STP おやじ

スピード スリル パワーをテーマに生きて来たが時間が過ぎてもただのおっさんの生活を送っている。ぼやきかな?

ラーツーだ

2016-09-30 15:26:09 | キャンプツーと装備
今日は朝からラーツーに行く気満々。
ストーブを並べてどれにするか検討する。

悩ましい。どうしたもんじゃろのー?

結局、あれにする。
昼飯作りにGO!

行きつけの会場に到着、先客車3台。営業周りと紅葉ドライブ?の人たちかな。

先客はほっといて早速ラーメン作りに取り掛かる。
本日の装備は極力荷物を少なくを重視。
こうなった。

机と椅子も持参無し。

プレヒートはアルコール少々。燃料ボトルをそのままストーブに接続。
燃料計量カップもロートも不要。

お湯を沸かしてラーメンとコーヒーを入れる。バーナーフルパワーで5分弱で沸騰

ウィスパーライトインターナショナル、青ガス使用。朝の持参ストーブ検討は全くの無駄検討。
あっ、これ五徳が広く 角クッカーの座りが悪いの忘れてた~。
火力調節は経験と感でバルブを絞り吹きこぼれない程度に調整。ラーメン作りはイケてる。
とろ火はできなくても、ポンプ圧とバルブの絞りで幾分火力を変えられるのだ。

今回のコーヒーはスティクシュガーがプラスされた。ほんのり甘く うまし。ほっとする。

景色を見る。車やバイクが来ては帰っていく。何もない公園だもの・・・
ここに来るなら炭火と肉持ってきなさい。袋ラーメンでもいいけどね。


食器を洗い、ストーブを焚いて食器を乾かし、ストーブ冷ましてから撤収。

このコンパクトさが魅力だね。でもツルツルの丸棒五徳で角クッカーの座りが悪いのが困りもの。
それにカスケードカップは五徳が広くて載せられない。
大鍋なら五徳の位置が低いし火力も有るし ベストなストーブだ。
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ZRX号のグリップ交換

2016-09-29 22:38:37 | ZRXカスタム?
オートバイの乗り方が下手くそなので、思わぬところが摩耗する。
余計な力をハンドルに加えているからである。

交換用グリップをストックしていたのを思い出しガレージを探したらNEWグリップを発見出来た。
よし、交換だ。

左のグリップはハンドルバーを交換したときに取り付けたから2年間使用。


右アクセル側のグリップは4年前から使用している。ひび割れ老朽化が醜い。

純正のグリップは硬く長持ちするが、余計な力を入れるのが得意な小生は 手にタコができる。
本末転倒だがグリップの方に柔らかくなってもらった。

グリップとグリップ接着剤とパーツクリーナーを用意。過去数回交換しているので要領は得ている。
手始めはグリップの切除から始める。

パーツクリーナーで古い接着剤をふき取る。


ハンドルに接着剤を塗って、グリップにパーツクリーナー吹きつけ、一気にぬるっと取り付け


作業は簡単、20分くらいで終了。グリップ交換でのズッコケネタは起きなかった。
爽やかな見た目。OK!
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固形燃料缶を見つけた

2016-09-29 08:52:58 | キャンプツーと装備
物置に固形燃料缶があった。いつ頃買ったものか思い出せないが おそらく20年以上前と思う。
煤けた外観で、廃棄金屑のゴミ箱内にあった。

状態の確認。
燃料は半分位残っている。缶の付属品は全てある。使えるかも。


今でも燃焼するか 確認。
4分程度燃えそうな固形燃料をスプーンでエスビットストーブに入れて着火。

目標4分は ホエーブス625のプレヒート時間を考慮して設定。

4分50秒燃焼。大きなショラカップに熱いお風呂が沸いた。
熱量もある 古くてもこれ使える。
エスビット2本弱くらいの体積で4分の燃焼かな。記憶しておこう。

さて固形燃料缶の使い方を思い起してみよう。木炭の着火剤に使うは当たり前。次に煮込み料理に使う。ちなみに米はホエーブスやカセットコンロ、キャンピングガスを使い炊く。固形燃料は缶詰・レトルトご飯を湯煎で温めたり・豚汁やカレーの煮込みに活躍していた。小生20才前後までキャンプはこのような感じで固形燃料は欠かせなかった。。

カレーを煮込むで思い出すのは 積丹の海に誰も採らない・食べないカラス貝(ローカル名称)が生息している。かっこよく言えばムール貝、図鑑を見るとムラサキイガイと言われる貝。海で鮑やウニを採ると怒られますがカラス貝は怒られない。大きいやつを皆で集めてカレーの具にする。稀に身に小真珠や小カニが入っていたりする。当時、真夏に肉類を冷蔵保存できなかったので、日持ちのする魚肉ソーセージがカレーの具、肉の代わりだった。
定番魚肉ソーセージカレーが、ムール貝シーフードカレーの登場で盛り上がるのだ。

