お留守番 晩飯はステーキに決定、
小さめのボンドステーキ肉を買ってきて、
塩コショウで下味を付け あまりものの長ネギ・玉ねぎを添える
スキレットにしっかり油を回してから 時間をかけてゆっくり焼く
味付けは 基本塩コショウ 味変でバーベキューソース 予想以上に美味い 幸せ。
300gちょっとの肉なのに 食べきれなかった 歳だなー。 ハイボールは進んだけど、
P.S 油回しをしっかりしてから焼いたので 全く焦げ付かなかった。ニコニコ
お留守番 晩飯はステーキに決定、
小さめのボンドステーキ肉を買ってきて、
塩コショウで下味を付け あまりものの長ネギ・玉ねぎを添える
スキレットにしっかり油を回してから 時間をかけてゆっくり焼く
味付けは 基本塩コショウ 味変でバーベキューソース 予想以上に美味い 幸せ。
300gちょっとの肉なのに 食べきれなかった 歳だなー。 ハイボールは進んだけど、
P.S 油回しをしっかりしてから焼いたので 全く焦げ付かなかった。ニコニコ
2合炊き飯盒を使い キッチンで飯炊き
確実な火力が得られるので、屋内で米炊くのは簡単だなー
飯を蒸らしているあいだに、昨晩のカレーを温める。
ディキャンでよく作る グリーンカレー
今回の具はエビ・筍等、冷蔵庫のあまりもの パクチーのつもりで大葉。 これもあまりもの
お留守番なので 食べたいものが作れる、食べれる。
昨日は 午後から葉桜で花見したもんねー
各種飯盒の満水容積を実測してみた 注、誤差はそれなりに含む
昨日のノーブランド飯盒
蓋 540cc
中子 440cc
本体 1900cc 本体のメモリ 700cc 1200cc 1700cc
4合飯盒 楓マーク
蓋 470cc
中子 340cc
本体 2150cc 本体のメモリ 700cc 1400cc
2合飯盒
蓋 675cc
中子 440cc メモリ370cc
本体 1150cc 本体のメモリ 600cc
エ戦闘飯盒
蓋 530cc
中子 360cc
本体 1100cc 本体のメモリ 600cc
飯盒本体のメモリは 2合炊きと 4合炊きの水量となっているが・・・・
炊飯の水加減は 飯盒本体のメモリより 米を計量した器で 水量も計った方が間違いないな。
不思議な飯盒(中古)を330円で手に入れた。
写真右がその不思議な飯盒、一回りサイズが小さい
本体1900cc 蓋540cc 中子420cc
そして順に 普通の4合炊きより小さいサイズ 3合丁度 2合より大きいサイズ。
本体のメモリは下から 700cc 1200cc 1700cc 飯盒に適したメモリなのか? どうやって使う?
感心したのは耳金、
吊り手を通す輪が 一つは縦 反対は横
吊り手は 写真の位置より上に上がるが下には行かない。
ストーブの火で吊り手を焼かないで済む作り。
一度ガス火で湯沸かしした程度の使用感。
さて、何処の製品だろう まったく不明だ。
2合飯盒のハンドル作りで、耳金掴むハンドルにクッカークリップが使えないか検討した。
小改造で できそうだ 作ってみよう。
100均クッカークリップとスクリューを用意
クッカークリップに穴あけてタップを立てて スクリューのネジ穴を作る。
クッカークリップにヤスリで 耳金を掴む溝を付ける。
早速、2合飯盒を持ち上げてみる。
バッチグーな出来栄え、自画自賛。2合飯盒を持ち上げられるクッカークリップの完成。
P.S 我が家の米びつが 空になった。 10年前までほとんど米飯を食べていない生活だった。なので 米が無くなっても困らない。逆に朝飯がパン食になって うれしかったりする。
小生は2合飯盒をストーブの火に掛け使うので、吊り手が邪魔になる。
かと言って 吊り手を取ると ちょいと五徳から持ち上げるとき 不便になる。
そんなわけで、2合飯盒の耳金を使って 飯盒を持ち上げられるハンドルをつくろう。
ハンドルは 220円フライパンから外した柄を流用
元オイル缶だった鉄板で 耳金を受ける金具を2枚作る、
2枚の金具をハンドルにリベット留めする
そして、金具を耳金につけやすい形状に若干曲げる
.
バッチグーな出来栄え。
P.S エ戦飯盒は 蓋がすぐ外せるので、クッカークリップで掴み移動している。
ガソリン仕様のホエーブス625 2号機と呼んでいる。
歴戦の火達磨を経験した風貌は 小生の仕業ではない、本機の歴史だ
これのスピンドルが調子悪いのを 思い出した。
火力調整バルブが 少ししか動かない。言い換えるとスピンドルが少ししか回らないのだ
そんなわけで 分解掃除
部品を見た感じ ゴミ噛みや 変形は見られない・・・・
ならば パーツクリーナーで めったやたらに掃除した.
そして組立て スピンドルの回転を確認、直った。ニコニコ
外は雨、燃焼試験は後日
コールマン火達磨550整備
手始めは 煤けた五徳の耐熱銀塗装から
頑固な煤も焼跡も塗ってしまえば 上等品!
そして、マナスル優等生121で 塗装焼き付け
ほれぼれする、安定した燃焼
20分焼付けた、その間は以前焼いたシシャモの匂いが漂う。
冷まして 塗装完了
つづいて、550に五徳を取り付けてのテスト燃焼
ポンピング後、アルコールでプレヒートして、丁寧にノブ回して点火。OK!燃焼開始
時々赤火が出るので 若干火力を絞る・・・それが赤火対策!
でもね、フレアナット下に灯油漏れ。ダメダ・・・OTL
アップで見ると 自作デカルが ちょっと恥ずかしい出来栄え。
マナスル121も燃焼の練習しておこう。
灯油ストーブだが アルコールで楽々プレヒート
難なく点火 燃焼
マナスル121 上手に使えているOK! 訓練終了
ついでに 灯油仕様の550で 遊ぼう。アルコールでプレヒート
550は燃料アルコールでいつもプレヒートしている。
あれっ、プレヒート後の点火で 火柱&火達磨 プレヒート失敗だ
燃料バルブ OFF! すでに遅く 火達磨がつづく
火達磨が 手に負えなくなったので、強制的に消火(ホエーブス流)
アルミケース、いい仕事してます。
ケースを取ったら・・・・
火力調節ノブが、いやデカールが燃えていた。
フレアパイプから燃料漏れたかな、いいや そんなはずは無い。
そんなわけで バラバラにして 煤掃除&燃料漏れ確認
久しぶりのインチスパナ登場、フレアナットは やはりちゃんと締まっている。
只のプレヒート失敗だな、訓練が足りない。
お題はコレ
小生は メインで使う方のホエーブス625を灯油仕様にしている。かなりプレヒートが面倒なのだが、
アルコールでプレヒート開始、
そして、点火・・・火柱が上がる・・・・バルブ閉めてそのままプレヒートの追加にする。
そして、点火・・・火柱が上がる・・・バルブ閉めてそのままプレヒートにする。
またまた点火、青白い炎が出るが時々赤火を上げる、そのまま放置。しだいに 安定した燃焼に移行、OK!
2合飯盒で湯沸かしOK! 訓練終了。
そして 反省会を兼ねて掃除
火柱の原因は、今回は固形燃料を使わずに アルコールのみでプレヒートしたので ベポライザーが十分に温まらなかったからと思われる。固形燃料をしっかり盛ってプレヒートには十分(じゅうぶん)時間を掛けよう。