Windows11導入 4

OSをアップグレードすると、だいたい起動時間が長くなる。
スタートアップに余計な機能を乗せたり、イチオシ(とMicrosoftが思っている)機能のサービスを搭載したりするからだ。

しかし、何度か起動、再起動しているが、それほど遅くなた感はない11。
で、計測してみる。




10と変わらない
まあ、今回はうわっ被せアップグレードなので、10の環境はある程度引き継がれている。
スタートアップは整理してあるし、サービスもいらないものは止めてある。
UIはそこそこ変わっているが、XPからVISTAになったときみたいに、マシンパワーの要求度が数段上がった訳でもない。
グラボもGTXとは言え、CPU内蔵よりはだいぶパワーがある。

起動時間を10秒縮めるには、もうハードウェアをまるっと変えるしかないが、そこまで投資する必要も感じていない。
当分、この環境で運用だ

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