話題がそれましたがカレーを煮込む時は中蓋を入れて、火力を小さくした。


写真では付属の五徳と大きなシェラカップを使いましたが、通常は石で釜土を作り大鍋でカレーを煮込みました。火力調節は釜土の積石の高さを変えて火炎の距離で調整する手法だ。
昔はとろ火で長く煮込めば美味しくなると言われていた。今は一度冷まして味を染み込ませるよね。

今後はプレーヒート用燃料などに固形燃料缶を活用しようかな。

大きな固形燃料缶は、火を消す時、蓋を被せて空気を遮断する。そうすれば残りは次回に再使用できる。

蓋を裏返さないで載せたら、冷えて空気が収縮し蓋が取れなくなるよね。ご同輩。
ガッチリ締まった蓋取るの、朝飯の時メンドクセーんだ これが。
昔の思い出が蘇る固形燃料缶。
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CB80号であれこれする

2016-09-26 18:04:30 | CB50
CB号のスイングアームを交換した時に チェーンカバー固定ボルトを本締めしていないことを思い出した。今日そのボルトを確認すると、2本の内1本が脱落している。長さの短い珍しいM6ボルトだ。試運転時に落としたのだろう。

手持ちM6ボルトのストックから同じ長さのもを探したが無い。ならば長いボルトを切って短くしよう。 (写真写りの悪いメッキチェーンカバーだな)

本日のミニ工作。長いボルトの切断。始まり始まり。

いきなりですが、本日の成果。
写真 左 短く切ったボルト、 右 紛失したボルトと同じ長さのボルトで落下を逃れたもの。

本来M6ボルトと平ワッシャーの組み合わせだが、M6フランジボルトの方が使いやすいので これを切り詰めた。

切り方は
フランジ付きM6ボルトにナットを首下まで締め込む。
長い部分を折取れる位まで金ノコで全周に切り込みを入れる。

不要な部分を折り取る。

切断面をナットごとヤスリで削り面を整える。


慎重にナットを外す。すんなり取れたらOK。

ナツトがネジ山を保護し且つバリを立たせる、うまく切れた。

ヤスリで切断面の面取りして完成。

我ながら良い出来、自己満足。

チェーンカバーを当該ボルトで固定し終了。
作業時間約45分思ったより早かった。
郊外のDIYショップへボルト買いに行くより 安く早く終了。
買いに行ってもこんな短いボルトは在庫ないだろう。

つづいては CB号のPC20キャブセッティング。
MJ#98でもまだ高回転域のトルクが細く感じるので、ガスが薄い可能性がある。
MJの番数を上げて試運転実施。
一回目 MJ#100 結果 #98より吹け上がりが良い感じ。いいかも。
二回目 MJ#105 時々排気ガスに色が着く、回転が重い。濃い様な・・
三回目 MJ#102 取り付けたものの時間切れ、次回これで様子をみよう。
CB80号は6000RPM以下は調子よく走るのだが上が回らない。
冬に広げた吸気ポートとMJが合っていないのかな? セッティング難しいな。

本日の遊び完。
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クラブキャンプに参加したつもりで

2016-09-25 20:26:16 | バイククラブ
毎年高齢 もとい恒例のクラブキャンプツーリング。
小生は欠席だが、札幌の地より栃木&福島のキャンプツーリングを携帯メールでモニターする。

初日天候は雨、参加者は車に分乗でキャンプ地に向う(ドライブ&ファミリーキャンプに方針変更)。道中いつも通りの昼食(同乗者はビール)と海鮮食材の購入。宴の準備は万全だ。

雨の中で会場設営。このくらいの流れは想像がつく。それに妄想も入れる。


バーベキュー始まり始まり。

ホタテ焼き。醤油は、バターは 何処だ。

ウロは旨くないから食うな。食ってから言うな。と会話は弾む。

あさりの酒蒸し。今回は北海道産あさりをチョイス。

定番メニューだ 酒蒸しは汁もうまい。

つづいてはベーコン串、初メニュー。チャレンジしました。

縁日屋台にもベーコン串あるよね。それ参考にしました。

海老焼き、ここでガラケーとスマホそして、ともに酔っ払いだが おっさんと若いお姉ちゃんの写真差を知る。
おっさんガラケー撮影。テーマ海老焼き

若いお姉さんスマホ撮影 テーマ海老焼き

カメラ性能の差? 伝わるうまそう感に差がある。新しいスマホはカメラが違う。
うまいもの肴に酒を飲み食べながら夜はふける、そして消灯。


二日目、雨は上がる晴天の予感、朝飯の支度に掛かる。


朝飯は。

豚汁、ホッケにウニめし。この塩辛いウニ焼きを飯にまぶして食す。

写真の技差
二日酔い若いお姉さんスマホ撮影 テーマホッケとウニめし


おっさんガラケー撮影。テーマホッケ焼き、ウニめし。

これは撮影タイミングの違いかな。飯作ったの誰だろう。
待っていたの誰だろう。作業環境とシャッタータイミングの差か?

