今日も良い天気 カブのヘッドライト周りの配線を組立よう。
でも その前に、
昨日ステムヘッドの鉄球取付時 その数を数えたら23個だった、昨晩パーツカタログで鉄球の数を確認したら21個????変だな。
そんなわけで 小心者の小生 また分解して鉄球の数を再度確認
21個だ、間違ってなかった。二度と開けたくない場所なのにまたを開けてしまった。反省
さて、本題
はじめにブレーキケーブル チョークケーブル スロットルケーブル スピードメーターケーブルの順に設置、これ間違うと作業時間が長引くので注意
つづいて 各色のギボシを結線する。
雄雌ギボシ差し込みの手ごたえが小さいものは メスギボシをつぶしてから接続。これ重要。
バッテリー周りの配線も接続、
過去の写真を見て 以前と同じ取り回しに復旧。OK!
P.S
本日 見かけたオートバイ4台(郵便、新聞除く)のうち 3台がカブ系だった 寒いし路面濡れてるのによく乗るなーと感心。
午後から良い天気 そんな日は カブ弄り
ガレージから 仮組したかもめカブ号を出す。
手始めにスイングアームのグリスアップ グリスを塗らずに仮組したからだ
つづいては ステムのグリスアップ
あっ、フォークが抜けてコロンと・・・・
気を取り直し、アウターレースにグリスを詰め フォークを差し込む 鉄球を並べる
ステムは二度と外す気が無いので しっかりグリスを充填する
ステムナットにトルクを掛けて 今日の作業はおしまい。
フロントフォークを砂利の上に倒してしまったので、せっかく直した塗装に 白い星が 点々と光る。
2時間の作業なのに 顔が日焼けで痛いよー
なんだかんだとずっこけながら バイク弄りシーズン始まり 始まり。
ガレージから 仮組したかもめカブ号を出す。
手始めにスイングアームのグリスアップ グリスを塗らずに仮組したからだ
つづいては ステムのグリスアップ
あっ、フォークが抜けてコロンと・・・・
気を取り直し、アウターレースにグリスを詰め フォークを差し込む 鉄球を並べる
ステムは二度と外す気が無いので しっかりグリスを充填する
ステムナットにトルクを掛けて 今日の作業はおしまい。
フロントフォークを砂利の上に倒してしまったので、せっかく直した塗装に 白い星が 点々と光る。
2時間の作業なのに 顔が日焼けで痛いよー
なんだかんだとずっこけながら バイク弄りシーズン始まり 始まり。
現在Thunderに付いているピックアップは元Heart・Manのギターに付いていたものだ、
では Heart・Manには何が載っているのか、
そこにはL250と よくわからないシングルコイルピックアップが付いている・・・
L250は独特な音、アンプのセッティングが難しい・・・・
さて、フェライト磁石のシングルコイルピックアップも なかなかいい音出すなー と感心し、
手持ちのシングルコイルピックアップを集めてみるつもりが なぜかピックガードとピックアップのASSYが集まり。
フェルナンデスのアルニコ・ピックアップに Tokai57PAFに
フェライト磁石のピックアップが3個付いたピックガードが2枚(どれも安物ピックアップだ)
EMG とミッドブースターついたの1枚
これらのピックガードや個性有るピックアップは 現在行き先が無いのが残念。
結局これらを箱に入れて 元の場所へ
では Heart・Manには何が載っているのか、
そこにはL250と よくわからないシングルコイルピックアップが付いている・・・
L250は独特な音、アンプのセッティングが難しい・・・・
さて、フェライト磁石のシングルコイルピックアップも なかなかいい音出すなー と感心し、
手持ちのシングルコイルピックアップを集めてみるつもりが なぜかピックガードとピックアップのASSYが集まり。
フェルナンデスのアルニコ・ピックアップに Tokai57PAFに
フェライト磁石のピックアップが3個付いたピックガードが2枚(どれも安物ピックアップだ)
EMG とミッドブースターついたの1枚
これらのピックガードや個性有るピックアップは 現在行き先が無いのが残念。
結局これらを箱に入れて 元の場所へ
サンダーのストラトに フェライト磁石のピックアップを付けたことを思い出した。
どんな音だったかな?
アンプにつないで 音出したら あら! びっくり、
フェライト磁石のピックアップからは 素直な音が出てきて、ボディは良く鳴っている・・・・
他のギターと鳴らし比べても、 素直ないい音。
ヘッドの形状は 見慣れた形と なんか違う。
安物のペグに板厚が厚いヘッド
ボディのネック取付部には クラック
イメージでは しょぼい音がペケペケ出るはずなのに・・・ほかにギター3本ほど 指先が痛くなるほど鳴らし比べたが
本ギターは 素直ないい音 無難な音 ビックリ! 不思議
どんな音だったかな?
