通勤電車(真夏 編)

梅雨が明け,真夏の中を走ることになるローカル線,それを如実に感じるのは,日が暮れてからだ。

車内に入り込んでくるのは,人だけではない。









あ~ 書いているだけで痒くなる(<じゃあ書くな)


駅舎の周りにはロクに光源となるものもなく,単線故に交換待ちもある。
ドアが開いた途端に・・・

予防策は,ドアからできるだけ離れたところに座り,決して天井方面を見ないこと。
車両にデッキがあればいいのだが,流石にそんな車両は走らせないだろうし。

しばらくはゾワゾワした通勤になりそうだ
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