STP おやじ

スピード スリル パワーをテーマに生きて来たが時間が過ぎてもただのおっさんの生活を送っている。ぼやきかな?

今年を振り返る

2020-12-31 00:00:01 | その他
今年の話題一番は CB125号のオイル下がり確認でオイルを10W-30にして、その後オイル下がり対策でオイルを5W-50に再び変え、直線のつづく国道や広域農道を走りまわったことだ。
5W-50では走行中の煙が減り、走るのが楽しくなった。
それでも1500km/ℓのオイル消費・・・OTL 
気分的にはオイル消費防止効果ありだが 減っている量は以前と大差ない。

それと、きらら街道でのシフトペダル脱落・捜索など 今思えば笑える経験もした。

新コロナで遊びのスタイルに変化が起き、広域農道周辺の産直野菜店を見つけ、これが後の産直店巡りのきっかけになった。


外食控えて STPピザのマイブーム始まりとか、


紅のおやじさん レブル号納車 そして初バーベキューツーリング


CB125号のバッテリー充電繰り返すも、OUT!


積プラモキットの消費と エアブラシ作業要領取得
1/8 Z1300は 我ながら上手に作れたと思う。

あれっ、 ウインカーが下向いてる・・・
来年は健康で今年以上楽しく過ごせますように。


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確認してみる

2020-12-29 23:29:37 | プラモデル
1/12 Z400FX
タンクとシートを ちまちま削って、プラパテ盛って、やり直して
それらしい形にするを実施中

びふぉー 以前作ったプラモキット デフォルト

あふたー 新しいキットのタンクとシートを切削・パテ盛り加工して それに交換

ディテールアップの根気がどこまで つづくか が完成のカギ。
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ちまちま作業はつづく

2020-12-28 22:28:21 | プラモデル
1/12 Z400FX
燃料タンクのディテールアップ・・・・かな? は続く

実車タンクの写真を見ながら
削ったり、削ったり、プラパテ盛ったり・・・ビール飲んだり。
プラモキット デフォルトのタンクに比べてかなり実車に形は近づいたぞ、
さて、プラパテの硬化待ちの間に、

シートも平行してプラパテ盛り作業

部屋の暖房で 矯正的にプラパテ固めるも 硬化にはそれなりに時間はかかる
さっぱり作業は先に進まない。 
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ちまちま作ってます。

2020-12-27 22:42:21 | プラモデル
1/12 Z400FX
ディテールアップしながら 製作開始、
まずは メッキされた部品に塗装の下地プライマーを塗る
(プライマーを塗ると塗料の乗りが良くなる)

プライマーが乾いたら その上に水性半艶ブラックを筆塗りし乾かす。
ホイールを塗って 半艶ブラックがはみ出たところは 溶剤をしみこませた綿棒で拭き取る。

つづいては プラモキットのあんこ抜きシートを 実車に似るように あんこ(プラパテ)を盛る。
燃料タンクは 鋸で二つ割りにして

実車のタンク形状に似るように 写真を何度も見ながら・・・
削ったり 貼り合わせたり また削ったり パテ盛ったり・・・・
飽きたり・・・
ゴールド先輩が来たり・・・
地味に 製作を進めている。
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STP Pizza 新製品

2020-12-25 11:57:23 | 適当レシピ
ギョウザの皮ピザ 新登場
思わぬ勘違いで、ギョウザの皮が余った、
間違ってワンタンやシュウマイの皮を買ってしまった(実話)。
そんな時は ギョウザの皮ピザがお勧め。

レシピ
材料
ギョウザの皮 余った分
ソーセージ2本
玉ねぎ 1/4
ピーマン 1個
シュレッドチーズ 適量より多め
市販ピザソース

ノンスティックフライパンにオリーブオイルをひいて ギョウザの皮を半分重ねながら敷き詰める。
(注意:最大でも3枚重ね程度に留めること)
皮の上に市販のピザソースを 少なめに塗る 
切ったソーセージをちりばめ
切ったピーマンをちりばめ
薄く切った玉ねぎをちりばめ
多めのシュレッドチーズをちりばめる。
彩のために ピザソースを振る。

フライパンに蓋をして、中火で焼く
皮が焼ける香ばしい臭いがしたら 火を弱めて
玉ねぎに熱が入りチーズが溶けるまで焼く。
(注意:皮は焦げやすいので 火加減・見張りは重要です)

シュレッドチーズを多めにして、その塩味を利用した味付
チーズピザ風に仕上がったぞ、
目を細くして大きく口を開け、にっこり笑って食べるのが作法。




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タンクの比較

2020-12-24 18:04:58 | プラモデル
1/12 Z400FX
Z400FXの燃料タンクは 角ばっていて小さめ
プラモキットとイメージが若干違うので 比較してみる。