アンプにつないで 音出したら あら! びっくり、
フェライト磁石のピックアップからは 素直な音が出てきて、ボディは良く鳴っている・・・・
他のギターと鳴らし比べても、 素直ないい音。
ヘッドの形状は 見慣れた形と なんか違う。
安物のペグに板厚が厚いヘッド
ボディのネック取付部には クラック
イメージでは しょぼい音がペケペケ出るはずなのに・・・ほかにギター3本ほど 指先が痛くなるほど鳴らし比べたが
本ギターは 素直ないい音 無難な音 ビックリ! 不思議
今日は良い天気 雪がどんどん融けているぞ
そんな日は バイク弄りしたい・・・・ そうだ、バッテリー載せよう。
ガレージから ZRX号を出して バッテリーを載せる。エンジン始動はヤメトコ 補充電が無駄になるから。
つづいてはCB125号
バッテリー繋いで セルでエンジン始動! すぐ掛かる OK! どうせ過充電するから 電気減らしとこ作戦。
かもめカブ号・・・・・
フレームと車輪で自立しているだけ、組立が進んでない、バッテリーは載せず 持ち帰る。
最後にCB80号
バッテリ繋いで キック、キック、キック 掛からん???
「 うひひっ、 キー 刺さってないぞ ひゃっひゃっ 」遠くから声が聞こえる
キー差したら キック一発始動だったりする。トホホ恥ずかしい。
道路は 雪融け水で ビシャビシャ 初乗りはまだまだ先。
そんな日は バイク弄りしたい・・・・ そうだ、バッテリー載せよう。
ガレージから ZRX号を出して バッテリーを載せる。エンジン始動はヤメトコ 補充電が無駄になるから。
つづいてはCB125号
バッテリー繋いで セルでエンジン始動! すぐ掛かる OK! どうせ過充電するから 電気減らしとこ作戦。
かもめカブ号・・・・・
フレームと車輪で自立しているだけ、組立が進んでない、バッテリーは載せず 持ち帰る。
最後にCB80号
バッテリ繋いで キック、キック、キック 掛からん???
「 うひひっ、 キー 刺さってないぞ ひゃっひゃっ 」遠くから声が聞こえる
キー差したら キック一発始動だったりする。トホホ恥ずかしい。
道路は 雪融け水で ビシャビシャ 初乗りはまだまだ先。
ギター部品箱を整理してたら 型番不明のピックアップが出てきた。
ひとつはおそらく EGC-600のフロントに載っていたものと思われる。メッキの剥げた金ネジポールピースだ。
被覆が網線の7.29kΩ フェライト磁石 たぶんScreaminだろう。ポールピースの錆が酷いなー
そしてもうひとつ型番不明のピックアップがあった。これもポールピースの錆が酷い。
多分 フェルナンデスの VH-4と思われ 15.62kΩだ
さて、これらのピックアップをマスキングして ポリッシャーで ポールピースを磨いてしまおう
ボビンの穴は マスキングゾルで塞いでいる
更に真鍮のワイヤーブラシで マイナススクリューの錆を磨き取ったら
ボビンの表面ごとピカールで磨き上げる
マスクを取ったら ピカピカなピックアップ
磨いたは良いが 載せるギターがないぞ・・・・そんなわけでこれらは再び部品箱へGO!
ひとつはおそらく EGC-600のフロントに載っていたものと思われる。メッキの剥げた金ネジポールピースだ。
被覆が網線の7.29kΩ フェライト磁石 たぶんScreaminだろう。ポールピースの錆が酷いなー
そしてもうひとつ型番不明のピックアップがあった。これもポールピースの錆が酷い。
多分 フェルナンデスの VH-4と思われ 15.62kΩだ
さて、これらのピックアップをマスキングして ポリッシャーで ポールピースを磨いてしまおう
ボビンの穴は マスキングゾルで塞いでいる
更に真鍮のワイヤーブラシで マイナススクリューの錆を磨き取ったら
ボビンの表面ごとピカールで磨き上げる
マスクを取ったら ピカピカなピックアップ
磨いたは良いが 載せるギターがないぞ・・・・そんなわけでこれらは再び部品箱へGO!
