本日は休肝日。
三枚におろした鯵が安く出ていた上に、
前日にはレタスの特売があったので、本日は迷うことなくこの丼に決定~♪
金曜日にはオットが飲み会なので、他の料理は残りものの片付けも兼ねて。
<鯵のカレー蒲焼き丼・豆もやしとキュウリの中華風和えもの・モロッコインゲンと豆腐の味噌汁>
●鯵のカレー蒲焼き丼
小麦粉にカレー粉をプラスして作るカレー蒲焼き。
秋には秋刀魚で、その他の季節にはイワシや鯵を使います。
三枚におろした鯵に、ごく軽く塩こしょうをふりかけます。
小麦粉2に対してカレー粉1を加えて混ぜ、鯵の両面に薄くまぶします。
油を薄く引いたフライパンで皮側から焼き、裏返したタイミングでくし型に切ったプチトマトを投入。
こちらの側にも焼き色がついたら、調味料を一気に注ぎます。
(醤油・酒・みりんを1:1:1)
焦がさないように手早くフライパンを揺すりながら全体に味を絡めます。
丼にごはんをよそって刻んだレタスをのせ、最後に鯵をのせれば出来上がり~。
今日は家庭菜園で収穫したプチトマトをプラス。
ちょっと大粒のプチトマトを8等分のくし形に切って、鯵を焼く途中から加えました。
カレーとトマトの相性の良さもあって、いつもよりちょっと軽めの夏らしい丼に♪
●豆もやしと塩もみきゅうりの中華風和えもの
「大きくなりすぎたんやけど、よかったら・・」と瓜並みにでっかいキュウリをいただきました。
定番サイズのキュウリはもちろんですが、
このように大きく育ち過ぎたキュウリも
瓜のように使えばなかなか美味しくいただけるので小太郎は大好きなのよ~♪
喜んでいただきます!!
一番太いところの直径が5㎝はあろうかと思われる巨大キュウリ。
さすがに皮はかたくなりすぎていることが多いので、ピーラーで皮をむきます。
これを縦半分に切り、育ち過ぎている種をスプーンでこそげ取ります。
薄切りにしてごく軽く塩をふり、
ポリ袋に入れて空気を抜きながら口を閉じしばらくおきます。
出てきた水けをしぼり、保存容器に入れてちまちまと色んな料理に使います。
まずは今夜のように豆もやしと一緒に中華風の和えものに。
いわゆる浅い漬けもの状態になっているので、
七味とおかかをふり醤油をかけて漬けものとしていただくのもあり♪
砂糖と酢少々を加えて味付けし、ごま和えにするのも手軽です。
この時、ワカメや茹でた海老などを加えるとグッと料理らしくなります~。
また、ツナやササミなどを加えてマヨネーズ和えにすれば洋の趣きに。
しっかり絞って使えば、水分も抜けているので炒めものにも使えます。
うっかり大きくなりすぎてしまったキュウリが、なんだか魅力的に見えない?
●モロッコインゲンと豆腐ワカメのみそ汁
高知で買ってきた層だ宗田鰹のダシパックを使ったので、まじめ~で深い味のお味噌汁。
お豆の類を味噌汁に入れることは滅多にないのですが、
茹でて冷蔵してあったモロッコインゲンを片付けるつもりで入れたら、こりゃウマイ!
食感も柔らかで優しい。
発泡酒ジプシーのオットと小太郎への情報、ありがとうございました~♪
さっそくこの土日にいくつか試してみたいと思います。
三枚におろした鯵が安く出ていた上に、
前日にはレタスの特売があったので、本日は迷うことなくこの丼に決定~♪
金曜日にはオットが飲み会なので、他の料理は残りものの片付けも兼ねて。
<鯵のカレー蒲焼き丼・豆もやしとキュウリの中華風和えもの・モロッコインゲンと豆腐の味噌汁>
●鯵のカレー蒲焼き丼
小麦粉にカレー粉をプラスして作るカレー蒲焼き。
秋には秋刀魚で、その他の季節にはイワシや鯵を使います。
三枚におろした鯵に、ごく軽く塩こしょうをふりかけます。
小麦粉2に対してカレー粉1を加えて混ぜ、鯵の両面に薄くまぶします。
油を薄く引いたフライパンで皮側から焼き、裏返したタイミングでくし型に切ったプチトマトを投入。
こちらの側にも焼き色がついたら、調味料を一気に注ぎます。
(醤油・酒・みりんを1:1:1)
焦がさないように手早くフライパンを揺すりながら全体に味を絡めます。
丼にごはんをよそって刻んだレタスをのせ、最後に鯵をのせれば出来上がり~。
今日は家庭菜園で収穫したプチトマトをプラス。
ちょっと大粒のプチトマトを8等分のくし形に切って、鯵を焼く途中から加えました。
カレーとトマトの相性の良さもあって、いつもよりちょっと軽めの夏らしい丼に♪
●豆もやしと塩もみきゅうりの中華風和えもの
「大きくなりすぎたんやけど、よかったら・・」と瓜並みにでっかいキュウリをいただきました。
定番サイズのキュウリはもちろんですが、
このように大きく育ち過ぎたキュウリも
瓜のように使えばなかなか美味しくいただけるので小太郎は大好きなのよ~♪
喜んでいただきます!!
一番太いところの直径が5㎝はあろうかと思われる巨大キュウリ。
さすがに皮はかたくなりすぎていることが多いので、ピーラーで皮をむきます。
これを縦半分に切り、育ち過ぎている種をスプーンでこそげ取ります。
薄切りにしてごく軽く塩をふり、
ポリ袋に入れて空気を抜きながら口を閉じしばらくおきます。
出てきた水けをしぼり、保存容器に入れてちまちまと色んな料理に使います。
まずは今夜のように豆もやしと一緒に中華風の和えものに。
いわゆる浅い漬けもの状態になっているので、
七味とおかかをふり醤油をかけて漬けものとしていただくのもあり♪
砂糖と酢少々を加えて味付けし、ごま和えにするのも手軽です。
この時、ワカメや茹でた海老などを加えるとグッと料理らしくなります~。
また、ツナやササミなどを加えてマヨネーズ和えにすれば洋の趣きに。
しっかり絞って使えば、水分も抜けているので炒めものにも使えます。
うっかり大きくなりすぎてしまったキュウリが、なんだか魅力的に見えない?
●モロッコインゲンと豆腐ワカメのみそ汁
高知で買ってきた層だ宗田鰹のダシパックを使ったので、まじめ~で深い味のお味噌汁。
お豆の類を味噌汁に入れることは滅多にないのですが、
茹でて冷蔵してあったモロッコインゲンを片付けるつもりで入れたら、こりゃウマイ!
食感も柔らかで優しい。
発泡酒ジプシーのオットと小太郎への情報、ありがとうございました~♪
さっそくこの土日にいくつか試してみたいと思います。