に試してみました。
「!!」
美味しいじゃん!
羽野さんはごろごろと大きなままでカレールーを加えていましたが
小太郎はいずれの具も小さく切って食べやすくしました。
我が家のおでんはそんなに濃い味に作っていないので、少々の水を煮汁に加えます。
濃い味のお宅ならば、煮汁をうんと希釈してからルーを少なめに入れます。
(具に味が染みているので、サラサラに仕上がるくらいルーは少なめでOK)
大根・里芋・ジャガイモ・棒天・平天・牛串・たまご。
いずれも前日には、正真正銘おでんとして煮込まれていた具材ばかりです~。
いやぁ!カレーってすごい。
優ちゃん(雑種・オス)を探しています。 → 詳細はココをクリック。
スイーツブースの行列や、試食に夢中な人たちの横をするするっとすりぬけ、
一直線に小太郎が向かったのは、毎度おなじみ『カネダイ大野商店』さん。
もちろんお目当ては特大オスシシャモの生干しです~。
そしてもう一つは!羅臼産の真ほっけ(赤ホッケ)。
時間にして10分弱。
無事にこの2点をゲットして、小太郎の短い短い北海道展探訪が終わりました♪
<赤ホッケの開き・塩ゆで落花生・厚揚げとシメジのたいたの・蓮根の素揚げ・おにぎり>
●赤ほっけの干物
ボリュームたっぷりの身をほぐして口に入れれば、なんとも濃厚なお味。
干物だというのに脂のノリもしっかりと楽しめる極上の干物です~。
年に一度のお楽しみ♪
ホッケの中でも美味しいと言われる真ほっけ。
その中でも脂のノリが極めてよいモノのお腹は赤身がかっており
『赤ほっけ』と呼ばれ、漁獲量も多くないのだそうです。
●塩ゆで落花生
なんせさっき掘ったばかり。
1時間も経ってないからなぁ。
買ってきたモノのように40・50分も茹でなくても大丈夫なのでは?と思い
鍋につきっきりで時々試食しながらゆで加減を確かめました。
30分弱塩ゆでし、そのままの状態で冷ませば出来上がり。
実家へは茹で湯に浸したまま届けてきました♪
殻の内側が白く、薄皮が白っぽいモノは若くみずみずしい柔らかさを楽しみ、
殻の内側が茶色く、薄皮も茶色がかったモノは落花生らしい濃厚なお味を楽しみます。
それぞれに食感も風味も後味も違うので、一つ一つ割る瞬間から楽しみです。
実は・・・
茹でる時の試食のせい?それとも、掘りたての殻を割って生をかじったせい?
何十年ぶりかに少し鼻血を出してしまった小太郎。
思いがけない秋の収穫に少々興奮してしまったのも一因かな。
お恥ずかしい。
●レンコンの素揚げ
皮つきのまま割って素揚げしたレンコンに、カレー塩をまぶしました。
おつまみ的一品。
●厚揚げとシメジのたいたの
前日、金曜日のおでんの厚揚げだけをとっておき
しめじと合わせてよくある炊き合わせ風に軽く温めただけの一品です。
しめじと組み合わせただけで、すでにおでんの面影はなくなってるでしょう。
この秋、ちょっとハマってるのが『おでんカレー』。
ごはんには押し麦を少量加えて炊きました。
去年だったと思うのだけど、羽野昌紀さんがおでんのリサイクルとして紹介してたのです。
最初は「まずくはないだろうけど、ま!作らんでもええか~。」とほぼ無関心でしたが
ふと今年思い出してみて、一人ごはんの時に試してみました。
「!!」
美味しいじゃん!
羽野さんはごろごろと大きなままでカレールーを加えていましたが
小太郎はいずれの具も小さく切って食べやすくしました。
我が家のおでんはそんなに濃い味に作っていないので、少々の水を煮汁に加えます。
濃い味のお宅ならば、煮汁をうんと希釈してからルーを少なめに入れます。
(具に味が染みているので、サラサラに仕上がるくらいルーは少なめでOK)
大根・里芋・ジャガイモ・棒天・平天・牛串・たまご。
いずれも前日には、正真正銘おでんとして煮込まれていた具材ばかりです~。
いやぁ!カレーってすごい。
優ちゃん(雑種・オス)を探しています。 → 詳細はココをクリック。