除雪機のバッテリーが上がった時の お助けバッテリーを補充電
このバッテリー ご近所さんのバッテリー上がりにも活躍する優れもの、来シーズンも働いてもらおう。
日当たりの良いところは 雪が融けているが今年は例年以上に雪解けの進みが遅い。
さて、バイクのバッテリーの方は 毎春恒例の冬眠バッテリーの補充電
ZRX号の12Vバッテリーから補充電開始
つづいてCB80号と かもめカブ号の 6Vバッテリーの充電だ、
しかし、バイクのバッテリーはどれも満充電をキープしていたので 補充電なし。
作業は早々に終了
このバッテリー ご近所さんのバッテリー上がりにも活躍する優れもの、来シーズンも働いてもらおう。
日当たりの良いところは 雪が融けているが今年は例年以上に雪解けの進みが遅い。
さて、バイクのバッテリーの方は 毎春恒例の冬眠バッテリーの補充電
ZRX号の12Vバッテリーから補充電開始
つづいてCB80号と かもめカブ号の 6Vバッテリーの充電だ、
しかし、バイクのバッテリーはどれも満充電をキープしていたので 補充電なし。
作業は早々に終了
たしか 白のフライグV 持ってたよな・・・思い出した。
型番は何だっけ・・・・
コレクション ギターリストを見ても 白のVが出てこない、
リスト漏れだっ。
FERNANDESのカタログを調べると 1998-2000年ころのギターで SV-115Sと言う シグネーチャーモデルだ。
昔々リサイクルショップで これ買って帰って、 早速サスティナーを起動して フィーバック スゲー と感動したっけ。
それからゴールドパーツに付け替えて・・・・ゴールドパーツ取ったギターも別にあるはず。どこだどこだ。
それよりコレクションリストに本ギターを書き加えよう、フェンダースケール 重さ3.2kg サスティナー + F.G.I-Hピックアップ搭載。 電池無し 音出ない トホホ
型番は何だっけ・・・・
コレクション ギターリストを見ても 白のVが出てこない、
リスト漏れだっ。
FERNANDESのカタログを調べると 1998-2000年ころのギターで SV-115Sと言う シグネーチャーモデルだ。
昔々リサイクルショップで これ買って帰って、 早速サスティナーを起動して フィーバック スゲー と感動したっけ。
それからゴールドパーツに付け替えて・・・・ゴールドパーツ取ったギターも別にあるはず。どこだどこだ。
それよりコレクションリストに本ギターを書き加えよう、フェンダースケール 重さ3.2kg サスティナー + F.G.I-Hピックアップ搭載。 電池無し 音出ない トホホ
CB80号の始まりは フロントフォークの曲がったCB50JX-1号(CB50後期型)の部品取り車として 雑品屋から買ってきたCB50初期型(ドラムブレーキ)フロント周りと CB50初期型(機械式ディスクブレーキ)事故車から始まる。
CB50初期型とCB50後期型のフロント周りは互換が無く流用できなかった。 唯一機械式ディスクブレーキ・キャリパーがCB50JX-1号に使えたのだった。そしてCB50初期型1台相当の部品が残った。
その残りを再製し 原付二種登録したのがCB80号である。
(写真はイメージです)
外装(程度の良いものに一新した)
タンク・サイドカバー・リアカウル・シート オク購入
ライトケース・ライトステー オク購入
シート表皮張り替え
グリップ ステッブ ゴム部品も交換
ウインカー4個 オク購入
チェーンカバー・Rフェンダー オク購入
フロントフォーク周り
雑品屋購入CB50初期型ドラムブレーキフロントフォーク・ホイール・三又 リム新品交換
Fフェンダー溶接修理
JX-1ハンドル・ハンドルスイッチ フリマ購入
中古フレーム オク購入(事故車フレームは曲がっていた)
スイングアームピボット交換
メインスタンド オク購入
リアサス(AC02) オク購入
エアフィルター純正新
コネクトチューブ インマニ オク購入
PC20キャブに交換 MJ#90 SJ#38
(元は斜キャブとTL50マニホールドが付いていた)
TL50エンジン(購入時既にエンジンは載せ替えられていた)
吸気ポート拡大 CR80カムに交換
80ccボアアップキット・強化クラッチ組付け
ポイントとコンデンサー交換
CB50S 中古マフラーに交換
社外キックペダルに交換
CB50初期型に再生できればよかったが それのエンジン部品が枯渇しているので 比較的部品が入手しやすいTL50エンジンを修理して 吸排気系もそれに合わせて交換している。
公道復帰してからは ポイントコンデンサーの劣化に気づかず 一時間位走行すると エンジンパワーが落ちてくる不具合に苦しめられた。
レストアベース車を仕上げたと言うより、 フレーム買ってそれに合う部品を買い集めて 組み上げたようなバイクだ。
CB80号に使われず残った部品やカスタム用部品が元カフェレーサー号・部品棚号になっている。