写真の撮り方は おもしろいな。
朝飯食べたら、昨日の雨濡れた機材を片付けて撤収。

昼飯はラーメン。
スマホ撮影ラーメンとギョーザ

ガラケー撮影ラーメンとギョーザ

写真の撮り方で伝わる味が変わってくる???不思議。

次の休憩場所で三時のおやつにジェラートアイス食べて、ここで解散。

大人7人 車3台 モニター1人 キャンプ完
楽しそうだな、毎年楽しかったな。





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プチレストア

2016-09-22 16:25:38 | CB50
ポンコツCB号を少しだけ綺麗にしましょう。
小生は古いものは古いなりの見た目、ヨレた感じが好きなのだ しかし、塗装がハゲてサビついた見た目ではビンテージバイクと雑品・粗大ゴミの距離が縮まってしまう。
そんな訳で、屋外作業しやすい気候になったし スペアパーツをゆるゆるな気持ちで塗装しCBに取り付けよう。

メインスタンド
左は取り外し品。右はスペアパーツで、冬に洗浄しサビ取りを行って保管していたもの。それを本日朝に塗装した。塗装と言ってもシャシブラックなのだ。


スイングアームも同様に塗装した。

リアブレーキのトルクリンクもスペア部品と交換。油引いてから取り付け。

雑品部品も洗浄とオーバースプレー塗装で綺麗になる。本心ではブラスト剥離・再塗装でピカピカの再生部品に仕上げたいのだが 庭先で行うレストアはシンナーで脱脂、オーバースプレーの再塗装で妥協する。 

原付は分解組立が楽~、ピボットシャフト、ブレーキシャフト、アクスルシャフトはグリスアップしながら組付るぞ。

スイングアームが無い間抜けな姿。メインスタンドが有るバイクは自立できるのでスイングアーム交換作業は楽チン。

完成。キラッと輝くスイングアームにはほど遠く、想像以上に地味な仕上り。

誰も再塗装部品に気づかないかも。粗大ゴミとは紙一重??? いや、こいつはビンテージHONDA。


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CB号のMJを#98にする

2016-09-20 16:02:05 | CB50
気温が日に日に肌寒くなっていく9月の中旬。
時間を見つけてはCB号で近場散歩をしているのだが・・・・。
近場を走る限りではフツーに走れるが田舎道を一時間も走るとオーバーヒートしている感じになる。ニードルのクリップを一番濃い目に合わせてもまだ混合気が薄い感じがする。

そんなわけでメインジェット(MJ)を#95を#98にあげてみた。

ついでに点火プラグの点検。
点火プラグの焼け色は正常、ギャップ量も正常。

このゲージ、インチ表示なんだ、25.4の掛け算メンドクセーな。

焼き色と言えば、焼きとうもろこしも 美味そうな、いい焼け色。

最近昼飯にとうきびを頻繁に食べている。旨いものもあれば外れもある。
食べてみなけりゃ味はわからん。名残惜しいが とうもろこしのシーズンもそろそろ終わりになる。

試運転で郊外へ出向く。アップダウンを走りエンジンに負荷をかけ続ける。

エンジンを十分加熱させた試運転でニードルのクリップ位置を濃薄に振り適正位置を探る。

頭の中ではセッティングを変更するたびにトルクが太り かつ、高回転も伸びやかに吹け上がり・・・
妄想だけで現実は若干のUP。

ニードルのクリップを真ん中に決定し、引き続き様子を見ることにする。
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スベア123Rでラーメン

2016-09-16 15:47:41 | キャンプツーと装備
物置を片付けていたら、青ガス1ℓ缶が2つもあった。
思い出すこと3年前、同僚に登山のガソリンストーブに使うのでレギュラー1ℓ分けて欲しいと頼まれた。しかしバイクからガソリン抜くの面倒なので使い始めた青ガス4ℓ缶から1ℓを分けてあげた。4ℓ缶が邪魔になり残りのガソリンを1ℓ缶二つと燃料ボトルに小分けした。そして1ℓ缶二つは塗料や溶剤類とともにペール缶に入れられ忘れられ・・・今回の発見に至る。