通称 物置と言われるジャンクヤードより 実車ゴミタンクを引き上げてくる。埃だらけだ
昔々、小生の前のFXオーナーが盗難に合い 帰ってきたら こんなタンクの姿だった、
そのバイクを譲りうけた小生はこのタンクのまま車検に出した すると車検が通らないと言われタンク交換になった。そんなものでも保管しておくと役に立つものだ えっへん。

プラモの塗装の出来はさておき
一番形状が違って見えるのが真横からの形

上面がスパッと斜め、プラモは丸みがある

上から見ると

実車のタンクは割と細い、プラモは幅広

斜め上から見ると

実車タンクの尻は丸みが有る、プラモは角ばっている。

小生、模型は実車を忠実に縮尺しなくてはならない とは思っていない。
デフォルメ入れて 最もらしく作るのも有り、
雰囲気出てるね!  の度合いが遊び代。
FXのディテールアップ( 発散・挫折? )かな、
 
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積みプラ整理のはずが

2020-12-23 19:24:48 | プラモデル
先日組んだ 1/8 Z1300がカッコよくて、眺めていた、
更に 1/12 Z400FXも出してきて眺めていたら・・・・

コレの製作苦労が思い出された。
所々形(イメージ)が違う 組立てづらく 強引に接着しているところがあり・・・
もう一度 ちゃんと作りたいと思い・・・・

いつか作ろうと買い 積まれたプラモを減らしているのだが、
カレンダー買いに行ったついでに Z400FXプラモ買ってきた・・・てへっ。

新旧比較、新は箱がわずかに大きい、箱のデザインも良く見ると細部が違う、価格差は500円
組立て説明書もほぼ同じだが 英語表記が追加されている。
中身は、同じだ(改良や改善は見られない) 
と言うことは 似てないタンクや フレームエンドや マフラーは 今でもそのままだ、
今年の年末は 紅白観ながら FXのディテールアップ( 発散・挫折? )かな、
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ワッペン

2020-12-21 18:43:08 | 基地祭
スペースシャトル スペースラブ・・・・
STS-65の ミッションワッペンを持っていたよなー と、探す。

これらのワッペンは 基地祭、資料館、ミリタリーショップなどの訪問記念にその都度買ったもの、分別無く色々買い集めたものである。

発見、向井さんのスペースラブ IML-2(Second International Microgravity Laboratory)ミッションパッチ

宇宙メダカとか 話題だったなー、かすかな記憶・遠い目・・・実験内容が思い出せない。

思い出す、子供の頃 破れた服の膝や肘に継ぎ布を当てられ・・・恥ずかしい・グッスン涙、
せめてアップリケ(=ワッペンの意味で)を貼ってほしかった・・・ 
アップリケ・パッチ・ワッペン 色々な呼ばれ方だなー不思議。

さて、FS-Xもののパッチが複数あり、且つ未使用の額縁を押入で 見つけたので、

膝や肘に貼るのではなく、
額に入れてみました。・・・なんか一枚足りないようなー。失くしたかな。
額にこれ以上入らないからそれの捜索はしない。
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スペースシャトル組立と完成

2020-12-19 16:32:35 | プラモデル
1/200 スペースシャトル オービター
半艶の白、艶消しの黒、を塗り終え乾かす。

オービターの色は そのまま機体表面を構成する断熱剤の色
機体の空力加熱で一番高温になる部分はカーボン/カーボン複合材で覆われており、
ノーズコーンと主翼前縁はカーボン/カーボン複合材のコーティング色 グレーだ

その次に高温になる部分は黒色のコーティングされたセラミックタイルで主に機体下面・・・

子供向け接着剤不要のプラモ 塗装はこんな感じとしか組立て説明書には書かれていない・・・わからん。箱絵が一番の参考だ
そんな訳で想像も混ぜて もっともらしく機体に色を塗ったのだ 

サクサク組立て、シール(裏にのり付き)貼って・・・あっ、胴体のシール右左まちがった・・・OTL

そんな こんなで、適当に組立て・・スペースラブ搭載して地球周回軌道へ送り出す。

宇宙空間でカナダアームを動かし実験だ・・・妄想は膨らむ。 
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スペースシャトル塗装

2020-12-18 21:54:00 | プラモデル
1/200 スペースシャトル オービター
水性塗料だと 乾きづらいので コレは油性塗料で塗装する。

あっ、艶消し黒なのに 艶のある黒を吹いた・・・・が ゆず肌なので良しとする。

ちなみに 小生使用のプチコンは 噴出空気圧力が小さくて 水性塗料やベースホワイトの塗装には向いていないらしい。(希釈をたびたび失敗する言い訳である。)
初心者向けとか入門用とかの触れ込みのプチコンだったが 塗料の粘度管理が難しいようだ・・・涙。

手持ちの塗料は大半が水性。 上手な筆塗りを目指した方が良い様な・・・
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