CB50初期型とCB50後期型のフロント周りは互換が無く流用できなかった。 唯一機械式ディスクブレーキ・キャリパーがCB50JX-1号に使えたのだった。そしてCB50初期型1台相当の部品が残った。
その残りを再製し 原付二種登録したのがCB80号である。
(写真はイメージです)
外装(程度の良いものに一新した)
タンク・サイドカバー・リアカウル・シート オク購入
ライトケース・ライトステー オク購入
シート表皮張り替え
グリップ ステッブ ゴム部品も交換
ウインカー4個 オク購入
チェーンカバー・Rフェンダー オク購入
フロントフォーク周り
雑品屋購入CB50初期型ドラムブレーキフロントフォーク・ホイール・三又 リム新品交換
Fフェンダー溶接修理
JX-1ハンドル・ハンドルスイッチ フリマ購入
中古フレーム オク購入(事故車フレームは曲がっていた)
スイングアームピボット交換
メインスタンド オク購入
リアサス(AC02) オク購入
エアフィルター純正新
コネクトチューブ インマニ オク購入
PC20キャブに交換 MJ#90 SJ#38
(元は斜キャブとTL50マニホールドが付いていた)
TL50エンジン(購入時既にエンジンは載せ替えられていた)
吸気ポート拡大 CR80カムに交換
80ccボアアップキット・強化クラッチ組付け
ポイントとコンデンサー交換
CB50S 中古マフラーに交換
社外キックペダルに交換
CB50初期型に再生できればよかったが それのエンジン部品が枯渇しているので 比較的部品が入手しやすいTL50エンジンを修理して 吸排気系もそれに合わせて交換している。
公道復帰してからは ポイントコンデンサーの劣化に気づかず 一時間位走行すると エンジンパワーが落ちてくる不具合に苦しめられた。
レストアベース車を仕上げたと言うより、 フレーム買ってそれに合う部品を買い集めて 組み上げたようなバイクだ。
CB80号に使われず残った部品やカスタム用部品が元カフェレーサー号・部品棚号になっている。
かもめカブ号は数人の前オーナーに改造された 屋内保管の不動車輛だった。
小生が再び走れるようにし、かつ改修も加えた。
忘れないうちに 仕様をまとめておこう。
(写真はイメージです)
フロント周り
ホイールリム中古交換(1.4x17)ほんのちょっと太足化
ベアリングダストシール交換
ハンドルグリップ交換(左右で柄が違うトホホ)
スロットルワイヤー自作
エアクリーナー社外パワーフィルタ
PB16キャブ MJ#75 SJ#32
内径22mmマニホに交換
現在のエンジンスペック
63CC ボアストローク 44×41.4(mm)
C65 ◇Ⅱ ヘッド 吸排気バルブ・ステムシール新品交換
C65 シリンダ
C65 STDピストン ピストンリング新品交換
放射刻印カム カムチェーン中古交換
純正ワイド4速ミッション
1速 12Vモンキー 11/36
2速 12Vモンキー 16/31
3速 6V CD50 20/26
4速 6V CD50 24/23
Bタイプキックスピンドル21T
ポイント式 バッテリー点火
セルフスタート故障(トホホ)
スプロケットは F13T R42T
不明カスタムシート
自作リア荷台
CB50ストップランプと台
社外チェーンカバー自転車タイプ
走らせるのになんだのかんだの手のかかる ポンコツである。
信号待ちでブレーキランプとウインカー両方点けていると エンジンが止まるクセがある。
コレ、ホントメンドクセー。
小生が再び走れるようにし、かつ改修も加えた。
忘れないうちに 仕様をまとめておこう。
(写真はイメージです)
フロント周り
ホイールリム中古交換(1.4x17)ほんのちょっと太足化
ベアリングダストシール交換
ハンドルグリップ交換(左右で柄が違うトホホ)
スロットルワイヤー自作
エアクリーナー社外パワーフィルタ
PB16キャブ MJ#75 SJ#32
内径22mmマニホに交換
現在のエンジンスペック
63CC ボアストローク 44×41.4(mm)
C65 ◇Ⅱ ヘッド 吸排気バルブ・ステムシール新品交換
C65 シリンダ
C65 STDピストン ピストンリング新品交換
放射刻印カム カムチェーン中古交換
純正ワイド4速ミッション
1速 12Vモンキー 11/36
2速 12Vモンキー 16/31
3速 6V CD50 20/26
4速 6V CD50 24/23
Bタイプキックスピンドル21T
ポイント式 バッテリー点火
セルフスタート故障(トホホ)
スプロケットは F13T R42T
不明カスタムシート
自作リア荷台
CB50ストップランプと台
社外チェーンカバー自転車タイプ
走らせるのになんだのかんだの手のかかる ポンコツである。
信号待ちでブレーキランプとウインカー両方点けていると エンジンが止まるクセがある。
コレ、ホントメンドクセー。