青ガス長者になった気分なのでストーブで遊ぼう。炊事広場へGO!
会場到着、今回は荷物小。

機材はスベア123R、プレヒートは液体アルコール。

スベアとアルミトレックと極チタンカップは収納性が良く、ホント感心する。

燃料アルコールのプレヒートでは十分に加熱されない様で
バーナー点火後炎が落ち着くまで2分の時間が掛かった。

約700cc、9分で沸騰
コーヒーを入れて、ラーメン投入。

吹きこぼれないように弱火にして煮る。

ラーメン完成。 その間トレックの蓋(フライパン?)でチタンカップに蓋をする。

素ラーメンを美味しく頂く。そよ風が麺を冷ましてくれる。心の余裕で景色を見る。(今回は火達磨無し)

もしかして紅葉が始まっている???

もう一度700ccの湯沸しをしてみたら 今度も9分で沸騰。風防の効果を改めて実感する。
スベア使いに熟れたな、と思いつつ後片付けを始める。

しまった。スベアとアルミテーブルのあいだに鍋敷き入れるの忘れてた。

これ敷いていたらタンクが早く温まり炎の安定がもっと早かったかも???。
まだまだ修行が必要。123Rよりも8Rの方がプレヒートから点火までの準備が楽だし 縦型クッカーでラーメンは食べづらいから実用性では8Rの勝ちだね。
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121で野点

2016-09-13 22:16:11 | キャンプツーと装備
午後のお茶しに手近な炊事公園へ。
現地では先客3組がバーベキュー ジンギスカンかな?

今回の目的はマナスル121の湯沸し 時間はホエーブスと同等か?

アルコールでプレヒートし点火。数秒で炎安定。素晴らしい。

風防で囲って湯沸し。

五分で沸騰。ホエーブスと同等。でかした。
プレヒートを含めると総合優勝はマナスル121

コーヒーを飲みながら一息。景色を見ると・・・・?


でかいキノコだ。毒っぽい。

比較のMSRボトルが小さく見える。
周りを見渡すと、気色悪いキノコがあちらこちらに、ひ~。

121消火後、少々時間をおいて再点火をするが・・・ダメ。
炎がっ めらめらっ。

基本通りスピリットカップが冷えてからプレヒートし点火する。
着火OK! 炎OK!
カスケードカップで湯沸し。

3分で沸騰OK! 
基本通りの取り扱いをすればマナスル121は優秀だ。惚れ惚れするな~。
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グローエンジン分解洗浄

2016-09-13 19:32:39 | 模型飛行機
Uコン遊びで昔、一番使用したエンヤ15-Ⅲエンジンを整備したくなった。
分解しながら昔を思い出す。


中学生の頃 Uコン入門として09クラスエンジンの機体からはじめるのが一般的だった。
たしかに低コストで構造が簡単な機体を作り、操縦のイロハを学べる。
数々のフライトと墜落を経験し 新たに機体を作る 飛ばす壊すの繰り返し。経済的にもきつくなる。この時点でUコンの向き不向きと好き嫌いが明確になる。離脱組も出てくる。

小生は安上がりの棒胴、単板主翼099エンジンの機体で操縦の基礎を覚えた。すると次に、箱胴で桁リブ主翼の機体に目が行く。09-15クラス箱胴機の組立キットを買い機体を作り飛ばすが素人工作故に機体が重い。入門エンジン099では非力で水平飛行程度でしか飛ばせない。そのうち未熟な操縦ゆえ機体損傷となる。よりパワーのある15エンジンが欲しくなる。腕の未熟さからの墜落、その対策をエンジンに求めるのである。当時購入できる機体組立キットはエンジン09-15クラス、19-25クラスであった。それ以上のクラスは小生のお小遣いでは遊べない。19-25クラスになるとコントロールワイヤーなどの周辺装備のステップアップも必要になるから お小遣いの関係で小生は15クラスにとどまるのだ。
また、09-15クラスは飛行場所の確保(大きさ広さ)や機体の運搬(中高生は自転車か徒歩)も楽。

さて、分解したエンジンをしばし灯油に漬ける。
ふと、庭のぶどうの木(祖父の株分け)を見ると 今年は多めに実ったが、色付く前に鳥にやられてしまった。

残念。美味しいぶどうが成るから分けてもらった木、鳥に知られていた。

エンジンを灯油に漬け洗うも油染みは落ない。しかし組立後の回転は滑らかになった。おそらく保管前に洗浄と防錆をしておいたのだろう。いつの頃か思い出せないが。
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