フランケンTZR号の右カウルは 割れているところを 裏側に当板を接着しそれを更にリベットで固定する方法で修理されていた。リベット頭が見えているのが残念。
そんなわけで リベットと当板取り去り、 いつものプラリペアで割れをつなぐ手法で再修理。
V溝掘って樹脂で埋めて 凸は削り凹はパテ埋めする。その繰り返し、
固まるまで、今日咲いた桜を見るも・・・・
屋外は 寒い、風除室にもどるのだ。
カウル修理は続く、
フランケンTZR号の右カウルは 割れているところを 裏側に当板を接着しそれを更にリベットで固定する方法で修理されていた。リベット頭が見えているのが残念。
そんなわけで リベットと当板取り去り、 いつものプラリペアで割れをつなぐ手法で再修理。
V溝掘って樹脂で埋めて 凸は削り凹はパテ埋めする。その繰り返し、
固まるまで、今日咲いた桜を見るも・・・・
屋外は 寒い、風除室にもどるのだ。
カウル修理は続く、
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます