Uコン機
フランケン号 胴体を黄色に筆塗りし、キャノピーを水色で書き込んだら 残念感漂う 昭和の少年の機体完成・・・
ところが、エレベーターロッドを付けようとしたら 長さが数ミリ足りない。
どうやら 胴体を修理するとき フラップとエレベーターまでの距離が若干長くなってしまった様だ。
本来ならエレベーターロッドを再作するのだが 今回はロッドの真ん中を切って竹ひごで延長することにした。
エレベーターロッドと竹ひごをラップさせてボンドを塗り その上を糸で巻き固定する手法である。
うーむ 醜い仕上がり、フランケンらしい。
天日干しして ボンドを硬化させてから
タイムカプセルと言う 物置に仕舞う。
フランケン号 胴体を黄色に筆塗りし、キャノピーを水色で書き込んだら 残念感漂う 昭和の少年の機体完成・・・
ところが、エレベーターロッドを付けようとしたら 長さが数ミリ足りない。
どうやら 胴体を修理するとき フラップとエレベーターまでの距離が若干長くなってしまった様だ。
本来ならエレベーターロッドを再作するのだが 今回はロッドの真ん中を切って竹ひごで延長することにした。
エレベーターロッドと竹ひごをラップさせてボンドを塗り その上を糸で巻き固定する手法である。
うーむ 醜い仕上がり、フランケンらしい。
天日干しして ボンドを硬化させてから
タイムカプセルと言う 物置に仕舞う。